まだまだ暗中ですが、ちょ~っとだけよわ~い日差しがさす瞬間がでてきました![]()
この1か月間、テイクバックのラケットの向きや、左手の位置、体の向き、ボールの当たる位置・・・あまりに多すぎるチェックポイントに頭がパンクしそう、かつ、体はガチンゴチン、という日々でした。
あまりの情けないしょんぼり様に、コーチも
「頭はつかうな!感覚でおぼえろ!!!
」
と声をかけてくれました。
いうことで、ラケットをひきすぎないことだけに注意していましたが、それでもやっぱり「打った気のしない」ストロークです。
そんなどうしようもない状態のわたしにコーチが提案してくれたのは、短いボールの打ち方。
そういえば、朝練のストロークでも、サイドはなんとか返せても、短く打たれたボールは全然間に合わないことが多いのです。
深いボールは「きたきた~」とテイクバックして・・・の時間がありますが、前に向かって走っているとテイクバックどころじゃありません。
走っていると体が真正面になっているし、時間はないしで、どんなフォームで打っているのか自分でも想像がつきません。
コーチが教えてくれた、そのコツとは!!!!!
前方へ移動するときに、右足を左足の後ろからクロスするように(あ~文章でかくとむずかしい!)もっていけば、自然と体がボールに対して「横から」打てる形になっているではないですか!
「右足を左足の後ろへもってくる」という動作をうまれて初めてのステップで、足がもつれそうになりますが、何度も練習するうちに、頭をつかわずにボールが打てるようになりました!!!
なんと、勝手に体が横になって、テイクバックもできていて、ボールがスムーズに打てるのです![]()
ストロークに限らずボレーにしてもスマッシュにしても、ボールがどんな風にやってくるのか気になって、打つときになっても体を正面に向けたままボールをずっと見ていたくなってしまうので、体の向きを横にする、というのはほんとにむずかしいことでした。
足の動かし方ひとつでこんなにあっさりマスターできるなんて、とっても気分のよい体験でした!
「右足を後ろにクロス」の感覚だけは、ぜったいわすれません!![]()