翻訳コーディネーター通信 / 続・続・荒野の七人 -11ページ目

翻訳コーディネーター通信 / 続・続・荒野の七人

テンナイン翻訳部のスタッフが、コーディネーターとしての日々の声をお届けします。

英語をはじめとする語学のこと・翻訳ビジネスのこと・日々の業務のこと

などなど自由に書き綴ります。

一昨日の土曜日、シルク・ドル・ソレイユのZEDを観に行きました。見終わった後、絶対もう一度見に行きたいと思いました。

昔からサーカスが好きでした。サーカスという空間が作り出す日常離れ、現実離れした世界にどっぷりと漬かることがとても心地よかったのです。見終わった後のフワフワ気分も大好きでした。

シルク・ドル・ソレイユの舞台は、過去にいくつか見に行ったことがあり、どれも素晴らしかったのですが、ZEDは舞台セットも衣装も音楽もとんでもなく素晴らしかったです。そして何より演者の方たちの人間離れしたその動きに見惚れ、驚き、感動しまくりでした。

日頃、言葉というツールを使って仕事をさせていただいている私たちですが、言葉のないところにもまた言葉があるのだ、ということをこのように素晴らしい舞台を見ると改めて感じます。

万国共通語である音楽と人間の体で表現する世界は、その舞台を見た全員分の言語があるように思います。舞台で演じられる夢の世界と時間を共有した全員が自分自身の言語で作り手からのメッセージを受け取ることができるからです。

素晴らしい体験をどうもありがとう!!

なかなか覚えられない言葉ってありませんか?

あれ?この意味ってなんだっけ?どういう時に使うの?

タイトルの「セレンディピティ」が私にとってはそういう言葉です。

かっこよく会話の中に紛れ込ませたいところですが。

Wikiによると

セレンディピティ英語serendipity )は、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉である。

それが、今読んでいる本の中ででてきました。

「思考の整理学」 外山滋比古著

です。

外山先生はその中でセレンディピティを「行きがけの駄賃のように生まれる発見」

とおっしゃっていました。

目からウロコでした。

もう忘れません。

私は日本人だと再認識しました。

外山先生の書籍の本筋とは違っていることかもしれませんが、

これこそ行きがけの駄賃なのかも。

セレンディピティです。

ついに民主党鳩山内閣が誕生しました。昨日の夜は生中継を交えながら色々なことが報道されていましたが鳩山由紀夫が就任会見で言っていたことがすごく印象的でした。「失敗することもあるかもしれないがどうか国民のみなさんには寛容であってほしい」と。すごく正直な言葉だな、と思いました。本当に民主党に国を任せられるのか、経験不足は否めないのではないか、などなど言われている中であえてそういったのですから。


学生時代に建築家の安藤忠雄の講演を聴いたときに、「今まで失敗はたくさんしてきたけど、挫折はしていない」と言っていました。安藤忠雄が言うから余計にインパクトがありましたがまだ学生だった私はそれを聞いても失敗と挫折って違うんや~くらいにしかおもわなかったものです。それから現在に至るまで失敗も挫折もたくさんしてきましたが(笑)失敗と挫折は違うんだと身を持って思い知りました。


新しい内閣には絶対に許されない失敗もあるかもしれませんが、失敗しても信念に基づいて掲げた政策の実現に向け全力を尽くしてもらいたいです。でも挫折だけはしてほしくないと強く思います。とにもかくにも、何かが変わっていくことに違いはありませんがこのような時代に生きてることを前向きに捉えたいものです。



 先日TVで、両親が不法滞在で日本で暮らしていた際に、無国籍状態で生まれ育ち、両親がフィリピンに強制送還されるにあたって、急に現地で暮らすことになった少年の今をリポートする番組が放送されていました。少年は日本人として育てられ、日本語を話し、日本人の心を持っているのに、急に母国はフィリピンだ、と言われ、タガログ語で言葉も分からないところで暮らすことになり、現地に馴染めずに孤独を感じていました。と言っても、日本にいたときも、決して他の日本人の子供たちに馴染んで毎日を過ごしていたわけでは無いため、彼の孤独感と言えば表現できないほどのものでした。もともとはビザ無しで日本に不法に入国し続けてしまった両親の行いから生じた事態なので、両親のしたことは決して良いこととは言えませんが、フィリピンの経済状態を見れば、日本で稼ぎたい、という気持ちは分かるように思います。


 いずれにしても、この先、まともな教育を受けることができるかどうかも分からないあの少年が、
不幸な境遇を乗り越えて頑張って生きていくことを祈らずにはいられませんでした。
言葉が通じない、というのは大変なことですよね。星に願いを

イメージって誰もがもっているもので。。。

でも、そのイメージが一致するのは、以外と難しいかなと。ショック!


HPのトップページの写真を選ぶにしても、こういう内容のものを作りたい!って共通の認識をもっているはずなのに、選ぶ写真はバラバラだったり。。。叫び


言葉からイメージしているものが違って、話を続けていくうちに、あれ??何か食い違ってる??ってなことになったりもするし。。。


想像を形にするのは本当に難しい。

こんな事を思いついたのも、来週とうとうやってくる「シルバーウィーク」から。


この「シルバーウィーク」っていう名前、5月の大型連休がゴールデンウィークで、「金」だから次はやっぱり「銀」でしょうってことから名付けられたそうです。って知らなくて、聞いた話ですが(笑)


でも、ある時「敬老の日にまたがるからシルバーウィークなんだね」という言葉が。。。

えっ??? あっ そっかぁ。シルバーシートかぁ。なるほど。。。


ま、どっちにしろお休みには違いない(笑)

でも、もうちょっと良い名前はなかったのか。。。。ドクロドクロドクロ

8月中旬の休日のことです。

まだまだ暑い東京ですが、街は秋物の花が咲き始めていました。

ほぼウィンドショッピングだけでなかなか手は出せませんが、某イギリスブランドのお店に足を運んだところ、

「おや、いつもと違う」と感じました。商品を触ってみました。手触りが全然違います。明らかに質が上がっています。デザインとか色とかではなく、根本のコンセプトからして変わっている、と思った私は店員さんに、

「以前と全然違うように感じるのですが何かありましたか」と聞きました。

デザイナーが代わったとのこと。しかし、フランスのセレクトショップのデザイナーを起用したそうで、この変更は画期的なことだったそうです。変わってないのは値段だけでした。

「ブランドのタグが付いているからこの値段でも仕方ない、ブランド品なのだから」とタグにお金を払っていた時代は、安くても一定の品質を保ちひとり勝ちをした大手衣料品メーカーの台頭によって終焉を迎えたかに見えていましたが、実感としては今一つでした。しかしこの日のこの瞬間、ブランド側が消費者の本気度をを試す新しい時代がやってきたことを確信しました。売る側も買う側も真剣勝負なのですから、両社共に、「絶対に満足させる、満足するぞ」という覚悟と意気込みが必要です。その覚悟を某イギリスブランドに私は感じました。

買う側のニーズをくみ取りながらも自社の高い品質や誇れる部分を買う側に理解してもらう。

翻訳サービスにも同じことが言えると思います。

お客様の用途、ニーズに合わせた商品展開をし、正しくサービスを提供し、その都度満足していただくことが我々の使命です。お客様の声をよく聞き、絶対に満足していただける価値を提供できるよう頑張ります。

最近読み始めた「数学的にありえない」(原題Improbable)ででてきたセリフです。

「未来を予知することは不可能だ。しかし、現在の状況をしっかり把握していれば、未来をコントロールすることができる」 と。

主人公の父親がチェスの魅力について語るシーンで出てきたセリフですが、私のツボに思いっきり入ってきました。

現状把握は、言い換えれば、自分に今どのくらいの力があるのかを知っておくということ。生活力、仕事力、判断力etc. そして、できないことも含めてしっておくことなんじゃないかと。言いわけや過信やプライドを捨てるととんでもないことになってしまうかもしれませんが、できれば未来は少しでもコントロールしたい!と思います。

そして、特に仕事をする上で現状把握を怠らないようにと肝に銘じて・・・。

今朝、マリナーズのイチローがメジャー通算2000本安打を達成しましたね。

あと5本でもうひとつの大記録、9年連続200本安打達成です。

どちらかと言えば、9年連続200本安打のほうが日米通してまだ誰も成し遂げていないことなのですごい記録だそうです。


最近見た、イチローが出ているCMで「毎日同じことを繰り返しをしているだけなのに、なぜイチローは大記録をうちたてることができるのだろう」というナレーションの問いかけにイチローが「日々小さな一歩を積み重ねていくしか前に進む方法は他にないから」と答えていました。CMだったのですが、すごく印象に残るフレーズでした。そして、イチローの好きな言葉は「継続は力なり」だそうです。よく耳にする言葉ですが、イチローが言うとグッと説得力が増します。あと、5本。そしてそのあとも、来年も再来年もイチローは今までどおりのことをやり続けていくんでしょうね。そんな人物と同じ時代を生きてることをラッキーだと捉えて自分を奮い立たせてがんばります!

テンナインでは2週間前からインターンシップ生を4人迎え入れていましたが、今日で最終日です。一昨日、翻訳体験、と称して、テンナインが通常トライアルとして使用している一般の英日の翻訳に挑戦してもらったのですが、これがかなりいい線の翻訳をあげてきた子などもおり、感心してしまいました。
その他、わたしたちコーディネーターのお仕事も実際に体験してもらいました。お見積りや、文字カウント、そして営業同行などなど。まだ21歳ととても若いのですが、とてもピュアでまっすぐな彼女たちに凄くリフレッシュさせて貰った、そんな2週間でした。
来年の就職活動に向けて、大変な時期ですが是非頑張って欲しいな、と思います。

それにしても、私も10年前はあーだったのかしら、、、、戻りたい~いいな


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先週選挙がありましたね。

民主党が圧勝でついに政権交代になりました。

民主党が主張するように税金の無駄使いが減って、せっかく納めた税金を有効に使ってほしいものです。


税金といえば、、、、

衆議院選挙と一緒に横浜市市長選挙も行われました。

中田元市長が、衆議院選挙と一緒に選挙を行えば、本来かかる費用11億円が1億円で済むって。

えっ?? 選挙ってそんなに税金が投入されているの??


衆議院選挙と一緒にやっても、立候補看板は、市長選は別に立てるし。。。

選挙用紙も用意しなくちゃいけないし。。。


って考えていくと、、、、 一緒に選挙をやってだぶってるのって、あの選挙場にいる監視員と用紙を配る人だけなのでは???


たしかに、うじゃこ うじゃこ監視員だの、受付だの人がいるけど。

会場もいくつもあるけど。。。だからって 10億円って  えっっっっ?? いったい日当幾らなんだろう??

それこそ、派遣切りにあった人たちにお願いすれば雇用にもなるのにさ!!


10億円の使いみち 気になる!!

どうせなら、中田さん そこも説明して欲しかった。。。。