【銀河連合（重要) : 地球上の魂が一斉に「この苦痛にはもう耐えられない」と願うと】
６か月前の、チュニアのメッセージ：
地球では、低波動の人が、高波動の人に対し、厳しい権威主義的な措置を支持する傾向があります。
高波動の人は・・・
低波動の人々が、検閲やコントロールのある世界で生きることを受けいれているなら、それでいいい。
しかし、私達はそれを望んでいない。
ただ、私たちがそのような状況から、自らを解放する実用的な方法がない。
これは、高波動の人にとって、不公平であると感じられます。
理論上、地球上の人々は自らを解放することは可能ですが、
地球に住んでいない人々にとっては「自分たちを自身を解放してみろ」と言うのは簡単です。
しかし、コントロールされ、洗脳される世界で生まれ育った人々が、自分たちの世界を解放するためのキャンペーンをすることは容易ではなく、地球に住んでいない人々が「難しいことをやってみろ」と言って、それが解決策であるというのは公平とは言えません。
これは、裕福な家庭に生まれた人が、貧困の中で生まれた人に、現実離れした金銭的アドバイスをするようなものです。
次の６か月以内に介入すべきだと主張する銀河の声が増加しています。
そして、銀河裁判所の判決により、意思決定者は意思決定を下す権限をもちますが、新たな条件として、一定の時間をかけて、地球を観察し、地球人が感じている事を直接体験するよう判決が下りました。
４か月前の、アシュタール（意思決定権がある）のメッセージ：
地球上の魂が一斉に「今こそ、闇の支配者を逮捕して欲しい。」「この苦痛にはもう耐えられない」と願った場合、私たちは数時間以内に、100万人を超える高度な技術と超能力をもつ銀河の兵士を、皆さんの世界に派遣し、彼らは１日以内に闇の支配者を捕らえるでしょう。
あるいは、源がソーラーフラッシュを引き起こすかもしれません。
しかし、地球上の多くの魂は、現在の魂の成長を高く評価しており、闇の支配者の即時の逮捕やソーラーフラッシュの発生を望んでいません。
しかし、私たちは心から地球上の苦しみが限界を超えており、それが魂の成長にとって、逆効果になっていると認識しています。
私たちは、魂の成長だけを考えているわけではなく、苦しみがこれ以上増えることは望んでいません。
魂が求める学びを乱すことなく、秘密の方法で支援しようとしていますが、それでも地球が解放されない場合、直接介入します。
直接介入を望む魂に対する公平性を保つためです。
私たちは、源に使えており、源の意思である自由への道を、皆さんに提供することが私達の使命です。
もし、直接介入が、その自由を実現する唯一の方法であれば、それが私達の行動です。
皆さんの生活が、今年か来年には大きく改善されること、物理的にお会いする可能性があることに、希望を持っています。
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「〇〇ができていないからまだまだ」とか、「外側に頼るな！甘えるな！」とか、「限界」というと怒りだす人がいますね？
早く介入して欲しい人は、そういうスピ系の人の修行思想を振りかざす人達に負けないで、心に正直になって・・・
「この苦痛にはもう耐えられない」「直接介入おねがいします！」と言いましょう！
そうすると、早くなるでしょう！
今回のライオンズゲートのテーマ「社会的な正義や平等を訴えるエネルギー」とシンクロしている感じがします。
私が、グレーハットの話題を始めたのも、ライオンズゲートが開いた時からのようです。