てんねんふぇるとにようこそ!
ここでは
住民
まあやニコ
つっこみ担当のみけ三毛猫
乙女のトキメキ内なる自然のささやき乙女のトキメキについて
あることないこと
語っていきます!

 

おはようございます、
こんにちは、
こんばんは!!

 

三毛猫:きょうもごほうもんありがとうなのにゃ。

もぐもぐ:すみません、だいぶ間があいちゃいました。

 

気がつけば夏期講習も終わりー!

熱い夏も処暑を過ぎ、いくぶん過ごしやすくなってきました…。

 

気になっている生徒Sさんとの関係を探る魂の旅!!

YouTube動画の誘導と、

ほっこりせらぴあのほっこりほんわりさんの誘導で

生徒Sさんと過去世を共にしていたのか確認。


これまでの流れで私は弥生時代の女狩人

Sさんはムラオサだということが分かりました。

 

始めから読みたい方はこちら下矢印下矢印

 

 

 

  ここまでの流れ

 

弥生時代。

邪馬台国が現れる少し前のころ。

私はとある村(くに)の女狩人。

 

弥生戦士

 

Sさんは私の住んでいる村の長。

 

私はムラオサから大変頼りにされているのだけど、

「無茶ぶりが激しくて困惑」

状態笑い泣き

 

 

  さらに追加情報

 

ほっこりさんの誘導で始めて見えた私の出で立ちは

こんな感じ↓

 

弥生戦士

 

「女ですよ」が必要な女過去世の多いワタクシ…。

 

時代柄か名前は無いようです。

弥生時代には稲作が始まっていますから

お米を食べるようにはなっているはずですが、

そうはいってもタンパク質はやはり狩りや漁で手に入れるしかない。

ということで、狩人やっているんですかね…。

 

ナウマンゾウとか大きな象はもう絶滅してしまったのか。

考えてみると日本にも一応、野生の象がいたんですねー!

 

三毛猫:はにゃしを すすめろにゃ。

もぐもぐ:すんません…。

 

 

そしてこの女狩人さん。

只の狩人ではなく、

戦士でもあった模様。

 

見えたときは戦のない時期でしたが、

いざ「くに」同士で合戦!となったときには、

村中の男たちを束ねて、

彼女が戦陣を切って戦に向かっていたらしい。

 

ガーン日本でもドイツでも戦乙女やってたんかー!

三毛猫:こっちは おとめ ではにゃいが…。

もぐもぐ:その辺は言葉の綾ということで…。

 

ドイツでの戦乙女はこちら下矢印下矢印

 

 

 

  一方のムラオサさん

肝心のムラオサはどんな出で立ちだったのか

いまいちよく見えず覚えていないのですが…。

 

弥生村長

 

こんな感じだったろうと思います。

下半身良く覚えていない(苦笑)

 

根は優しいし、憎めない、良いおっちゃんです。

 

かなりのご高齢なので

貧弱にみえるのもしかたがないのですが…。

 

それにしても気も体も弱そうで、

彼は私に頼りっぱなし。

 

狩りから帰ってくると喜び、

戦があると期待をこめて送り出し。

 

「あんたがいてくれなきゃ、

オラの立場がなくなるだ!」

 

と泣きの手まで入る始末。

 

(知るか…)

 

 

  重要な場面に飛びます

まあいろいろつっこみたいところ満載ですが、

とりあえず重要な出来事が起こった場面に飛びます。

 

うっすらと伝わってきたのが

 

ムラオサはみなしごだった私を預かり

育ててくれた

 

ということ。

 

それもそこそこな年齢でみなしごになったのではなく、

本当に生まれたての、赤ちゃんおねだりのときに

ムラオサに引き取られた、

そんな記憶。

 

そしてムラオサは真心こめて私を育て、

私はどういうわけか無事にすくすくと育ち。

 

気がつけば戦乙女になっていたんです!!オエー

 

ムラオサ、あんた私を「男」として育てただろ…

 

 

ニコ:だめだ…なかなかにハートフルな展開のはずなのになぜかギャグっぽくなっている…。

三毛猫:それがムラオサのにゃせるワザ…。

爆笑:ナセルはエジプトの大統領。

三毛猫パンチ!ドンッ

 

 

  私→ムラオサへの感情は…

 

ちなみに私は自分がみなしごで、

ムラオサが自分の本当の父親ではないことも教えられ、

それも素直に受け入れてムラオサとは衝突せずに育ったようです。

 

とにかく!!

 

私がムラオサに抱いている負の感情は、

 

無茶ぶりが激しくてウザい

 

のたったこれだけ。

 

あとは育ててくれたことへのお礼とか、

頼ってくれていることへのお礼とか、

ムラオサにはとても感謝していることが伝わってきます。

 

 

あいかわらずつっこみたいところ満載ですが、

このあたりでタイムオーバー。

最期の場面を見に行きます。

 

 

もぐもぐ:考えてみると私、みなしご過去世多いな…。

三毛猫:もう少し続きそうにゃ。