再 このブログに辿り着いた方へのメッセージ よひとやむみな ２０２２．２．２２

２０２２．２．２２　このブログに辿り着いた方へのメッセージ

ようこそいらっしゃいました。

 

わたくしは、４代に渡る天理教徒の家に生まれ育ちましたが、大学時代には観音様の新たな導きで天理教から離れることにし一家で離脱しました。

しかし、中山みきさんのおふでさき（教典）と教会の神殿からさらに遠いさきがあるのを感じていましたので、大本教の人からの大本神諭や岡本天明氏の日月神示から学んでおりました。

神人さんの大日月地神示を読んだのは最近になってのことなのですが、和チャンネルの和さんの緊急メッセージ動画 をみてはじめてよひとやむみなの最新神示を知ったのですけど、その内容は私が生まれてきてからのパズルの最後の１ピースのように思えて愕然とし、すぐによひとやむみなを密林で取り寄せたのですが、

ブログをリニュアールして滅私の姿勢でよひとやむみなの紹介ブログにして更新することにしました。
たまにレポートも書きます。

4月１９日追記

和yogiチャンネルの和さんが、今年の正月１３日に「よひとやむみな」の紹介をされて私にとっては衝撃的な内容となりました。

このブログをよひとやむみなの紹介に徹する内容に変更をするに至った紹介でした。

この動きは昨年末に物部神道のことをもう一度調べ直すことから、はじまっているようです。
ふるべふるべゆらゆらとふるべ　唱えなおします。

私の家は４代続く天理教徒の家系でしたが、子供の頃から天理教の教会には神がいないという感覚がありました。

高校生の時に天理教の教会を高校に通う前に日参をしてまして、それで何か答えがあるものかと思いましたが、天理教教会の推薦状をもらって天理大を受けたのですが、落ちました。落ちたので一般の大学にしました。

・・神がいない？
いいえ違います。いるから落ちたのです。『そんな大学には行ってはいけない』と直感的に試験を受けてる時に感じましたので、多分落ちるというか、普通の大学に行ける口実が出来て良かったと思いました。

高校生では知識がないので、天理教が宗教界においてどこに位置してこれからどうなるかなんてわかりませんし、第一天理王命なんて神様がいるのかどうかわかりません。→艮の金神　今から考えると恐ろしい行為です。

天理教で良かったのは教会の神殿に神がいうかどうかなんかわかりませんが、神向きの姿勢の習慣が子供の頃から出来たのがよいことです。宗教の学校のような感じでした。

大学を卒業するころ、大学時代は天理教の教会は行きませんから、家の者も教会には不満があったので私を出汁にして天理教から離れることができました。

一つ、ここで表明すると、天理教は魔界です。宗教も魔界です。現在の天理教は魔界ということで、教祖の中山みきさんが生きていたころは良かったと思います。

なんで魔界かというのかと？神のいない神殿を拝まされるのが魔界というものではありませんか。
人間が作り出した妙な霊とか、教会長の霊とか、信徒だった人の霊とかが教会にいて「神様だ」と思わせることはあります。
天理教は好きか嫌いかと単純に区別すると、教義はいいのですが、魔界ならダメです。

天理教から離れて、他の教派神道もいろいろ調べて大本教の人ともお付き合いがありましたが、なんというかどこも同じです。
それは幕末から昭和初期にかけて、情報の最先端であったでしょうが、明治の言葉や昭和初期の言葉で教えを説かれても頭痛がします。

しかし、黒住教から天理教、金光教、大本教と教えが共通するように思えるのはなんだろうなあ、とか天理教の本部で一度死ぬ目にあったことがあるのですが、命から助けて頂いた神の存在があって一命を取り留めた経緯があるのです。

その後、大本神諭を研究してる人から日月神示を教えて頂いて、中矢伸一さんの完訳本から幕末新宗教の成り立ちがわかって、２０数年は日月神示をマニュアルとして生き延びてきたのですが、神人さんの大日月地神示が本物であることがわかったてからやっと洗脳が解けてきたようです。Facebookをやっているのはこのためだったかくらいで、神人さんのグループに入りました。



天理教の教えを中山みきさんに下したのは艮の金神、瀬織津姫だった！
天理教のみかぐらうたというのがありますが、最初の下り「あしきをはろうてたすけたまへ　てんりおうのみこと」　ですから、そんなことが出来る神と言ったら、祓戸の神しかいらっしゃいません！

そういうことだったかとよひとやむみなの紹介や解説をライトワークにするのは、完全にお役だと思いました。