程よい緊張感 | 日本一アホな薬学部での六年間

日本一アホな薬学部での六年間

薬学部を無事に卒業し、国試もなんとか突破することができました。その日本一アホな薬学部での6年間の記録です。

昨晩は、友人がやっているお店で、軽く飲むつもりが、
やっぱダメでした…(。-_-。)
日付けが変わる頃に妻は先に帰宅し、一人で飲んでたら、スイッチが入ってしまった。
スペインのブランデーとかいうやつ、変わった風味が程よいアクセントになって、
思ってた以上に美味しかったですわ。
生ハムとブランデー。
んー、贅沢な時間をありがとう。

で、もうすぐ、国試の発表です。

自己採点では確実にボーダー超えているとはいえ、
全く不安がない訳ではなく、やっぱそれなりの緊張感が…。

僕自身では、たぶんこれが人生最後の発表前の緊張感になるかと。
今後は、ここまでの大それた試験はうけるつもりはないので。
あと、30分ちょっと、このワクワク感を楽しみたいと思います。




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