今日は、実写版のるろ剣の感想と、原作ファンで見ていない方への注意ということで書きたいと思います。


 ストーリー…東京出発~戦艦煉獄まで


① 映画オリジナルストーリー編

   上映開始直後、斎藤一が警官隊を引き連れ、兵庫に潜伏していた志々雄の一派と戦い、警官隊が斎藤以外全滅するというストーリーがある。ちなみに、劇中で斎藤が牙突を見せたのはここの一回のみ。

   原作ファンの視点からすると、ここは非常に不愉快であるし、ストーリーの整合性がなくなる。大久保と剣心が会う前に、斎藤と志々雄の面識があることになってしまう。


② 「観柳邸」がない事になっている。

   東京出発時、佐之助と青紫が戦うが、両者面識がない設定になっている。  また、その戦いを止めに入ったのは高荷恵であり、こちらも面識がない設定である。御庭番衆もガトリングではなく、政府の裏切りによって鉄砲隊で殺されており、青紫の闇落ちの理由が不十分になっている。


③ 新月村が…

   新月村のストーリーや台詞は原作にやや忠実であるものの、斎藤一が新月村にいないこと、尖角が出てこないなど、時間短縮のためとはいえ重要な部分が抜け落ちてしまっている。


④ 刀狩りの張が…

   恐らく倫理機構に止められたのだろう。伊織を連れ去るときに、逆さ納刀の件がない。また、実写化が困難なのか、薄刃の太刀も出てこず、連刃刀が最終兵器になっている。


⑤ 逆刃刀真打ち入手!あれ、もう京都大火?

   剣心は京都につくと、逆刃刀の入手と師匠との修行があるはず。作中では剣心の腕が落ちている描写がないが、天翔龍閃の会得を含め、剣心の強さを戻す大事なシーンなのに、京都大火が始まってしまう。


⑥ 佐之助京都到着!その手にあるのは…

   佐之助は原作では警察署で斎藤と再会するはずだが、京都到着時点でもう京都大火は始まっている。しかも、その手には斬馬刀!剣心に切られたはずなのに、なぜ持っている?二重の極みを修得するイベントもない。(回想で描かれる予定なのか?)


⑦ 煉獄出航しちゃった!炸裂弾もない!どうすんの…?

   月岡津南が出てこないため、煉獄を沈没させる手段がない。また、剣心は煉獄から飛び降りたため、出航してしまった。原作では、出航してしまえば万事休すだったのでは?


⑧ 薫の拉致&海への飛び込み 葵屋の攻防はどうなる?

   薫が戦闘不能となれば、本条鎌足は操1人で倒さなければいけなくなる。


⑨ ラストにようやく比古清十郎登場!、お前、何でそんなとこにいる?

  剣心が砂浜に流れ着いたところを、師匠が拾って第一部は完。だが、師匠の家は山奥にあり、人間嫌いの師匠は山を下りて海岸になど行かないはず。その設定をすてるのか?


以上のとおり、時間の都合上仕方がないとは言え、原作に忠実なところと改変しているところの差が大きい映画となっています。


 原作至上主義の方には、とても楽しめる内容とは言えないと思います。

 

漫画、アニメを実写化する際には、配役はもちろんのこと、ストーリーの省略についても、原作ファンの気持ちを考えてほしいですね。

 原作があり、それにファンがついてヒットして、初めて、映画化・実写化になるというのが本来の筋なのですから、原作ファンの気持ちを無視したら、それは「タイトルの同じ別作品」としか呼べないのです。



本日の名言

「漫画・アニメを実写化して得をするのは、その俳優の固定ファンと、制作会社だけ。」

 今回は追加キラの目玉の一つ、BRSダビド・ルイスについて書きます!

 いつものごとく、数値や画像は検索で調べてくださいね 笑



① ディフェンス

  同選手初のDF19ということもあり、対人守備に関しては期待ができる。筆者のチームもWCBチアゴ・シウバと組ませているが、なかなかに固い。


 しかし、プラス面ばかりではない。問題はOF13とSP14。KPがカバーリング重視であるにもかかわらず、OF13のせいで少々あがりたがる。また、SPが14であることにより、15時代のカードでは間に合っていたカバーリングが間に合わないケースも、俊足FW相手では散見される。


②  つなぎ、オフェンス

 奪ってからのテクニックやパス、攻撃に関しては、かなりハイレベル。CKでの得点もかなり期待できる。筆者は指名していないが、CKやFKも蹴ることができるとの話は聞いている。



③ 結論

 ブラジルのCBとしては、チアゴ・シウバに次いで使いやすい1枚といえる。

 ただ、筆者は12-13 SP(チェルシーユニ)の方が数値バランスが取れていて使いやすいと感じた。(CKからの得点も、スキルの影響か黒の方が多かった

。)


 キラ枠を割く価値はあるが、DFに期待するなら、スピード覚醒と、上がらせない工夫が必要な一枚といえる。

 皆さんご存じの通り、2014年ワールドカップブラジル大会は、グループリーグ敗退という結果に終わった。

 筆者は対戦相手が決まったときから絶対に決勝トーナメントに進むのは不可能だと思っていたが、今回、敗退してしまった原因を、ポジション毎に研究していきたいと思う。(試合に出なかったメンバーも含め。)


 また、呼ぶべきだった選手、呼ばない方が良かった選手も紹介する。


① GK

 3試合とも川島が出場。西川は直前のザンビア戦でのパフォーマンスが低調だったので、試すに値しない。

 このポジションの選出ミスは第3GK。どうせ出場などしないのだから、チームをまとめられるベテランを連れてくるべきだった。

 筆者の一押しは、名古屋の楢崎選手。守備の要である川島、吉田、攻撃の要である本田の名古屋時代の先輩にあたり、的確なアドバイスや、本田の増長を抑えることができたはず。


② DF

 ここに関しては、選ぶメンバーは間違っていないだろう。強いて言えば、長友の不調が計算外だった。

 だが、一番の問題はCB。相性の問題で、初戦のコートジボワール戦に今野、コロンビア戦は森重で行くべきだった。


③ MF

 まず、斎藤はいらない。彼はドリブラーだが、Jでも絶対的な存在ではない。彼程度で突破できるほど、世界のDFは甘くない。

 結論から言えば、細貝がほしかった。コートジボワール戦にせよ、コロンビア戦にせよ、ドログバとハメス・ロドリゲスという個人にやられてしまっている。

 守りに入らないにせよ、細貝をマンマークでつけておけば、もっと失点は減ったはずだ。

 サッカーに詳しくない人は分からないかもしれないが、中盤の「守備力」と「奪取力」は似ているようで全然違う。

 山口蛍は「奪取力」はあるが、「守備力」の高いボランチではない。フィジカル面についても、ドイツでやっている細貝が上。彼ならば、完璧とは行かないまでも、抑えてくれただろう。


④ FW

 日本代表が調子を落とし始めたのは、柿谷と大久保を招集し始めてからだ。彼らは悪い選手ではないが、代表の1トップには向いていない。

 思い出してほしい。日本代表が一番強かった時、誰が1トップを張っていたか。

 その答えとは、前田遼一である。前田は本田の気に入らない選手となったために代表に呼ばれなくなってしまったが、大迫に似たタイプで、シュートは大迫の方が上手いが、ポストプレイとパスは前田に軍配があがる。

 つまり、1トップについては前田と大迫の調子が良い方を起用し、大久保やハーフナー、豊田を状況に応じて使い分ければ良かったのだ。



 つまり、今回の代表は、「自分たちのサッカー」を出すことに集中してしまったあまり、「どんな状況にも対処できるメンバー」をそろえなかったことが問題なのだ。

 自分たちのサッカーを目指すのは結構だが、強豪国は、状況に応じた戦い方ができる。相手が自分のスタイルにはまってくれなければ、臨機応変にスタイルを変え、固有のスタイルを持たないのも、一つのスタイルといえるのではないか。



次のワールドカップで同じ失敗を繰り返さないためには、

・CBとCFの強化(タレントの発掘)

・バランスのとれたメンバー選出

・実績と現在の調子のバランスを取った起用


が大事になる。日本人の国民性からして、特定の選手が大きな発言権を持ち、競争のないチームでは、他の国に勝てるはずもない。

 仕事が忙しくてブログを更新できませんでしたが、無事に社会人2年目になることができました。


 それにともない、このブログのタイトルも「社会人2年目の」に変更になります。


 このブログ、アクセス数はWCCFの使用感関連がダントツなんですが、いいね数は、意外と社会的記事の方が多かったりします。 笑


 そんな形で、2年目も、仕事、プライベート、ブログ共に頑張っていきたいと思いますので、何かお求めの情報や、議論したいことがあれば、気軽にこのブログを開いてもらえればと思います。


 


 

 先進国だからという理由のみでは語れないほど、日本の国民性はおかしいものになって来ている。無論、全ての国民がそうというわけではないのだが、一部の過激な意見に引っ張られる形で、世論も過激になってきている。


 先のオリンピック誘致において、滝川クリステル氏の「おもてなし」が流行語にも選ばれたが、これこそ、日本の悪い側面なのである。


 日本人は、「おもてなし」がなされないことに対して、非常に嫌悪感を覚える民族になってしまった。


 その最たる例が、「お前ら俺の税金で飯を食べてるんだろ」のような公務員に対するバッシングだ。


 公務員だけではない。命を助けられなかった医者、30人の面倒を見ているうちに怪我人を出してしまった保育士・教諭、大きな大会で結果を残せなかったスポーツ選手…etc


 日本人は、才能のある人間や努力をして資格や能力を得た人間に対して、自分の期待に添わない結果が出た場合に特に怒りを感じる。まして、金を払っていたら、犯罪者として扱わんばかりの対応をとる。


 金を払っていようが何をしようが、相手も所詮は人間だ。ミスもする。「公務員の給与を下げろ」とバッシングする際にも、その公務員にも家族がいて、生活があるということには目をつむり、暴言を浴びせる。


 普段から避難訓練もろくにしないくせに、いざ災害が起こると、すべて行政や関係機関に責任をなすりつける。


 受験に受からなかったから金返せ?

 手術失敗したら人殺し?

 30人見てる子どもの内の一人が骨折したら人間のクズ?

 税金払ってるんだから公務員は奴隷?


 ・・・冗談じゃない!

 そういう仕事をしてる人間は、きちんと努力してその仕事に就いてるんだよ。


 税金を払うなんて、小中学校で言えば、「先生宿題やってきました」のレベル。

 つまり、当たり前ということ。それで威張れることなんて何一つないし、公務員の給与がそこから支払われるのなんて制度上当たり前のこと。


 お金を払ったからって、それに対する全ての権力を得られるわけじゃない。

 

 それを分かってない人間が、この国には多すぎる。