こんばんは!

おはようございます!

こんにちは!

 

三毛猫:今日もごほうもん ありがとうなのにゃ!

もぐもぐ:今日の夕飯は鳥の丸焼きだべ。

 

 

 

 

映える料理ほど実は手間がかからないんです。

お得感!チュー

 

さてさてー!

ようやくまとまった時間を確保したので

「理数系に造詣の深かった過去世」

の紹介を始めていこうと思います!

 

4月5日!!

(もう一体いつの話だ…)

ブログでお世話になっている

ほっこりセラピストのほっこりほんわりさんの誘導練習で

すてきな過去世さんに出会うことができましたラブ

 

 

テーマは

「理数系に造詣の深い過去世」

 

実はこのテーマにした理由、

ちゃっかりこちらのブログにも書いていました!

 

 

 

 

「好き」と…「得意」は…別次元…(厳しい現実)

 

理数好きの過去生さん、きっといる!

出会いたいなーって、ずっと思っていたので!

思い切ってテーマにしてみました!

 

 

* *

 

まずイメージ練習で訪れる「お花畑」。

私の場合、作らなくてもお花が浮かんできてしまうので、

いままでも思い浮かんだお花をそのまま受け入れていたのですが、

今回は色とりどりのお花畑がでてきました。

 

めっちゃいろんな種類の花が咲いている…!

どれかひとつ選べとか言われてもむずかしいぐらい

咲いている~!!

 

時間にして数秒ですが

体感では数分ぐらい悩んで…ニヤリ汗

 

デイジーのような白くて花びらの細長いお花を観察。

 

もしかするとこれは…植物学者とか、

理系でも生物系の人物が現れるのではないか?

 

とうっすら感じます。

 

やっぱり…私のお花畑には、

これから向かう過去世と関係のある花が出てくる

そんな気がする!!

 

 

川を渡って霧が晴れると

いよいよ過去世!

 

 

すぅさんが絵入りでルポしてくれています~!!爆  笑ラブラブラブラブ

 

めちゃくちゃ重い空気が流れてきます…。

(北)ヨーロッパの冬の灰色さ。

 

ふっと思い浮かんだイメージが

 

12月のクリスマスの頃に途中下車したケムニッツ(旧東ドイツ)

のイメージ。

 

そう、どこかこう「旧東」を思わせる暗さ?重さ?のある

空気。

 

そこから今自分のいる室内に移動します。

 

本棚と勉強机のある暗い部屋が見えてきました。

 

空気感が!

なにも変わらない!!

 

いやもっともっと嫌らしい感じになっている…!!

壁のタイルとか黄ばんでるし!

冷たい空気が窓から入り込んできているし!!

 

なんとなーく

なんとなーく…

 

いつかヴィーンで観た≪パルジファル≫と結びつくのです。

復活祭あわせの新演出で、

舞台設定は「ヴァーグナー病院」。

第2幕のクリングゾールの庭は「手術室」(霊安室?)

パルジファルの母ちゃんはそこで電気ショック治療を受けるも

助からない…という設定だった記憶。

花の乙女たちは私の見た感じだと、

ショック治療で助からずに死んでしまった女性たち

(もちろん、途中で起き上がって歌い出すわけですが…)

 

…その「手術室」のイメージとリンクするんです!!

 

クリングゾールは確かに、↑の演出では医者(外科医?)なんでしょうし(病人アンフォルタスや院長グルネマンツと敵対している印象は無かった)

占星術のようなものを使う科学者に読み替えられたりするので。

 

理数系をテーマにこのイメージが出てきちゃうのは

当たらずといえども遠からずではあるのですが…。

 

怪しさ120%であることは免れない!!

 

 

 

ガーンやっちまったかもしれない!!!!!

 

 

まあや史上、最強のスリリグなスタートで、

果たしてどうなるやら…。

 

どうでもいいですが≪パルジファル≫を病院読み替えすると、

途方もなく北杜夫の『夜と霧の隅で』を連想させるものと化して見えるの、私だけでしょうか…;;

 

続きはまた明日以降書いていきます!