2012年8月完成の、北欧インテリアな注文住宅。
大切な家族と綴る日々と
お気に入りのモノに囲まれた北国の暮らし。
ムスメ①が中学生になって
スケジュールの都合でお弁当が必要な日が出てきました。
(たまに小学生ムスメ②さんも)
今まで完全給食だったので
お弁当を作ることにおびえていた春ごろ。
ようやく、ちょっと慣れてきた気がします。
そうすると
麺類のお弁当とか、良さそうじゃない?
いつもと違うのいれてみるとかどう??なんて
いろいろアレンジしてみたいな~と思ってしまいまして
お弁当用のホッケ(冷凍)を買ってみたんです。
こういう、小さく切ってあるやつね
そしてムスメ①さんに
「今度お弁当にホッケ入れてみようと思うんだけど」と聞いてみましたら
「え?やだ、どうしてお弁当に魚入れるの」ですって。
ムスメ①さん曰く
・お弁当ってのは好きなものだけを詰めてあるっていう所が良い
・お弁当に魚を入れるとまずくなるから嫌(冷めたら美味しくないということらしい)
(ムスメ①給食とかの冷めた焼き魚は嫌がります。
刺身や寿司は大好物。家で焼き立ての魚を出すと喜んで食べます)
そして衝撃の一言
「だからね、お弁当は、いつも同じでいいんだよ」
なるほど
いろいろアレンジしたらいいんじゃない?なんて余計な話だったのね!
ということで
・卵焼き・肉のおかず・ほうれん草(冷食)・ミニトマト、がレギュラーメンバーで
その他、かまぼことかポテトサラダ、かぼちゃ、ひじき煮、さつまいもなどが入って
「いつも同じ」なお弁当の完成です。
コピーして貼り付けたようなお弁当の数々
どうやらこれが正解らしいです。