井上陽水さん 5枚目のアルバム
「招待状のないショー」 1976年 3月25日
フォーライフ移籍後 初めてリリースしたアルバム
前作のアルバム「二色の独楽」から更にフォーク色を
感じさせなくなる音作りに シフトしていく ヾ(~∇~;)
この時代を代表する様な 豪華なミュージシャンの方たちの演奏も
素晴らしいので 是非聞いてみて下さいませ <(＿ ＿)>
その中でもオススメは4曲目の
井上陽水さん名義での シングルカット8枚目
「青空、ひとりきり」 前年の1975年 11月25日 発売
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楽しいことなら 何でもやりたい
笑える場所なら 何処へでもゆく
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悲しい人とは 会いたくもない
涙の言葉で 濡れたくはない
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青空、あの日の
青空、ひとりきり
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たしか ギターは高中正義さん ベースは後藤次利さん
編曲は 矢野誠さんで ファンクな感じの良い曲です ☆⌒c(￣▽￣)
もう46年以上も前の曲ですが
今も演奏したい位の ノリの良い曲で
かなり好きな曲なので オススメです <(＿ ＿)>
「音楽」って 聞いていると
当時を思い出したり 心を穏やかにしてくれる ♪(*￣ｰ￣)ﾉ
2015年 02月04日