いつも同じことを・・・(初出:2013/12) | てんのいと(天の意図)

てんのいと(天の意図)

実践から知り得た真実・・・そこには民族や宗教というカテゴリーは存在しない・・・
ただ【魂の法則】があるだけ・・・
*立証するためのオーブ写真・動画・録音などたくさん記録いたしました。
被験者と共に実体験から得た本当の魂の世界。

 

2005年にある所に記載したものです。
現在の私のお伝えしていることと
何らブレもないようです^^;

ただ私のエネルギーを使いながら
これらを病の回復や改善に役立てて
証明しただけのことです。...

 

 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

良い波動は良い波動を呼び連鎖する。
悪い波動もしかり・・・

魂の根源は幸せを目指すものであり、
何物にも束縛されることなく
自分が創り出している。

試練も自分が自分で課せた結果であり、
誰も何も原因ではなく
自分の心の投影であり結果である。

人は生まれたときから死に向って生きている。
誰もが避けられないこと。

なぜ、死に行くことが恐いのか?
悔しいのか?
残された身内の心配?・・・いや、違う。
残された人間の方が余程悲しく後悔が残るはずだ。

では
何故、人は永遠に生きたいと願い、病を恨むのか・・・

いつか皆人は死にいく。
永遠の命などありはしないのに。。。

志半ばで死に行くもののほうが多いのではないのか?

自分だけが特別と思いすぎではないのか・・・
皆それぞれ自分なりに精一杯今を生きているのは
同じではないのか?

寿命を感じた時、沢山のやり残したことや、
やり直したいことがあるから焦るのではないのか?

 
根源は自分の中に隠されている気がしてならない。
人から見る自分と
自分しか知らない自分は誰にでもある。

だが、
一度の人生、生まれた以上まずは素直に自分。
そして学びである。
学ぶことは寿命が尽きるまで続き
学ぶ心でないと学べないことのほうが多い。

何が悲しく、何が正解であるかなんて
誰が決め誰が採点するのだ・・・?
自分が幸せでなければ全て意味ないこと。

幸せを見つけられない自分は何処か
間違ってはいないのか?
人に大差はない。
あると思う自分の魂が未熟なのを感じてほしい。

死にいくことは何も特別なことではない。
いかに生きたかに尽きると感じる。