ダメリカとショウイムによるバイオテロ | わかり松。の でつノート

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リアル分析で反日サマナ滅札!!!!

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「紅?」サプリで腎疾患などの健康被害 小林製薬、5製品自主回収
https://news.yahoo.co.jp/articles/457367510a928575f39d47757b62847d0ac85390





 小林製薬は22日、紅?(こうじ)の成分を含んだサプリメント「紅?コレステヘルプ」などを摂取した人から健康被害の報告があったとして、5製品を自主回収すると発表した。6人が腎疾患で入院(5人は退院)し、7人が通院しているという。同日に大阪市内で会見を開いた小林章浩社長は「健康を害し、深くおわび申し上げます」と謝罪した。

 自主回収するのは、いずれも同社製の紅?を原料に使った「紅?コレステヘルプ」の45粒入り、60粒入り、90粒入りと、テスト販売した「ナイシヘルプ+コレステロール」と「ナットウキナーゼ さらさら粒GOLD」の計5製品約30万個。「紅?コレステヘルプ」は「悪玉コレステロールを下げる」などとうたい、2021年2月に発売。今年2月末までに約110万袋を販売した。

 全国の40~70代の男女13人が腎疾患などの健康被害を訴え、今年に入ってから本人や医師が同社に連絡した。うち2人は一時的に人工透析が必要になった。製品の一部に、意図しない成分が含まれている可能性があるという。

 健康被害や返品の問い合わせは、同社の通信販売で買った場合は電話0120・58・5090(平日午前9時~午後5時)、店舗などで買った場合は、26日までは電話0120・5884・12(平日午前9時~午後5時)。




小林製薬、紅麹供給先の飲料・調味料52社に製品回収を要請…宝酒造や紀文食品が対象製品を発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/3498ba784580f43d90f43160bdb1f419a236284f





 小林製薬は24日、紅麹(べにこうじ)の成分を配合したサプリメントを摂取した人に健康被害が確認されたとして自主回収を発表した問題で、飲料や調味料メーカーなど52社に原料として供給していたことを明らかにした。供給を受けたメーカー側では商品の自主回収発表が相次いでいる。

 宝酒造は、紅麹を着色料に使用した日本酒「松竹梅白壁蔵『澪(みお)』PREMIUM<ROSE>」の300ミリ・リットル、750ミリ・リットル入りの2種類計約9万6000本を自主回収すると発表した。今のところ健康被害は確認されていないとしている。

 紀文食品も、原材料に紅麹を使用した「国産いか使用いか塩辛」「いか塩辛3P」を自主回収すると発表した。

 小林製薬は紅麹原料を2016年から販売しており、現在、商社などの販売ルートを通じて各社に製品回収を要請しているという。今後も回収の動きが広がる可能性がある。




小林製薬「紅麹」供給先52社、内訳非公表で広がる混乱 日清・どん兵衛は「ベニコウジ色素」表示で「もらい事故」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dc6619d897e5b70bb192f682c6f9ace60b703dc





 「紅麹」が含まれた小林製薬のサプリメント商品の利用者に健康被害が出ている問題で、カップ麺などにも「ベニコウジ色素」などと表示されていたと、X上で不安を訴える声が相次いでいる。

 そばやうどんなどがある「どん兵衛」の表示も、X上で写真が投稿されて大きな話題になった。製造元の日清食品では、「小林製薬の紅麹原料は一切使用していません」と取材に明らかにした。問題の紅麹は52社に提供されたことが明らかになっているが、小林製薬は具体的な供給先を公表していない。原材料名に「ベニコウジ色素」が表示されている食品は多く、メーカーは対応を迫られそうだ。

■小林製薬の紅麹は52社に供給 宝酒造や紀文食品が自主回収

 「悪玉コレステロールを下げる」。報道によると、問題になった小林製薬の「紅?コレステヘルプ」は、機能性表示食品としてこううたって2021年4月に発売され、24年2月末までに約110万袋が販売された。

 紅?とは、米などで紅麹菌を繁殖・発酵させたもので、赤っぽい色をしている。これを使ったサプリメント3商品について、小林製薬(大阪市)は24年3月22日、腎臓の疾患などが発症したとの報告を受けたと発表した。紅麹の成分分析を行ったところ、一部に意図しない成分が含まれている可能性が分かったとした。成分の特定や腎疾患との関係判明には至っていないものの、健康被害を防ぐため、商品の使用中止を呼びかけ、約30万袋の自主回収に踏み切った。

 会見を受けた報道によると、意図しない成分とは、カビから生成されたともみられるという。これらの商品の利用者13人にむくみ、倦怠感、尿の色が濃くなるなどの症状が出て、うち6人が一時入院するなどした。2人は、人工透析が一時必要になったという。25日の発表では、入院がさらに20人増えた。

 小林製薬は、24日になって、16年から商社や食品メーカーなど52社に紅?を供給したと報道各社に説明している。自社製品への使用は約2割で、約8割は他社に原料販売していたという。宝酒造は、小林製薬の紅麹を着色料に使っていたスパークリング日本酒の自主回収を発表し、紀文食品も、イカの塩辛に使っていたとして自主回収に踏み切った。

 そんな中で、カップ麺の「どん兵衛」にも、「ベニコウジ色素」との表示があったとX上で写真が投稿され、拡散して不安が広がっている。




紅?は毒作る菌も、日本では無毒の菌を利用 健康食品で近年注目
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0701fd8970a24fbfb173e54ed0d21bcdb357137





 健康被害が相次いで報告されている小林製薬の「紅麹(こうじ)コレステヘルプ」。紅?そのものは広く食用に使われてきた一方で、海外では過去に紅?を使ったサプリメント摂取が原因と疑われる健康被害も報告されていた。紅?とはいったい、どのようなものなのか。

 紅?は、蒸した米に紅?菌を混ぜ入れ、発酵させたもの。発酵で赤い色素が生まれる。伝統的に、中国の酒や沖縄の「豆腐よう」などを作るのに使われてきた。

 近年は、悪玉コレステロールとも呼ばれる、血中のLDLコレステロールを下げる作用が期待される成分が紅?に含まれていることなどから、健康食品の素材としても使われるようになった。

 食品安全委員会によると、欧州では、紅?で発酵させた米に由来するサプリメントの摂取が原因と疑われる健康被害が報告されている。欧州連合(EU)の行政を担う欧州委員会は2014年、紅?菌が作り出す有毒な化学物質「シトリニン」について、基準値を設定しサプリメントを規制した。19年には、基準値をさらに引き下げ、規制を強化している。また14年には、スイスは紅?を成分とする食品の販売を禁止し、フランスはそうしたサプリメントを利用する際は医師に相談するよう呼びかけた。

 ただ、小林製薬では、シトリニンを作らない菌株を使っていたといい、2月に行った原料全ロットの分析でもシトリニンは不検出だった。

 同社は16年にグンゼから、紅?に関する製造販売事業を譲り受けた。伝統的固体発酵法による大量培養の製法を開発。紅?菌を米に植え付けて培養し、加熱して粉砕し保管。成分が一定になるよう混合した上で再加熱し、包装して紅?原料を完成させていた。原料の製造は自社工場で、サプリは協力工場に原料を供給して作っていたという。

 同社が「紅麹コレステヘルプ」を発売したのは21年。紅?由来の成分を関与成分とした機能性表示食品は制度発足以来初めてだった。

 製造した紅?原料は、サプリメント用のほかに食品や食品の着色、風味付け用として企業向けに販売していた。同社によると、食品用の原料はサプリメント用とは別種で、健康被害に関連するとみられている未知の成分は見つかっていないという。

 紅?菌由来の製品では、食品添加物のベニコウジ色素があり、幅広く食品に使われている。ただし、これは紅?菌の培養液から抽出した色素で、問題になっている紅?原料とは別のもの。食品衛生法に基づく食品添加物公定書で不純物の上限など規格基準が定められている。(大村美香、寺田実穂子)




「紅麹」サプリ、2人死亡 小林製薬、因果関係を調査 入院、100人超
https://news.yahoo.co.jp/articles/830e0dd31407a0d234bfc737b91599bf0f8755f9





 小林製薬は26日、紅麹(べにこうじ)を配合したサプリメント「紅麹コレステヘルプ」を約3年間購入していた1人が、今年2月に腎疾患で死亡したことが分かったと発表した。

 これとは別に、購入者でもう1人死亡したとの申し出があり、27日に詳細を発表する。いずれも遺族からサプリを服用していたと連絡があり、死亡との因果関係を調べる。厚生労働省によると、106人が入院したとの情報がある。

 健康の維持・増進をうたった機能性表示食品を巡る今回の問題で、死亡につながったと疑われる事例が判明したのは初めて。小林製薬は1人目の性別や年齢を公表していないが、2021年4月から24年2月まで通信販売で購入していたことを確認した。26日に遺族と会って症状など詳細な状況を調査。今後、原因の特定を急ぐ。

 遺族は小林製薬が紅麹サプリによる健康被害を公表した22日夜、インターネットの問い合わせ窓口にサプリ服用と死亡について書き込んだ。問い合わせが殺到していたため、同社が内容を確認したのは25日夜だったという。

 小林製薬は、昨年7~10月に製造した紅麹の中に「意図しない成分」が含まれ、健康被害を引き起こした疑いが強いとみている。購入記録に残っていた製造番号から、死亡した人が購入した商品にもこの成分が含まれていた可能性があるとみて、詳しく調べる。




機能性表示食品の安全性担保は企業任せ「審査なし」、市場は3倍以上 小林製薬の「紅麹」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a107f625a9b2390478e4e6f033a7a36a988100af





小林製薬の「紅麹」成分が入ったサプリメントを巡る健康被害問題を受け、にわかに関心が高まっている機能性表示食品は、過去5年で健康ブームにも乗って市場が3倍以上に急成長した。多くの人が気軽に利用するようになった一方、安全性の担保は〝企業任せ〟の部分もあり、専門家は消費者にリスクを確認するよう呼び掛けている。

■目のピント調節も

機能性表示食品は健康の維持や増進に役立つことが期待できるとされ、その内容は「脂肪の吸収抑制」から「精神的ストレスの緩和」「目のピント調節作用のサポート」まで多岐にわたる。形状も錠剤や食用油などさまざまで、脂肪や糖の吸収を和らげる「ノンアルコールビール」もある。

民間調査会社の富士経済などによると、機能性表示食品の市場規模は平成30年が2153億円だったが、令和5年は6865億円に上る見込み。販売中の商品は3千種類を超える。

消費者庁への届け出制で、事業者は自らの責任で効能について科学的根拠を示すことが義務付けられている。「審査は一切していない」(消費者庁の担当者)という。

■手軽さでトクホ逆転

同種の制度として、先に設けられた消費者庁の審査・許可が必要な「特定保健用食品」がある。富士経済によると、審査には時間やコストがかかるため、各社において規制緩和で誕生した機能性表示食品への切り替えが進展。市場規模は新型コロナウイルス禍の2年に機能性表示食品が逆転して上回った。

ただ、機能性表示食品の申請経験がある北海道大の山仲勇二郎准教授(生活健康学)によると、申請段階で効能のエビデンス(根拠)に対する信頼性のチェックは厳しく、「3~4回は差し戻された」と話す。

その上で「エビデンスは誰でも閲覧できる。年齢や性別など(効能の)対象が明記されているか、うたっている効能が申請内容を逸脱していないかの確認など、消費者にもできることはある」と指摘している。(福田涼太郎)




機能性表示食品、全6800品を緊急点検へ 「紅麹」被害受け
https://news.yahoo.co.jp/articles/096e0765f2cde184fbb83a6625ee93a4adbe184f





 小林製薬(本社・大阪市)が販売する「紅こうじ」の機能性表示食品のサプリメントを摂取した人の健康被害の報告が相次いでいる問題を受け、自見英子消費者担当相は26日、機能性表示食品でほかにも健康被害がないか、消費者庁に届け出がある全約6800製品について緊急点検すると明らかにした。機能性表示食品で健康被害が出て事業者が自主回収をした事例は初めてで、自見氏は「安全性そのものに大きな疑念を抱かせる深刻な事案」だと述べた。

 機能性表示食品は、事業者が健康に与える効果(機能性)や安全性の科学的根拠を示し、消費者庁に届け出れば、事業者の責任で表示ができる制度。

 緊急点検では、健康被害を把握する仕組みなどについて事業者に確認を求める。点検を踏まえ、制度のあり方についても検証する。

 小林製薬の紅こうじ原料を使った機能性表示食品は9製品あり、うち小林製薬が8製品で、「悪玉コレステロールを下げる」などと表示している。消費者庁によると、同社は全8製品について届け出の撤回を申し出たという。安全性などの科学的根拠の再検証も求める。

 厚生労働省は26日、健康被害の詳細や同社の対応について同社担当者に聞き取りを実施した。今後、有害物質が含まれていると判断されれば、食品衛生法に基づく販売停止命令を自治体が出す。武見敬三厚労相は同日の閣議後記者会見で「大阪市と緊密に連携し、原因の究明や自主回収など、健康被害の拡大防止を図る」と述べた。

 小林製薬から紅こうじ原料の提供を受けた食品メーカーでは自主回収の動きが広がっている。厚労省によると、食品衛生法に基づき、26日までに小林製薬以外に26事業者が関連製品を自主回収すると報告した。

 林芳正官房長官は26日の記者会見で、「公表まで2カ月あまりの時間を要したのは誠に遺憾だ」と批判した。林氏は健康被害の拡大防止などのため、関係省庁による連絡会議の開催を検討していると明らかにした。厚労省、消費者庁、農林水産省などで構成するとし、「関係省庁が一丸となり、食の安全確保に全力を尽くす」と語った。【阿部絢美、奥山はるな】




健康被害訴える人の多く、「紅麹コレステヘルプ」を昨年9月以降に摂取…大阪市は3製品を回収命令
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccaf7cf39e8367aee5632b1adf70529207382eaa





 小林製薬の「紅麹(べにこうじ)」成分入りのサプリメントを摂取した人に健康被害が確認された問題で、大阪市は27日、食品衛生法に基づき、同社に自主回収の対象となっている3製品の回収命令を出した。この問題を巡る行政処分は初めて。市は工場がある富山市と岐阜県の両保健所に調査を依頼し、岐阜県の保健所は26日に工場に立ち入り調査を実施した。死者は1人増えて2人となった。

 大阪市の回収命令は、厚生労働省が26日夜、同法に基づく必要な措置を取るよう市に通知したことを受けて決定。市としても流通経路を調査し、販売先を所管する他の自治体の保健所とも連携して回収作業を加速させる狙いがある。ただ、製品が広く流通していることから回収には数か月かかるとみている。回収した数量を確認した上で、廃棄を命じる方針。

 市によると、3製品は「紅麹コレステヘルプ」(販売約100万個)、「ナイシヘルプ+コレステロール」(同約40個)、「ナットウキナーゼさらさら粒GOLD」(同約60個)。健康被害が相次ぎ、同社が22日から自主回収を進めていた。

 紅麹を生産していた大阪工場(大阪市)は昨年12月に閉鎖されている。市保健所は26日、富山市と岐阜県池田町の工場で3製品が製造されていることを確認し、工場を所管する保健所に調査を依頼。岐阜県の保健所は同日、「紅麹コレステヘルプ」を製造している同町の「アピ池田工場」に対し、食品衛生法に基づく立ち入り調査を行った。

 小林製薬によると、2人目の死者については26日に遺族から連絡があったといい、性別や年齢、住所などは遺族の意向で非公表とした。入院した人は106人に上り、約3000件の相談が寄せられている。

 多数の健康被害が確認されたことを受け、厚労省や消費者庁などの4省庁は27日、関係省庁連絡会議を開いた。

 厚労省は、同社の紅麹を原料とする製品を扱うのは170社以上と説明。入院した106人を含め、健康被害を訴えた人の多くは、昨年9月以降に製造された「紅麹コレステヘルプ」を摂取していたと明らかにした。




ファミマ、チャーハン回収 生協連はギョーザ、小林製薬の紅麹使用
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e0af2a67592091847794fbf50a7ef248f7d12a6





 ファミリーマートは28日、小林製薬の紅麹(べにこうじ)原料を使用した3品目を自主回収すると発表した。

 対象は今月発売した弁当「ビビンバ炒飯&サムギョプサル」、おにぎり「キムチチャーハン」、「わかめと玉子のクッパ風スープ」で、計約27万食に上る。店舗に商品かレシートを持ち込めば、返金する。問い合わせ先は(0120)079188。

 日本生活協同組合連合会もプライベートブランド商品のうち、「CO・OP チルド肉餃子 12個入」と「CO・OP 水いらず! うす皮の肉餃子 12個入」の自主回収を発表。対象は、28日から4月7日までに賞味期限を迎える計約1万6000パック。賞味期限が切れた商品も回収し、返金する。問い合わせは(0120)556950まで。

 ファミマと生協連はいずれも、対象商品に小林製薬が公表した「意図しない成分」は含まれていないと説明。これまでのところ健康被害の報告はないという。




小林製薬の紅麹サプリからプベルル酸を検出 腎臓への影響不明
https://news.yahoo.co.jp/articles/7dfe874e698024cfb93395b442640d85e424821d





 厚生労働省と国立医薬品食品衛生研究所、小林製薬(大阪市)は29日、合同で記者会見し、機能性表示食品として販売する紅こうじのサプリメント「紅麹(こうじ)コレステヘルプ」を摂取し健康被害のあったロットから、本来は含まれていないはずの物質「プベルル酸」が検出されたと明らかにした。

 今回の健康被害の原因物質かどうか、同研究所を中心に解析を進める。同省によると、プベルル酸の腎臓に対する影響は現時点では明らかになっていないという。【奥山はるな】




検出物質、厚労省が発表するとは…4時間半に及んだ小林製薬会見
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2b66b698ee5fdff1c19492370d56d6c87cfdf91





 紅こうじのサプリメントによる健康被害が相次ぐ小林製薬(大阪市)が29日に開いた記者会見では、被害の原因として疑いのある物質を巡って混乱。午後2時に始まった会見は約4時間半にも及んだ。

 発端となったのは、これとは別に厚生労働省が午後4時から始めた会見だった。そこでは健康被害のあったサプリのロットから、本来は含まれていないはずの物質「プベルル酸」が検出されたと明らかになった。

 それより前の時点では、小林製薬の会見で記者が被害を起こした物質について質問すると、ヘルスケア事業部の梶田恵介・食品カテゴリー長は「不明確な部分もある」として回答を避けていた

 ところが厚労省会見の情報が伝わり、記者が事実確認をすると、梶田氏は「意図しない成分の候補として(厚労省に)情報提供した」と発言を一転。梶田氏は「厚労省の意見がないと判断できない」と釈明した。

 厚労省の会見で公表されることは、小林製薬の会見に登壇した小林章浩社長ら4人全員が把握していなかったという。実は厚労省の会見は小林製薬も共同発表した形になっており、混乱ぶりが露呈した格好だ。

 その後の小林製薬の会見ではプベルル酸に関する質問が相次いだ。終盤に1人当たりの質問数を制限しようとする司会に対し、記者が「プベルル酸の存在を隠していたから長引いている」と気色ばむ場面もあった。【妹尾直道】




厚労省と大阪市が小林製薬大阪工場立ち入り 昨年「プベルル酸」検出
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffd4201ce40731208a3a43d620b01dfe8ae4e323





 小林製薬(大阪市)が機能性表示食品として販売していた「紅麹(こうじ)」のサプリメントを摂取した人から健康被害の報告が相次いでいる問題で、厚生労働省と大阪市は30日、食品衛生法に基づき、同社の大阪工場(同市)に立ち入り検査に入った。

 健康被害を巡っては、サプリの原料の一部から、青カビが作り出す天然化合物「プベルル酸」が検出された。同社の厚労省への説明によると、大阪工場で昨年9月に製造したサプリの原料を同社が解析したところ、プベルル酸が確認されたという。大阪工場は昨年12月に閉鎖されている。

 ◇十数人が検査に入る

 大阪市淀川区の大阪工場には30日午前11時前、大阪市職員5人と厚労省の職員約10人が入った。

 小林製薬は大阪工場で2016年に紅こうじ原料の製造を開始。敷地が狭く、老朽化していたため、23年12月に生産を停止し、和歌山県紀の川市の工場に移転した。

 プベルル酸が大阪工場で製造した紅こうじ原料から検出されていることから、同社は大阪工場の製造過程で混入したか、生成された可能性が高いとみている。

 小林製薬の製造責任者は大阪工場での衛生管理について「教育で徹底していた。トラブルなどの事例はあったが、品質管理を徹底して改善してきた」と説明している。厚労省などは和歌山県の工場にも立ち入り検査する方針。【奥山はるな、戸田紗友莉】




「プベルル酸」が腎臓に悪影響 小林製薬工場から青カビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8818455ae5f505ce4541cedea1617150fcd9f123





 小林製薬の「紅こうじ」サプリメントを巡る健康被害の問題で、厚生労働省は28日、原料から検出された「プベルル酸」について、腎臓に悪影響を及ぼすことを確認したと明らかにした。同社工場からは青カビが採取され、培養でプベルル酸を検出。他に検出された未想定の2物質も含め、いずれも紅こうじの培養過程での青カビ混入によって作られたものだと推定している。

 武見敬三厚労相は岸田文雄首相への報告後、取材に応じ、どの物質が健康被害の原因なのかは「引き続き動物実験などを通じて最終確認する必要性がある」と述べた。

 厚労省によると、腎毒性を調べる試験で、プベルル酸単品と、問題のサプリ製品を7日間、ラットに投与。その結果、いずれも腎臓の近位尿細管が壊死するなどの所見がみられた。今後も期間を延ばして投与試験を実施する。

 青カビは、紅こうじ原料を製造していた大阪工場(昨年12月閉鎖)の種菌培養室、子会社の和歌山工場の乾燥室や培養タンク内面などから採取された。厚労省でこれらを培養した結果、プベルル酸が検出された。




2種の化合物を検出 プベルル酸の腎毒性確認 小林製薬の紅麹サプリ・厚労省
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ec8463f015fe0c0019b58c6ffb492eef65a85c2





 小林製薬(大阪市)が製造した紅麹(べにこうじ)配合サプリメントを摂取した人から健康被害の訴えが相次いでいる問題で、厚生労働省は28日、サプリから「プベルル酸」以外の2種の化合物を検出したと明らかにした。

 青カビの混入が原因とみられる。また、プベルル酸が腎機能に悪影響を及ぼすこともラットによる実験で確認された。

 国立医薬品食品衛生研究所(川崎市)が同社から過去3年分の紅麹原料の提供を受け、健康被害の報告のあった昨年6~8月の製造分を分析していた。

 厚労省によると、2種の化合物は紅麹菌が有用成分の「モナコリンK」を作る過程で青カビが混入して生成されたとみられるという。

 同社は4月以降、原料を製造していた同社の大阪工場(大阪市、昨年12月に閉鎖)の種菌培養室や、子会社の和歌山工場(和歌山県紀の川市)の培養タンクのふたの内面などから物質を採取し、同研究所に提出。検出された青カビを培養したところ、プベルル酸が産生されたという。

 健康被害の訴えがあったサプリと、プベルル酸のみをそれぞれラットに食べさせたところ、腎臓の一部に変性や壊死(えし)が見られた。

 同省は、青カビは紅麹の培養段階で混入したとみられると推定。プベルル酸が腎障害を引き起こすことは確認されたとし、他の2種の化合物が腎臓に与える影響を引き続き検証するとしている。




小林製薬の行政処分「現在は考えていない」 紅?サプリ問題で厚労相
https://news.yahoo.co.jp/articles/fab6c5b6986056bfcbf21472f687d4869608bced





 小林製薬(大阪市)の紅?(こうじ)サプリメントを摂取した後に健康被害が相次いだ問題をめぐり、武見敬三厚生労働相は31日の閣議後会見で「小林製薬に対する直接の行政処分は現在ではまだ考えていない」と述べた。

 厚労省は28日、サプリの原料から、青カビ由来の「プベルル酸」のほか、紅?菌の培養過程で青カビが混入した可能性を示す二つの物質が検出されたと発表した。

 武見氏は閣議後会見で、小林製薬の責任について問われ、「製造工程においてカビが混入する可能性について配慮すべきだ」としつつ、「食品衛生法で定める一般衛生管理基準ではカビの発生防止にかかる具体的な規定は設けられていない。食品衛生法上、直ちに問題があったとは言えない」と説明した。(藤谷和広)




「紅麹」死亡相談76人の小林製薬、独断で健康被害の報告対象絞り込み 情報抱え込む姿勢
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f9759cd785a0bbb68ec20ebe02c1d93d21f179c





小林製薬が製造・販売した「紅麹(べにこうじ)」成分のサプリメントを摂取した人の健康被害問題で、死亡についての相談が新たに76人に上ることが分かった。同社はこれまで「腎疾患以外と診断されているものは報告対象外」と独自に判断して数を絞り込み、国には「5人」と報告していた。情報を抱え込んで公開しない悪癖がまたも露呈し、危機管理への姿勢がさらに厳しく問われそうだ。

同社が死者数を「5人」と発表したのは3月29日。その後、厚生労働省への新たな報告はなかった。

「『5人』という数字がずっと続いているが、変化はないか」

不審を感じた厚労省食品監視安全課の担当者が今月13日、同社に問い合わせたところ、「変わりない」との回答だった。ところが翌日、同社から「ほかに調査中の事例がある」と一報があり、27日朝になって「76人」との報告があったという。

同社は28日、厚労省への報告後の発表で「これまでは腎疾患と診断された事例のみを報告対象としていた」と釈明。これに対して、厚労省は取材に「特段の範囲を設けていたわけではないが、法令上、医師の診断で健康被害が疑われる事例はすべて報告することになっている」と話した。

報告すべき人数を報告していなかった同社に対し、武見敬三厚労相は「調査は小林製薬に任せておけない」と怒りをあらわにした。

ところが、同社は報告漏れの落ち度を認めていない。発表では「被害発生状況の把握方法の変更」を表明し、「腎疾患に焦点を当てて(摂取と被害の)関連性を判定していたことが、必ずしも実態を正確に把握するものではないことを認識した」と説明した。

理由として「入院や死亡の原因が腎疾患でなくても、高齢者や基礎疾患のある患者で摂取の間接的な影響があった可能性もある」とした。報告対象を独断で腎疾患の患者に絞っていたことについての言及はしていない。

同社は1月中旬に医師から最初の被害情報が寄せられて2カ月以上にわたり、国など行政に報告していなかった。健康にかかわる情報を一刻も早く公表する必要性をいまだに理解していない疑いが濃厚となったことで、信頼回復はさらに遠のいたといえる。(牛島要平)




「誠意感じられぬ」 小林製薬の企業体質に疑問の声 紅麹問題
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d4f76ef6bd72c8c91503e94d9ae56db752d7ac8





 命や健康に関わる情報がなぜ速やかに公表されないのか。28日、新たに紅こうじサプリとの関係が疑われる76人の死亡事例を明らかにした小林製薬(大阪市)。従来、国や大阪市に報告してきた死者数の15倍超だ。サプリを摂取した人や取引先は突然の知らせに不信感を募らせ、同社の企業体質を問う声が相次いだ。

 「小林製薬には改めて前代未聞の深刻な事態だと受け止めてほしい」。サプリを摂取し、4月にファンコニー症候群と診断された神戸市の臨床検査技師の男性(32)は語気を強めた。2月下旬から原因不明の不眠や倦怠(けんたい)感に悩まされ、3月の報道で被害を知った。職場復帰した今も通院を続けている。

 男性は現在、補償について同社とやりとりを重ねているといい、「情報発信や被害者対応が後手に回っていて危機意識やガバナンスの欠如を感じる。仕事を頑張り、前に進みたいと思っている被害者の気持ちを酌んで誠実に対応してほしい」と訴えた。

 回収対象となっている製品を約3カ月服用したという東京都の主婦(49)も「小林製薬は問題発覚当初も対応の遅れを批判されていた。行政への報告がまた遅れたのは誠意が感じられない」と憤る。問い合わせへの折り返しが1カ月以上なかったこともあるといい、「新しい情報はニュースで知るばかりだ」と嘆いた。

 「人数の多さに驚いた」と話すのは大阪府内の男性(68)。サプリの効果を感じず、約2週間で服用をやめたが「あのまま続けていたら症状が出ていたのではないか。他の健康サプリの安全性についても心配している」と話した。男性は小林製薬の公式通販サイトからサプリを購入したが、同社からの連絡は少ないといい、「被害情報を含めてもう少し積極的に、細やかに情報発信すべきではないか」と指摘した。

 「また風評被害が大きくなるのではないか」。小林製薬の紅こうじ原料を扱っていたあるメーカーの男性社長は、関連が疑われる死亡事例が一気に増えたことに危機感を強める。このメーカーでは問題発覚後、小林製薬との取引を停止。卸売先は紅こうじを扱うことに慎重になっているといい、「問題があるのは小林製薬のサプリで、他の紅こうじ原料は関係ない。これ以上、誤解が広がらないでほしい」とやりきれない思いを語った。

 小林製薬から紅こうじ原料を仕入れていた愛知県小牧市の製薬会社「山本漢方製薬」の吉田正敏顧問(64)は、小林製薬の対応を問題視。3月の問題発覚後、同社からの連絡は自主回収の協力依頼の1回だけで、その後はなしのつぶてだという。吉田さんは「健康食品に対する信頼は地に落ちた。死者数が増えるとさらに状況が厳しくなるのではないか」と案じた。

 別の取引先の60代男性も「国などの公的機関がもう少し積極的に介入した方がいいのではないか。(取引関係にある)業者としては事態を見守るしかない」と話した。

 リスクマネジメント論が専門の亀井克之・関西大教授は「3月以降、死者数が変動していなかったのに一気に増えれば驚いてしまう。把握方法を変えたことが理由というが、記者会見などで具体的な説明をしないと、消費者への責任を果たしたことにならない。命や健康に関わる問題はより丁寧にすべきで、企業の危機管理のあり方として疑問だ」と話した。【郡悠介、西本紗保美、松山文音、古川幸奈、東久保逸夫、戸田紗友莉】



ほらな?

前っから言ってるでせう。


イム、ダイイム、チュウイム、ショウイム、はバカチョン

ネームのイムファミリーだ、と。



「K」を作る過程で発生。

ショウイム原料を使ってたチョミマの弁当は全


てバカチョンフード。


要するにこの件はバカチョンのバイオテロ、


化学テロってことなんでつよ。


ウィルスのバイオテロが発生した直後にう


ちらははっきり言ったでせう、バカチョン

のバイオテロだ、と。



サプリからプベルル酸が検出された、工場

から青カビが検出された、と喚いてるが、


向上の隅にチョロっと生えてるぐらいの青

カビで100人以上の人間が被害に遭うほ


どのプベルル酸が混入するのか?


サプリ1錠から何ppm検出したのか、何


ppm接種したら腎疾患になるのか、とっ

とと公表しろよ。



公表できねぇだろ。

そこら辺の青カビから偶然入ったんじゃなく、意図的に入れたんだもんなぁ!!!!


なんたって、このバイオテロの背後にいる


のは、ご多聞に漏れずクズ共なんだからな

ぁ!!!!



去年9月のロットに被害者が集中、とある

が、みなさん去年の9月に何があったか、


覚えてるでせうか?



チョニーズとズブズブな腐敗と汚染と悪臭に塗れたマスゴミ(前)⇒こちら

 



チョニーズとズブズブな腐敗と汚染と悪臭に塗れたマスゴミ(中)⇒こちら

真摯な反省のカケラもねぇところからして

も、構図が全くおんなじでせう。



背後にいるのはダメリカなんでつよ。


ダメリカのイヌのバカチョン、バカチョン


マークの抗弄省、日本にいくらでも毒物を

バラ撒ける状況を作り出し、テメェらの性


犯罪とシノギが壊滅に追い込まれたらバイ

オテロでタヒ者を出す、そういうことでつよ。



うちらこないだ言いまつたよね?



戦うバカと戦わないバカ(前)⇒こちら

ダメリカは自国で禁止してる薬物を日本に

バラ撒いてる、それを正当化してるのがバ


カチョンマークの抗弄省なんでつよ。


よく考えてくだちい、人の口に入るものは


食品テロによって一発でヒ頁される可能性

があるわけで、安全性が確認されたもの以


外は禁止、それが正しい安全な在り方なわ

けで、外国、特にEUなんかは厳しく管理


されてるわけでつよ。


常日頃、マスゴミ共は二言目には「外国では


やってるニダ!」と喚いてるにも拘らず、

何で食品安全ではダンマリなんでせうか?



そりゃ、マスゴミ共も食品テロの共犯者だか

らでつよ。



別にタヒ者が出たわけでもねぇ温泉旅館の社

長はメディアリンチで自札に追い込んでお


きながら何一つ責任を取らねぇマスゴミは、

なぜ少なくとも2人はヒ頁したショウイム「アキ


ヒロ」は自札に追い込まねぇのか。


マスゴミが今日まで連日メディアリンチを続


けてれば「実は76人もいたのを隠蔽して

たけどウリは悪くないニダ!」という事態は


発生しなかったはずでつね。


みなさんバイオテロが発覚するまでは連日


ショウイムのCMを見てたでせう。


そうマスゴミはダメリカ、バカチョンによる


毒物汚染のグルだからでつよ。


マスゴミは当初「被害は9月以降のロットに


集中」と喚いてたが、後になってその事実

が上で書いたような都合の悪い真実の動か


ぬ証拠だと気づいて「6~8月ニダ!」と

証拠隠滅を図り出したわけでつよ。



そして問題を「機能性食品の認定方法」に

擦り替えようと画策してるわけでつよ。



しかし、問題の本質はこれまで何度も言っ

てきたように、


ダメリカが毒物を日本にバラ撒いていること

でつね。


うちらはもう7年前になるか、リーキーガ


ット症候群から花粉症というアレルギー疾

患を書いてきてるわけだが、うちらはその


時点で存在してるインターネット上の情報

を収集して記事を書いたわけで、それはつ


まり、

うちらが書くはるか前から小麦や化学物質によるアレルギー発症は周知の事実だった

ってことなんでつよ。


にも拘らず、それを野放しにし、放置してきたのはバカチョンマークの抗弄省

でつね。

規制緩和と喚いて、何の検証もせず毒物を健康にいいかのように大ウソついてバラ撒ける状況を作ったその体質こそがその動かぬ証拠

なんでつよ。


じゃあこれをやめさせるにはどうしたらい


いか。


一番簡単なのは即刻バカチョンマークの抗


弄省を37564にすることでつね。


それがイヤなら、バカチョンマークの抗弄


省が認可したすべての物質を、毎日バカチ

ョンマークの抗弄省とマスゴミに摂取させる


ことでつよ。


国中にバラ撒いても問題はねぇ、それどこ


ろか健康にいい、と喚くなら、テメェらが

たっぷり窃取してそれを証明させたらいい。



それこそが

「責任」

という言葉の意味なんでつね。


わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!





金与正氏「岸田首相が首脳会談の意向を伝達」 「人気集め」強く牽制
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4a7f1f08037c0fa5842c36f3a22a1066a3d6068





 北朝鮮の朝鮮中央通信は25日、金正恩(キムジョンウン)総書記の妹で朝鮮労働党副部長の金与正(キムヨジョン)氏の談話を配信し、岸田文雄首相が「最近もあるルートで、できるだけ早い時期に(正恩氏に)直接会いたいという意向を我々に伝えてきた」と主張した。岸田氏は2月に国会で、正恩氏との首脳会談に強い意欲を示していた。

 与正氏は談話で「日本が今のように我々の主権的権利行使に干渉しようとし、これ以上解決することも、また知るすべもない拉致問題にこだわるなら、首相の人気集めのための構想に過ぎないとの評価を避けられない」と強く牽制(けんせい)した。

 また、北朝鮮を敵視するなら「我々の敵とみなされ、標的に入ることになる」と警告した。その上で「自国の全般的な利益に合致した戦略的選択をする政治的勇断」を迫った。

 与正氏はさらに「自分が望み、決心したからといって我が国の指導部に会えるものではないことを首相は悟らなければならない」とも主張した。

 岸田首相は25日の参院予算委員会で、自らが北朝鮮側に早期の日朝首脳会談の意向を伝達したとする金与正氏の談話を朝鮮中央通信が報道したことについて、「私はまだ承知していない」と述べた。

 首相はその上で「拉致問題などの諸課題を解決するためにはトップの会談が重要だということで、私直轄のレベルで北朝鮮に対する様々な働きかけを行ってきている。これは従来、申し上げてきた通りだ」と語った。立憲民主党の石橋通宏氏への答弁。(太田成美=ソウル、斉藤太郎)




統一教会への過料決定 東京地裁が質問権行使への回答拒否認定
https://news.yahoo.co.jp/articles/0520701c14e2c73cbe8ad19d5d8b5248e1968582





宗教法人法に基づく世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への質問権行使を巡り、教団側が回答を拒否したとして、東京地裁は26日、教団トップの田中富広会長に過料10万円を科す決定をした。教団側は、不服があれば決定受領から2週間以内に東京高裁に即時抗告できる。

教団を巡っては、過料の手続きとは別に、不当な高額献金を集めたなどとして文部科学省が教団に解散命令を出すよう地裁に請求。献金被害者救済法に基づく「指定宗教法人」に指定し、財産監視を強化している。

文化庁は昨年9月、計7回の質問権行使に対し、教団側が回答を拒否したなどとして、地裁に過料を申し立てた。

教団側は同年10月、「質問権行使自体が違法で、回答を拒否したとしても正当だ」などと反論する意見陳述書を地裁に送付。検察側は今年2月、地裁に「過料を科すべきだ」とする意見を示していた。

宗教法人法は、所轄官庁側の質問に宗教法人が回答しない場合、代表役員に10万円以下の過料を科すことができるとしている。




北朝鮮の金与正氏「日本との交渉拒否」 首脳会談も「関心なし」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d15c88e300eb916aa16bb5c6c8989afcedcda41c





【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記の妹、金与正(ヨジョン)党副部長は26日、拉致問題は解決済みだとする北朝鮮の主張を受け入れない日本政府に反発し、「日本側とのいかなる接触も交渉も無視し、拒否する」と談話で表明した。岸田文雄首相が意欲を示す日朝首脳会談については「われわれの関心事ではない」と突き放した。朝鮮中央通信が伝えた。

与正氏は25日の談話で岸田首相が最近、首脳会談を打診してきたとし、日本に関係改善への「政治的決断」を迫った。拉致問題については「これ以上解決することはない」と断じたが、林芳正官房長官が25日の記者会見で「全く受け入れられない」と反論していた。

与正氏は26日の談話で、林氏が核・ミサイル問題を持ち出して北朝鮮の「正当防衛に属する主権行使に干渉しようとした」と不快感を示し、交渉拒否は「結論」だとも強調した。北朝鮮の態度硬化を受け、日本政府による対朝接触は今後、難航も予想される。

与正氏は「日本は新たな朝日(日朝)関係の第一歩を踏み出す勇気が全くない」と批判。岸田首相の支持率が低迷していることにも触れ、「日本の首相の政略的な打算に朝日関係が利用されてはならない」と主張した。




厳然たる事実に勝るものなし!!!!⇒こちら

ショウイムのバイオテロが発覚したのが

スカルアンドボーンズでおなじみの3/22

だが、その近辺で起こってたことを載せて

おきませう。


( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!