素人寄席・天満天神の会ブログ

大阪天満繁昌亭の落語家入門講座受講生の有志によって平成20年9月に結成した素人落語家集団です。

お年寄りや身体のご不自由な方、気軽に寄席に行けない方々に、笑っていただければ幸いです。お気軽に声をおかけ下さい。

http://www.tenmatenjin.jp/


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11月3日(祝)、恒例の鴻池新田会所寄席を開催しました。
今回は、演者を含め会員23名が参加し盛大に開催されました。

お茶子も「玉美」「騒夏」と新鮮な事この上なく、下座も三味線「真ん紀」、太鼓「裕次郎」拍子木・他「岩塩」と久々に生演奏です。

130名のお客様にお越しいただき、「射心」のアナウンスに続き、酔千会長の口上でスタートしました。
 


・出演者と演目



天神亭わら司「子は鎹」
最初からの人情噺に、最前列のお客様がすすり泣き。ますます熱の入った噺にシーンとなるかと思ったら、ワット笑い出す。わら司ワールド。



天満家賢之輔 「始末の極意」
NHK朝ドラ「わろてんか」を絡めて船場商人が「始末」をモットーにしていたのマクラから、片手でのぶら下がりに熱演。

 

 

天神亭みょう雅「鴻池の犬」
みかん箱の中から「クロ」「シロ」「ブチ」3匹の子犬が飛び出し、臨場感のある高座。「イヌ」のしゃべりで足の仕草がもっとオーバーにできればよかったかな。

 



天満家は志か「次の御用日」
「あ!」「あ!」の声も続く限りの大きな声でお客様を「圧倒!」ご家族総出の応援に盛り上がりました。



天神亭つき日「延陽伯」
長い長い名前もペラペラと、言葉
の丁寧なお嫁さんの上品さは、育ちの良さが出ました。

 



天神亭酔千「掛け取り」
大トリは酔千会長、地元の噺家とあって御贔屓筋も沢山来られ、「河内音頭」をタップリと、身振り手振りを入れての熱演でした。



昨年に引き続き受付でカイロを配りましたが、今年は天候に恵まれましたので半分しか出ませんでした。でも、じっと座っていると土間は冷えてきたそうです。



今回も皆様方のおかげで良い発表会になったと思います。次回は来年6月の予定していますので出演を目指して研鑽いたしますので皆様方のご来場をお待ちしています。

 

天満家賢之輔

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【平成29年「新人発表会」報告】第4回・新人発表会は、10月14日(土)に大阪市福島区の「妙壽寺」で開催。

 

6人の予定でしたが、天満家賑九さんが急遽、体調不良でドクターストップ。 5人での発表会になりました。

 

初めて演者達の「こんな事もやってま!」の展示物コーナーを設けたり、NHK「ウイークエンド関西」の収録風景の写真展示、朝ドラの「わろてんか」のポスターも掲示。

 

薄曇りの中、小雨がパラつく事もありましたが、約40人のお客様にお越しいただきました。

 

お寺の地の利も良く、お囃子(三味線と太鼓)生演奏で寄席小屋風情は充分。

 

天神亭みょう雅の司会でスタート。

 

天神亭酔千会長の挨拶(演者・展示物コーナーの紹介など) 続いてお寺を紹介頂いた、天神亭神山副会長の口上で始まり、始まり。

 

 

開口一番は紅梅亭梅紅。繁昌亭落語講座の19期生。急遽の一番バッターにも関わらず、マクラは得意な木っ端細工・おもちゃの病院・米作りの話し。本題は「青菜」で、所々でひやっとする所もありましたが、お客さんの笑い声に救われ、無事終了。

 

 

中トリは天満家うつぼ。繁昌亭落語講座の9期生。一人休演のため、時間を十分に使ってとの指示に、厚かましく13分もマクラを(TVのエキストラの死体役の話しは大うけでした?)。本題は「猿後家」、立て弁の所も無難に。

 

 

中入り後は、大川亭飄々。繁昌亭落語講座の19期生。正真正銘の初舞台。緊張の為か、マクラは、朝、頭に浮かんだ円広志の「飛んで・飛んで」の歌詞紹介。本題は「真田小僧」、子供とおとっつあんを飄々と演じました。時々、円広志が顔を見せた所もありましたが・・・。

 

 

四番手は、大川亭騒夏。繁昌亭落語講座17期生。フランスでの落語公演のマクラは奇抜で面白かった。本題の「阿弥陀池」は持ちネタで、表情豊かにテンポ良い喋りで、飛んだ風情も見せずに、堂々とオチまで、ノンストップ。

 

 

オオトリは天神亭わら司。繁昌亭落語講座1期生は、さすがのベテラン。65歳から始めた落語で各地へ出前落語を。鍛え上げたわら司節で得意ネタの「竹の水仙」。落語というより一人語りの舞台役者みたいでした。

 

 

三味線は天神亭真ん紀、太鼓は八軒家裕次郎、お茶子は天満家射心。生演奏はCDと違い、雰囲気づくりには最高の演出で、演者もやり易かったです。お稽古大変だったでしょうが、有難うございました。

 

 

天満家賑九。天満天神の会での初高座を休演しました。ドクターストップとは言え、日ごろの不摂生を後悔しています。次回リベンジします。

 

 

 

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2017年6月17日(土)、大阪市北区「中崎町ホール」にて 第17回定期発表会を開催致しました。

 

当日は出演者6名を含め会員22名が集まり、当ホールの吉川会長にお手伝い頂き会場設営です。会の幟での案内、会場内外の個人幟で華やかな雰囲気が出来上がりました。

 

 

 

一番太鼓、二番太鼓が鳴り響いた後、つき日さんの場内アナウンスに続き、酔千会長が軽妙に口上を述べられた後いよいよ開演です。

 

 

 

第1部トップバッターは 裕次郎さん。同級生の女性3人を前に、稽古会で毎回指摘された早口を克服して「米上げ笊」を熱演。上々のすべり出し。

 

 

2番手は一蔵さん、伊勢参りの旅「七度狐」。麦畑を裸で踏み荒らし、べちょたれ雑炊を食べ 伊勢音頭を謡わされと、狐に騙されましたが、お客もうまく騙せたよで・・

 

 

中トリは 樽斗さん、毎回四国新居浜から新作を持って駆けつけてくれます。今回は金語楼作の「ラーメン屋」子供のいない老夫婦と若い男の話しに、身につまされたのは私だけか? 

 

 

第2部は紅一点小笑さんの「桃太郎」幕開け。お伽話にそんな意味と教えがあるとは。感心しているうちに話は進み、みんないつの間にか大笑いつみがないなあ~

 

 

モタレは 菜園さん「老婆の休日」 今では古典と言ってもいい名作を熱演。名作は普通にやれば面白いと言うがそれが一番難しいとは演者の声。

 

 

大トリは 神山さんの「持参金」舞台に上がるなり「待ってました!」「たっぷり!」の掛け声。うれしい出来事に、アガル事なく持参金を好演、ぐるっと回って持参の笑いをお客さんに!

 

 

今回のお茶子は 天神亭蝶九さん、天満家射心さんが務めました。出囃子は天満家賢之輔さん、大川亭飄々さんが担当されました。出演者の皆様お疲れさまでした。実行委員の皆様お手伝い有難うございました。

 

 

今回も大変良い定期発表会でした。次回の第18回 定期発表会は11月3日(祝)鴻池新田会所寄席です。

天満家一軒 記

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