動物病院に長期間預けたらしてあげたいこと | ペット専門リーディング

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ペットから直接メッセージを読み取るカウンセリングです。
虹を渡ったペットちゃんに聞きたい事はありませんか?
伝えたい事はありませんか?
側にいるペットちゃんと話したい事はありませんか?
問題を抱えているのではなく真相を知りたくありませんか?

心臓疾患のあるビーグル(桃次郎)と
暮らしていたことがあります。

 

心雑音、心臓奇形、不整脈があったのですが


ペットショップで一目惚れ。

 

 

家族にした以上、
手放す気はありませんでした。

 

長時間、家を空けるときは
誰かが残ったり(お留守番は基本お父さん)

 

病気があるのでペットホテルは、
預かってもらえなかったり。。。

 

ただ、桃次郎との
家族旅行は楽しかった~

 

深夜出発しての、
車中泊も楽しい思い出です。

 

 

 

さて、先日、
ラブラドールレトリバー・ラブちゃんを


かかりつけの動物病院に預けたら
元気がなくなってしまったとのご相談がありました。

 

電話でのセッションでした。

 

かかりつけということもあり、


その病院には7歳のラブちゃんを
何度かお泊りで預けたことがあったそうです


ラブちゃんから率先して病院に入っていくほど
先生が大好きだったのに……。

 

「何かあったのでは?」

 

とても気になるとのこと。
病気がうつったわけでもないようです。


飼い主さんに話を聞きながら、


ラブちゃんからの
メッセージを受け取っていきました。

すると、

 

「病気で入院していた子(ペットちゃん)が多くて…」

 

と何だか疲れた様子。

どうやら、病気の子のマイナスオーラを受け取り
ダメージを受けてしまった
ようです。

 

飼い主さんに確認すると、
今回は病気の子を含め、満室だったそうです。


病気の方と長く一緒にいたり、
お見舞いで長時間病院で過ごして
気分が滅入ってしまったことはありませんか

 

こうしたことは、
人も動物も同じです。

 

飼い主さんには

 

 

・リフレッシュをさせてあげてほしいこと


・太陽をたくさん浴びて、浄化してあげてほしいこと

 

の2点を
アドバイスさせていただきました。


動物病院だから、
何かあっても大丈夫と思いがちですが、
病気で入院している子もいます。


動物病院に長期間預けるときには

こうしたリスクがあることも


頭のすみに置いておきたいですね。