私の現実って
必死に働いて、働いて、働いて・・
重い荷物を持ったり運んだりしながら
一日10時間働いて・
ただ、少しでも生活が楽になりたくて
今ある借金をとにかく返済するために
働いてた
それが私の現実だと思ってた
だから、
好きな時に寝て、好きな時に起きて
食べたいときに食べて
好きな韓流ドラマを一日中観て
何も気にせず
自分の気持ちのままに生きること
それって夢のような世界だと思ってた
4月のあの日の朝
カラダが動かなくなるまでは・・
首から下が動かへん
何が起こったん?
何で動かへんの?
そう思う反面
どこかでホッとした気持ちもあって
強制終了!
その言葉が頭に浮かんだ・・