コンビニ自粛に続き、今度はテレビの深夜放送の自粛検討。
相変わらず先のことを考えず右顧左眄して
言葉の響きだけよさそうな事を並べるのが好きな国です(失笑)
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官房長官、テレビ深夜放送の自粛検討を示唆 「一つの取り組み」
町村信孝官房長官は2日午後の記者会見で、埼玉県の上田清司知事が地球温暖化対策としてコンビニエンスストアに24時間営業の自粛を求めていることに「ひとつのアイデアであり、傾聴に値する」と知事を援護した。
また、「テレビ(会社)のみなさんは『またあいつはすぐ余計なことを言う』と言うかもしれないが、テレビという大変影響力の大きい方々が、何か低炭素社会でできることはないかと一考するのも、ひとつの取り組みではないだろうか」とも述べ、深夜放送の自粛も含めた検討をすべきだとの考えを示した。
izaβ版 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/158005
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『エコ』を免罪符にしてますね┐( ̄ヘ ̄)┌
昔『オイルショック』というのがあった時
深夜放送がなくなったそうですが、
その時とは時代が違うし、国民の成熟度も違います。
盲目的に国を信じた国民などこの国にはもういません。
官房長官がどんな美しい響きでエコを語ろうと
サミットへの辻褄合わせ発言であることを
みんなちゃんと知っています。
「収入が減っても生活のレベルは落とせない」なんてこと
言ったり聞いたりしますよね。
似たようなものだと思うのですよ。
コンビニ自粛論争と根っこは同じです。
社会的地位や発言力のある人は文句を言わなさそうってところですね。
いえ、多少はその方たちの発言に耳を傾けることは良いと思います。
おそらくたくさんお稼ぎになって
たくさん納税してくださっているでしょうから
その方たちの意向を無視しにくいでしょう。
こんなご時世ですからね(*^_^*)
だけどね、世の中24時間体制になって20年以上もたつわけで
今更戻れませんよね。
その時間帯に働き手として生活の糧を得ている人もいるわけですから、コンビニ自粛と同じで失業者が増えますよね。
失業者が増えないまでも賃金に深夜手当がつかなくなって
収入が減る人も増えるんじゃないですか。
そして面白いことに影響を受ける人は
お金持ちや高額納税者ではなく貧乏人なんですよね。
話をもとに戻します。
深夜放送って確かにくだらないものも多いんですが
なかなか面白いものもあるんですよ。
映画もね、なかなか味なものを放映してくれます。
それに反しゴールデン枠は
何社ものスポンサーが多額の広告料を払うせいか
どこの会社にも良い顔するために
特徴がなく、くだらない番組が多いと思うのです。
どのチャンネルもほとんど同じ構成でメンバーも同じで
なかなか区別がつかないですよね。
深夜番組がゴールデンに移ったとたんつまらなくなるのも
このせいだと思います。
見る人がいるから深夜放送が成り立つわけで
見る人がいなければそのうちやめると思います。
効果がなければスポンサーがつかないし
持ち出しで番組を作り続けられるとも思えませんからね。
低予算で面白い番組を作ろうと思うところに知恵があるわけで
なかなか馬鹿に出来ないんですよ。
むしろスポンサーの拘束がない分自由に実験的な
遊びたっぷりの番組もありました。
結局ね、高尚だろうが低俗だろうが文化にかかわることに
国が口を出したらアカンということなんですね。
くだらなくなるから。
そこは民間というか市場に任せた方がいいと思うのです。
そんなこという暇があったら、たとえばね、
この間WBSでやってた水だけで走る車を作った会社を支援して
安く買えるようにした方がもっとエコになりますよ。
石油元売り会社やガソリンスタンドが困りそうですが
関連事業に転換させる方向でね、そっちも支援してね。
そりゃ、税金は投入しないといけませんが
国家公務員と国会議員を半分くらいにして
謎の独立行政法人をつぶしたら
十分お金はねん出できると思いますよ。
日本に資源はあまりありませんが
水だけはたくさんありますからね。
しょうもない思いつきで無責任発言するんじゃなくてね
未来の子供たちのために考えてくれないとね。
そんな風に思うんですよ。
注】水だけで走る車(思い出し情報)
確かコップ一杯くらいの水で7時間走る車だった。
水を分解して水素で走る車だと思ったら
実は電気で走る車でした。
水を積んでさえおけばいくらでも走るし
仮に事故っても水は燃えないからね、安全だと思う。
なんと、開発したのは大阪の会社だった。