◎いよいよ新学期。
<学業>に励む人だけでなく、社会人となる<新入社員>。あるい
は<新部門>への<人事異動>など、リニューアルの季節。
マンネリ化が一掃される次期とも言えましょう。
◎こんにちは!あなたの心に希望を繫ぐ<運命の調律師・占
術家の天恍>です。
良くも悪くも<変化>の季節。
1年の計は元旦にあり、としてお正月に今年の目標を掲げた方も
いらっしゃるでしょうが、人は<他人に厳しく自分には甘い>もの。
元旦に立てた目標がとうに挫折している方もいるでしょう。
4月はそんな方のためにも、再度<目標>を立て直す絶好の機
会。
もう一度、身辺を断捨離、リニューアルして<良い気>を取り込
み、心爽やかとなる<新緑の季節>を迎えたいものですね。
◎<天恍>4月の鑑定予定!
◎<占法>=九星気学、算命学、タロット、手相、イーチン・タロット、
アセンション・カード、スピリチュアル・タロット、数秘術
オラクル・カード各種。
◎<火曜日>=4月6日、13日、
20日、27日。
「千葉そごう」本館9階。
◎場所=JR総武線&京成線「千葉」駅下車。徒歩1分。
◎℡案内=043-244-3657
◎時間=am10:00~pm20:00
◎<水曜日>=4月7日、14日、
21日、28日。
「アルカキット錦糸町」10階。
◎場所=JR総武線&半蔵門線「錦糸町」駅。北口下車。徒歩1分。
◎℡案内=03-5608-6701
◎時間=m11:00~pm20:00
◎<木曜日>=3月31日、4月1
日、8日、15日、22日。
「スカイプラザ柏」地下1階。
◎場所=JR常磐線&アーバンパークライン「柏」駅。東口下車。徒歩
1分。
◎℡案内=04-7164-7413
◎時間=am11:00~pm20:00
◎<土曜日>=4月3日、10日、
17日、24日。
「東武百貨店船橋店」本館3階。
☆4月1日より<鑑定場所>が従来の<地下1階
>から3階の<婦人服・婦人肌着>売り場のあ
る4番地へと<移動>しました。ご確認下さい
ませ。
◎場所=JR総武線&京成線「船橋駅」北口下車。徒歩1分。
◎℡案内=047-425-3670
◎時間=am10:30~pm19:00
☆いずれも<開運館E&E>のブースで、皆さまのご来場をお待ちして
おります。また℡ご予約いただけますと、お時間の無駄なく鑑定を
お受けできます。
◎<月恍>4月の鑑定予定!
◎<占法>=タロット、手相、数秘術、アセンション・カード、オラクル・
カード各種。
◎<月曜日>=4月5日、12日、
19日、26日。
「スカイプラザ柏」地下1階。
◎場所=JR常磐線&アーバンパークライン「柏」駅。東口下車。徒歩
1分。
◎℡案内=04-7164-7413
◎時間=am11:00~pm20:00
◎<土曜日>=4月3日、10日、
17日、24日。
「アルカキット錦糸町」10階。
◎場所=JR総武線&半蔵門線「錦糸町」駅。北口下車。徒歩1分。
◎℡案内=03-5608-6701
◎時間=am11:00~pm20:00
☆いずれも<開運館E&E>のブースで、皆さまのご来場をお待ちし
ております。尚、℡予約いただけますと、お時間の無駄なく鑑定を
お受けできます。
◎<木曜日>=4月1日、8日、
15日、22日、29日。
「アクロスモール新鎌ヶ谷店2階/
占い館・フロンティア」
◎場所=新京成線「新鎌ヶ谷」駅下車。徒歩1分。
◎℡案内=03-3268-5521:フロンティア
◎時間=am11:00~pm20:00
伝奇時代小説:第117回/著・天恍
「そして小次郎の想い」
<佐々木小次郎:少年編/旅立ち
の章:最終編>
小次郎の飛来した鶴のような立ち姿を見て、思わず壇上の重正は、心の内で呻いた。
「これは・・・・。ものが違う」と。
「えぇ~い。おぉ~う」と、矢吹の気合は対手を恫喝するように響く。
そして木刀の先が今にも飛び掛かりそうに、上下に誘いを掛けて揺れ動いていた。
が、小次郎は一向に反応しない。ひっそりと立ったままだ。
焦れた矢吹が正眼の構えから踏み込もうとしたその矢先、小次郎は木刀を下げたまま、並の歩みの如く前に出てきた。止まる気配がない。
構えもせず木刀を右手(めて)に下げたまま、歩みを止めない。
驚いたのは対手の矢吹である。
<間>を空けるのが通常の試合であり、稽古であったのだが、その
<間>というものを小次郎は取らない。
距離が詰まるのも構わず、平然と常のように歩いてくるではないか。
「こいつは間というものを知らんのか。間を詰める恐ろしさを知らんのか。それとも俺を虚仮にしているのか」
矢吹の頭は混乱した。
こめかみに汗を滴らせ、顔を真っ赤に逆上させたまま、小次郎の威圧に負けじと、その前に我が身を弾きだす。と同時に、小次郎の面に向けて木刀を唸らせた。
打ち下ろした木刀の先に、小次郎がいない。
小次郎は打たれる瞬間に体を右へ開いた。
と同時に扇子でも開き下ろすように、木刀を打ち下ろした。
小次郎の姿を瞬間見失って、その身がお辞儀をしたようになった矢吹新太郎の床に打ち下ろされた木刀の上に、小次郎の木刀が圧し掛かったともいえる。
メキッという木の裂ける音がして、矢吹の持つ木刀が折れ飛んだ。
手が痺れて震えたままに立ち尽くす矢吹の喉元へ、三尺一寸の小次郎の木刀が瞬時に喉元へ突き付けられていた。
「それまで。次、一ノ瀬出よ」
苦虫を嚙み潰した重正は、既に小次郎の力量を計り、古参の者に呼びかけた。
その一ノ瀬は八年の修行を積んだ岩間藩勘定奉行の配下に在る武芸自慢の男でもあった。壮年の三十八歳。
中央に進み出てくると「いざ」と腹に響く重い声で臨んだ。
が、小次郎は先のごとく「お手柔らかに」と声も穏やかである。
「始めっ」
の声が壇上から掛かる。
一ノ瀬の構えはさすがに悠然として隙がない。
小次郎はと言えば、これまた構える様子がない。
小次郎は<微笑>した。
勢源との真剣試合で<死>を想定に稽古をした小次郎にとって、この道場試合は<温く>見えて仕方がない。
その微笑を見せられて、一ノ瀬も思わず頭に血が昇るのを止められなかった。
「おのれ」
と感じた刹那。
小次郎が飛ぶように突き進んでくる。
目先へ伸びてくる三尺一寸の木刀を受けるように、払う形となった。
が、その小次郎の木刀はしなやかにも弓のような変幻自在の柔らかさを見せて、一ノ瀬の小太刀を巻き上げ、弾き、天井へ跳ね上げた。
一瞬の間である。
間髪をおかず、小次郎の木刀は一ノ瀬の肋骨目掛けて唸りを挙げて飛来し、一寸の差で止まった。
「勝負あった」
重正の顔が熊の胆を呑んだようになっていた。
(つづく)
春爛漫な候。
12か月の内の三分の一が過ぎました。
昨年来からコロナ禍で右往左往して心落ち着かないまま、現在に至る、という方も多いでしょう。
対応にもそろそろ慣れた昨今。用心をわすれてはいけませんが、もう振り回されてもいけない頃。
マイペースを取り戻して、コロナはコロナ。
自分は自分、と。
我が道を行きましょうか。
では、では、また次回にお会いしましょう!