おはようございます、
こんにちは、
こんばんは!
:もう 信じられにゃいぐらい 更新とまったけど 今日もご訪問 ありがとうなのにゃ!
前回の更新からリアル事情が急展開し、ブログやら手芸やら前世どころでは大分無くなっておりました。
なにかといいますと、いままで取らずにずりずり先延ばしていたとある資格をとるため、1から勉強が始まりました…。
前世療法でいくつか過去生さんに会ってきて、自分、やっぱりこの仕事が向いているんだな、というのが分かってきたのですが、
このままそこを突っ走るとなるとどうしてもその資格は必要になってくるらしく…。
引けなくなりました
過去生さんが実在していたかどうかというよりも。
自分の潜在意識に潜ってみたときに、
ひとつの共通したテーマを持った複数の人物、
それも性別も生きている年代も全然違うし、
それぞれの職業も全然違うのに、
ひとつの共通したテーマを持った人物たちが現れる
ということがとても意味のあることに思われます。
それが自分が心の奥深くでひっそり切願しているテーマなんだな、
と感じずにはいられないんですね!
私のテーマを超決定的に示してくれた過去生さんは、
テーマの過去生⑫の
「シチリアの修道女」
でした。
ともあれその話は長くなると思うのでまた記事をあらため。
…
おわかりでしょう!
この期に及んでまだ中世ドイツにたどり着けておらず。
そればかりかここ数日の熱帯夜で眠れずに悶々してたら
また新しい情報が届き始めてきていて!!
またしても…。
つなぎの記事です…
:
数日前の根本先生のブログにこんな話題が上がりました↓
(すぅさんの魔女狩り前世、魔女狩り時代のヨーロッパで字が書ける女性とかいったら相当ステータス高いはずやぞとワタクシが好奇心という名の老婆心を燃やした結果、すごいびっくりな展開になったようで自分でも驚いております…)
ワタクシの場合…。
詳しく知りたい前世の場合は狙って見ちゃうので、
今までで「あのときといまがつながったー!」っていうのは…
微妙にターニャの少女時代と結婚直後ぐらいの彼女がつながった!
のひとつぐらいかなーなのですが。
過去世を見たおかげで、繰り返し見る夢の意味が整頓できた!
というのがあります。
それもかなり精神的に楽になって安心して夢を受け入れられるようになった、という感じ
↑のターニャ世で、
ターニャちゃん(私)が結婚したお相手は
今世では応援しているテノール歌手Rさんなんですね。
(ちなみに彼とはもうひとつ夫婦前世があって、
夢の意味が分かったのはもうひとつの夫婦前世を見た後なんですが…)
Rさんが夢に出ることが時々あります。
それが大抵は、男女の仲を思わせるすれすれな夢なのです。
何も知らなければ焦ります…。
応援している、芸術家とそのファン、という間柄のはずなのに。
夢の中ではなまめかしいことをしているわけで、
起きたときに接吻の味を覚えていたりするんですよ!!
犯罪モノですよ!!!
なんて!!おらは不届きなファンなんだ!!!そんな感情!!!持っちゃいけないのに!!!!!!
…と泣きたくなるほど自分を責めていたわけです。。
しかもさ…今世の彼はなかなかのイケメンで…しかもテナーで…色気の演技すごく上手いんだもん…。。
前世で彼とは夫婦でした。
それも2回も。
(まあどちらも彼は不器用で紳士的な殿方でしたが…)
あー、それ思い出してんのか。
まあじゃあ今世の欲情では無いわけだな。
うん、よかった
って。
まあそれで…後ろめたさが全部なくなったわけではありませんが…!!!(だって夢の中では過去世ではなく今世の彼なわけだし)
少なくとも「不届きなファン」というわけではない、と気がつくことで気持ちよく彼の夢を受け入れられるようになったんですね。
…犯罪モノな夢であることは否定しない。。
ではターニャ世でお義父さんだったPちゃん…はあとにするとして。
ターニャ世の旦那かと疑った、
今世はバリトン(たぶんバス・バリトン)のMさん。
彼もホントにたまーに夢に出てきます。
唯一はっきりと覚えているのは、
「夕食を一緒に食べていこうよ」
と誘われる夢。
(まあそのときの夢の中の私はお財布空っぽでATM探しているうちに冷めちゃったんですが)
Mさんは…まだこのブログの中で登場してはいませんが、
過去世に2回現れていまして、2回とも「養父」なんです。
それも意地悪な継父ではなく、情愛に満ちた優しい養父。
正直、実父と勘違いしたこともあったほど…。
ああ、私は自分の分は自分で払うものと思ったけれど、
あの夢でたぶん彼は
「食べさせてあげなくちゃ」という気持ちで
私を食事に誘ってくれたんだ。
…自分でこれもすごく納得。
今世でも彼は分け隔て無くてサービス精神に溢れたお人柄なんですよね!
実の子でなくても愛を持って育ててくれた面影が確かに感じられる
それでは…。
ターニャ世では御義父さん。
巫女世では愛馬。
エスコバル世では信頼関係にある飼育員(ある意味「パパ」)。
あと未消化ですが、
訳ありの実父だったり。
訳ありの兄であったり。
訳なしの兄であったり。
家内(動物世)だったり。
の、Pさんは…。
まあ…。
何度か彼の夢はブログでも書いていますが…。
現実とほとんど狂い無し!!
むしろ、彼のところにもろに魂飛んで行ってない?ぐらいにシンクロ率高めの
現実とほとんど狂い無し!!!
敬愛するテノール歌手として彼は現れ。
私はその崇拝者として現れます。
彼に直に会う前、初めて彼が夢に現れたときからすでに、
彼は≪ゲノフェーファ≫のゴーロ役として現れ
私はそれを聴きに行くポジションで登場しました。
(※彼はその役は唄ってないはず※)
今世の間柄を夢でも存分に楽しんでいます
どいうことでしょうか…。
一緒に死んでしまったり、
だだをこねて死なせてしまったり、
訳ありな家族だったり
(お家騒動的な訳ありではなく、
また家庭内で崩壊している訳ありでもないんですが、
公に「父子」「兄妹」を名乗れない外からのバイアスが強い「訳あり」)、
と、彼との過去世は相当平和ではないので、
まっとうな間柄として
その関係を満喫してくれ!
というのが今世の彼とのお約束でしょうか!!
他の方のようにはいかないPさん…。
エスコバル世の未練が強い可能性もありますが、
父子ぐらいに年も離れて、地理的にも、言葉的にも隔てられているのに、
「唄う者」とそれを「聴く者」として今世生まれ、ちゃんと巡り会っていると考えれば。
散々振り回された結果、若干ハードルは残しつつも、
今世はお互いにご褒美の「世」なのかもしれないです
もう・・・それなら・・・コロナの横やり・・・想定不可能のハードルなんですが!!!!!
さすがは最推しともあって…。
まだまだ彼は謎が多いです。
私が男性の過去世では、動物の時しか彼とは絡んでいない、とか。
人間としては公に言えなくとも「家族」関係が多く、男女の仲になったことは一度もない、とか。
まあでも。
コロナで国交断絶されてますが。。(彼はお仕事再開できたらしい!よかった)
それも含めて、今世の間柄。
悔いが無いように楽しみたいと思います。
:もーホント これ以上 つにゃぎ記事は ダメにゃよ!!
:うーん。。がんがる!!
いつになったら…中世のドイツにたどり着けるやら。。