【第5回いのちのコンサートゲスト紹介①】
第5回いのちのコンサートまで
12日となりました。
今回ご出演いただいく
ゲストさんのご紹介をしたいと思います。
【大山百合香】
■鹿児島県奄美群島の沖永良部島出身。
幼い頃から日常的に音楽と触れ合って育つ。
2005年Sony Music Associated Recordsより
メジャーデビュー。
モンゴル800のカヴァー『小さな恋のうた』が
CMに起用され話題に。
NHK『関口知宏の中国鉄道大紀行』
テーマ曲に『光あるもの』が抜擢され、
映画『河童のクゥと夏休み』の主題歌に
『夏のしずく』が起用される。
2009年よりソロ活動をスタートし
全国各地へのライブなど精力的に活動。
2015年より広島県三次市を拠点とし、
大山百合香withLiLiを結成。
2020年より兵庫県神戸市に移住。
2021年4月27日、宮沢和史作曲、
大山百合香作詞による『花ノしずく』を
配信リリース。
10月よりサンテレビで放送された
「されど青き空を知る」では主演を務める。
2022年4月27日大山百合香として7枚目となる
ソロアルバム『ハナノヒ』をリリース。
長年「沖永良部島観光親善大使」 を務め、
2022年2月より「知名町シマ桑アンバサダー」に
就任される。
どこまでも伸びる澄んだ歌声で飾らないハートフルなステージを繰り広げる女性シンガー。
ひとつひとつの出逢いとご縁を大切に
心ゆくまま赴くまま、歌の旅を続けている。
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ゆりちゃんとの出会いは、
2019年の夏。
はじめて声を聴いた時、その懐の深さと
大切にしてきたものが目に見えるようで
思わず手を合わせたくなって
一緒に聴いてたはなちゃんと
天女様みたいやなぁと言った覚えがあります。
生まれ育った
奄美群島 沖永良部島をとても大切に想っていて
本島との架け橋になりたいと語るゆりちゃん
それが唄に、生きる様に滲み出ています。
ゆりちゃんの唄を聴いていると
自分のルーツを見つめたくなる。
たいせつに、愛おしくおもう気持ちが湧いてくる。
いのちのコンサートに島の風が吹くことが
今からたのしみで仕方ありません。
3月23日(土)
第5回いのちのコンサート
「ROOTS」(ルーツ)
【会場】錦秀会 住吉区民センター小ホール
【開場】 17:30 開演 18:00
【料金】大人(中学生以上) 3800円
小学生 2000円
未就学児1500円(膝上は無料)
【出演者】
天然デンネンズ
勝見智子(vo.) 高藤昌幸(gt.)
ゲスト
大山百合香(ボーカル)
田島隆(タンバリン)
田村祐子(サンドアート)
初田悦子(ボーカル)
バンド
安藤歌那(ヴァイオリン)
池田安友子(パーカッション)
上原周平(ベース)
花田えみ(ピアノ)
アートワーク
mariyokoyama(作画)
ハブチユウスケ(デザイン)
【音響】
NMGスタジオ
【主催】いのちのコンサート実行委員会
(天然デンネンズ)
【協力】社会福祉法人 関西いのちの電話
