【新年特集】ガザの子供たちの虐殺は可汗一味滅亡の始まり ~ダメリカ~(続) | わかり松。の でつノート

わかり松。の でつノート

リアル分析で反日サマナ滅札!!!!

.

異例のイスラエル批判 「首相は和平の障害」、選挙要求 米上院重鎮
https://news.yahoo.co.jp/articles/76b4280ef79c31f967a4cee7ae59b92d8eccf7c1

 



 


 【ワシントン時事】米民主党上院トップのシューマー院内総務は14日の議会演説で、パレスチナ自治区ガザで続く戦闘について、イスラエルのネタニヤフ首相が「和平の障害」になっていると非難した。

 また、イスラエル国民に今後の行く末を問うべきだとして、選挙実施を要求した。

 ニューヨーク州選出のユダヤ系で、バイデン大統領に近い上院の重鎮であるシューマー氏が、イスラエルの政権を公然と非難するのは異例。バイデン氏は15日、記者団に対し「彼だけでなく、多くの米国民が抱える深刻な懸念を表明した」と述べ、演説を評価した。

 シューマー氏は「国益よりも政治的延命を優先した」として、ネタニヤフ氏が対パレスチナ強硬派の極右政党と連立政権を組んだことを批判。結果的にガザでの戦闘で犠牲者が増え、国際社会で信頼が失墜したと指摘し、「(世界の)のけ者になれば、イスラエルは生き残れない」と警告した。

 さらに、ネタニヤフ政権が存続してパレスチナへの強硬姿勢を続けた場合は「イスラエルの政策形成に、(米国が)より積極的な役割を果たすほかない」と述べ、制裁や武器輸出制限などを念頭に米国が影響力を行使すべきだと主張した。中東和平に向け、イスラエルとパレスチナの「2国家共存」を目指すバイデン氏を支持する姿勢も示した。

 その一方、イスラム組織ハマスについても和平の障害だと非難し、ガザの戦後統治に関与させるべきではないと強調。パレスチナ自治政府のアッバス議長に関しても「10年以上にわたり選挙を拒否してきた。住民の信頼を失った」と糾弾し、退陣を要求した。

 イスラエルのメディアによると、ネタニヤフ政権の与党リクードは声明を出し、シューマー氏の演説に「イスラエルは独立した誇り高い民主主義国家だ」と反発。ネタニヤフ氏の政策が「大多数の国民から支持されている」と主張した。




米上院民主トップ、事実上のイスラエル政権交代を要求 ガザ対応
https://news.yahoo.co.jp/articles/67bfe05c403d5546492b061c6c2ba6402c8097bd

 



 


 米上院民主党トップのシューマー院内総務は14日、上院議場での演説で、パレスチナ自治区ガザ地区への対応に関してイスラエルのネタニヤフ首相を非難し、新たに総選挙を実施するよう呼び掛けた。ネタニヤフ政権を中東和平の「障害」と評するなど、事実上政権交代を求めたと受け止められる発言だ。共和党からは「明らかに間違っている」(ジョンソン下院議長)などと批判が上がった。

 シューマー氏は、民主党の上院議員らを束ねてバイデン政権を支える重鎮。ユダヤ系として最高位の議員で、イスラム組織ハマスが昨年10月にイスラエルに大規模な攻撃をした際は数日後に現地入りするなど、イスラエルを強く支持してきた。しかし、バイデン政権側には、ガザ地区での民間人被害を抑え、人道危機を回避するようネタニヤフ政権に繰り返し求めているにもかかわらず、一向に応じないことへの不満が高まっている。

 演説でシューマー氏は、ネタニヤフ氏について「イスラエルの最善の国益よりも自身の政治的な延命を優先させたことにより、道を踏み外した」と指摘。極右勢力と連立を組み、ガザでの民間人の大きな犠牲を受け入れたことで「イスラエルに対する国際社会の支持を歴史的な低さにした」などと強く批判した。

 さらに、イスラエル国民は政府のビジョンと方向性に自信を失っているとし、「イスラエルの将来について、健全でオープンな意思決定プロセスを可能にするためには、新たに選挙を行うことが唯一の方法だ」と訴えた。

 しかし、同盟国に対する内政干渉とも受け取れる発言に共和党側からは批判が上がった。共和党上院トップのマコネル院内総務は同じ議場で「民主的に選ばれたイスラエルの指導者に退陣を求めるのは、自国の民主主義に対する外国の干渉に過敏に反応する米国人としてはグロテスクで偽善的だ」と批判。複数の米メディアによると、ジョンソン氏も記者団に対し、新たに選挙を実施するよう求めることは「極めて不適切」などと語った。




米共和指導部が猛反発、謝罪要求 ネタニヤフ批判「恥ずべきこと」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c22002622eda3f0577b89a2a72656eafb0bbaa74

 



 


 【ホワイトサルファースプリングズ共同】米下院で多数派を握る共和党の指導部は14日、上院民主党トップのシューマー院内総務が中東和平の障害になっているとしてイスラエルのネタニヤフ政権を批判したことに猛反発した。内政干渉であり「恥ずべきことだ」として謝罪を要求した。

 ジョンソン下院議長は共和党議員団の会合を開催している南部ウェストバージニア州ホワイトサルファースプリングズで記者団に「イスラエル政治の分断を進めるのは極めて不適切だ」と非難した。下院ナンバー2のスカリス院内総務も「指導者を選出したイスラエル国民に謝罪すべきだ」と述べた。



1つ前の記事で「ダメリカは巻き込まれる、

って書いた途端、ダメリカゴミンスが火病


発症w」って書いた途端、またまたうちら

の記事に乗っかって命乞いを始めるダメリ


カゴミンスのアノ民族(縛w


何でうちらが記事を書く前に喚かねぇんだ?


逆札開始後数日で現地入りしてマンセーし

てきたんだから、虐殺を支持してきたって


ことだよなぁ。


うちらがその記事で書いた、他国に対する


内政干渉の習性も丸出しだしなぁ!!!!


いまさら制裁がどうの喚くのは、共和党が


反対して阻止してくれるとタカを括ってる

からだろが!!!!



あれから半年、いくらでもアノ民族を糾弾

する時間はあったはずなのに、うちらが記


事を書いた後に喚くってことは、リアル分

析に屈したってことだろが(縛w



うちらがウソついてたらどうすんだ?(縛w


やる気があるなら即刻制裁しろ!!!!

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!





ガザ地区“子ども1万2300人超死亡 4年間の世界紛争地上回る”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240313/k10014389491000.html

 



 


ガザ地区の支援を担っているUNRWA=国連パレスチナ難民救済事業機関のラザリーニ事務局長はガザ地区で亡くなった子どもの数が、ことし2月までの4か月間で、2022年までの4年間に世界の紛争地で亡くなった子どもの犠牲者数を上回ったと明らかにしました。

ラザリーニ事務局長は国連と、ガザ地区の保健当局からの情報をもとにした統計データなどを12日、SNSに投稿しました。

それによりますと、ガザ地区で去年10月からことし2月までの4か月間に亡くなった子どもの数は1万2300人以上に上るとしています。

これは、2019年から2022年までの4年間に世界の紛争地で死亡した子どもの数1万2193人を上回っていてラザリーニ事務局長は「この戦争は子どもたちに対する戦争であり、彼らの未来に対する戦争だ。ガザの子どもたちのために、今すぐ停戦が必要だ」と訴えています。



こないだ「イヌHKは週に何回か喚いてる」

と書いたが、上記の通りでつね。



3万人以上の民間人、そのうち1.2万人

が子供。



これだけの人数が虐殺されるまでダメリカ

は経済制裁一つやってこなかったくせに、


いまさら制裁がどうのと喚き出してるわけ

でつね。



それはつまり、半年間で3万人の逆札は制

裁に値しねぇと喚いたも同然なわけでつよ。



今まで制裁したくてしたくてしょうがなか

ったけど状況が整わなかっただけ、と喚く


なら、今すぐ直ちに即刻制裁しろ!!!!

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!





アカデミー作品賞は「オッペンハイマー」が受賞、7冠達成 「原爆の父」描く
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3c2bd060e42efd287eb1ff51c1a3ed2f37e24f7

 



 


米映画界最高の栄誉とされる第96回アカデミー賞の発表・授賞式が10日(日本時間11日)、米ハリウッドのドルビーシアターで開かれ、作品賞に「オッペンハイマー」(クリストファー・ノーラン監督)が選ばれた。監督賞、主演男優賞、助演男優賞、撮影賞、編集賞、作曲賞も受賞し、7冠を達成した。

「原爆の父」と呼ばれた天才物理学者、ロバート・オッペンハイマー(1904~67年)が核開発競争の中で原爆の製造に没頭する姿やその後の苦悩などが描かれている。

アカデミー賞では作品賞のほか監督賞、主演男優賞、助演女優賞、助演男優賞、脚色賞ほか、同年度最多となる合計13部門にノミネートされていた。




映画「オッペンハイマー」を見て 被爆の実相、これで伝わるか ワシントン支局長・渡辺浩生
https://news.yahoo.co.jp/articles/96f4aa6c69e81337784e02a561d60170bebc462e

 



 


第96回アカデミー賞で計7部門を受賞したクリストファー・ノーラン監督の映画「オッペンハイマー」。視覚や音響効果を駆使し現代史の転換点の原爆開発と対峙(たいじ)した意欲は評価に値すると思う。だが、被爆国の日本人として複雑な感想と率直な憤りも覚えた。

昨年8月に劇場で2回見た。「戦争スリラー」というメディアの紹介には引っかかったが、多くがスリラー映画を見に来たような雰囲気で、ポップコーンを食べながら足を伸ばす若者の姿も目に入った。広島・長崎の原爆投下から78年の夏。被爆者や家族がごらんになったらどう感じるだろう-という問いが消えなかった。

軍部や研究者らが、ドイツに開発の先を越されることを恐れた焦りが伝わってきた。そのドイツが降伏した1945年5月、標的は日本に移り、現場はやむことなく完成へひた走った

無条件降伏ありきのルーズベルト大統領の終戦構想とそれを継いだトルーマン政権が日本への原爆使用を決めた経緯に映画は深く触れない。実験当日の緊迫、大音響と大閃光(せんこう)の実験成功のヤマ場。保護眼鏡をかけたスタッフらが口もとに驚きと笑みを浮かべた。達成感か、「これで戦争が終わる」という安堵(あんど)か…。「目は口ほどに物をいう」が、目が隠された開発者の感情は想像するしかなかった。

投下都市を選定する軍部の会議。「新婚旅行で訪ねた」とのスチムソン陸軍長官の進言で京都が対象から外された。人命を左右する決断と差配が淡々と描かれる。そして、研究施設のロスアラモスに広島への原爆投下の報がもたらされた。

朝焼けの大地で男女が太鼓を鳴らし歓喜の声を上げる。原子力時代の日の出を祝うかのような光景だ。未知への科学の進歩が未曽有の破壊と殺戮(さつりく)を伴ったことを、彼らはまだ知らない。

続く長崎も含む2発の原爆についてロスアラモス研究所に勤務した物理学者は2020年8月、米紙に「原爆は日本人を含む数百万人を救った」と寄稿した。本土上陸に伴う犠牲が回避された-は米側の一貫した認識だ。映画でも「ボーイズ(米兵)を帰国させる」と語気を強めるセリフがあった。

ウクライナやパレスチナ自治区ガザの戦闘など米国の関与が深まりかねない今、原爆は米兵の命を守ったという言説は製作者の意図は別にして、多くの観客に再認識された気がした。




「マンハッタン計画」報告書落札 オッペンハイマーら署名
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb7333e84961abce2866b27bd64d9210b8464eb7

 



 


 【ニューヨーク共同】米東部の競売会社は13日、原爆開発計画「マンハッタン計画」を推進した物理学者オッペンハイマーら24人の署名が入った1945年8月の報告書が4万2875ドル(約630万円)で落札されたと発表した。競売はネットを通じて実施。映画「オッペンハイマー」が米アカデミー賞で作品賞など7冠に輝いた時期と重なり、注目を集めた。

 オッペンハイマーが52年に米誌「ルック」に宛てた署名入り書簡も1万3816ドル(約200万円)で落札された。

 米東部マサチューセッツ州ボストンの会社が2月23日から入札を募っていた。出品者や落札者は明かされていない。



そもそもアノ民族には命乞いする資格なん

てないんでつよ。



ちゃんと原爆による都市攻撃、一般市民虐

殺の同意書に、アノ民族はキッチリ署名し


てるんだからな。


そしてそれを今の今までミンジョクの埃、


ダメリカの埃にしてきたんだからな。


そう、自国の兵士の命を守るためなら他国


の一般市民を虐殺してもいいんでつよ。

もちろんそれはダメリカにも当てはまるわ


けで、

露助やパレスチナや北cの兵士の命を守るためなら

ダメリカのクズ共のドタマの上に核ミサイルをブチ込んでも、

ポップコーンを食いながらニチャアしても何の問題もない、

ダメリカがそれを認めた


ってことなんでつね。

わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!





イランで爆発、360人超死傷 司令官追悼で国民が殺到、被害拡大
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab9c0b2c3ecada72bea325dd8d08a67a10dde6d0

 



 


【カイロ=佐藤貴生】イラン南東部ケルマンで3日、2回にわたり爆発があり、国営メディアは4日、84人が死亡、280人以上が負傷したと伝えた。現場の近くには4年前に米軍に殺害されたイラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官の墓があり、追悼式典に多くの人が詰めかけ被害が拡大した。

国営イラン通信などによると、1度目の爆発は3日午後3時ごろに起き、負傷者を助けようと人々が集まった約20分後に2度目の爆発があった。爆発物は墓地に向かう道路上に置かれ、遠隔操作で起爆されたもよう。犯行声明などは出ていない。バヒディ内相は「テロ攻撃」だとした上で、背後関係などの捜査を進めて「迅速で確実な反応」をすると述べた。

現場からの映像では、大勢の群衆が行き交う中で爆発音が響き渡り、女性の悲鳴が聞こえた。

ソレイマニ氏は2020年、イラクの首都バグダッドで米軍により殺害された。3日は殺害から4年目に当たり、追悼式典が行われていた。中東各地の反米、反イスラエルの民兵組織を束ねる役割を担い、国民の間で高い人気があった。イランはソレイマニ氏殺害の数日後、イラクの米軍駐留基地に弾道ミサイルを発射して報復して一時は緊張が高まった。

イスラム教シーア派の法学者が統治するイランでは17年、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)が首都テヘランの国会などを襲撃し、60人以上が死傷する事件があった。イランの核開発で中心的役割を果たした核科学者が20年に暗殺された際には、当時の外相がイスラエルの関与を主張した。




米、イラン爆発への「関与説」否定 イスラエル関与も「情報なし」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d4407ebb0f2fca9ea6ae08d5fb6e0dbbcb3438f

 



 


 米国務省のミラー報道官は3日の記者会見で、イラン南東部ケルマンで起きた爆発に関して「独自の情報は何もない。恐ろしい爆発で亡くなった犠牲者に哀悼の意を表する」と述べた。「出回っている無責任な主張に対処したい」と前置きした上で「米国はいかなる形でも関わっておらず、これに反する主張はばかげている。イスラエルが爆発に関与したと信じる理由もない」と強調した。

 米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官も「いかなる形にせよ、イスラエルが関与したと示す情報は現時点で全くない」と述べた。3日はイラン革命防衛隊で対外活動を担う「コッズ部隊」のソレイマニ司令官が米軍に暗殺されてから4年の節目だったが、カービー氏は「暴力的な事案が起きると示す情報は全くつかんでいなかった」と述べた。【ワシントン秋山信一】




イラン爆発 アメリカの情報機関、IS系組織の犯行と確認
https://news.yahoo.co.jp/articles/e507d276bb2a3ee252c5eb5b97fcadc02133af05

 



 


 ロイター通信は5日、イラン南東部ケルマンで90人前後が死亡した爆発に関し、米情報機関が通信傍受によって過激派組織「イスラム国」(IS)系の「ISホラサン州」(IS―K)が実行したことを確認したと報じた。IS-Kはイランの隣国アフガニスタンなどを拠点とするISの支部組織。関係者2人の話として伝えた。

 ロイターによると、米情報機関は精度が高い情報を持っており、関係者は「疑いの余地がない」と説明しているという。ISは4日に爆発の犯行声明を出していたが、IS-Kとは特定していなかった。ISはイランの国教であるイスラム教シーア派を異端視している。

 爆発は3日、米軍が4年前に殺害したイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官の追悼集会があった墓の近くで発生。パレスチナ情勢を巡って反米・反イスラエル感情が高まり、中東地域が緊迫する中で起きた。【ワシントン鈴木一生】




米、イランにテロ情報提供か ISの犯行、事前察知と報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/90573e4b94e8a411d520ad3e98f8787b2502ddb8

 



 


 米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は25日、イラン南東部で今月上旬に約90人が犠牲となった自爆テロを米国が事前に察知し、イランに情報提供して警告していたと報じた。テロ後に過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出していた。

 米国はアフガニスタンに拠点を置くIS系勢力「ISホラサン州」の犯行とみている。米政府関係者は、具体的な犯行場所もイランに伝えており、テロを阻止できた可能性があるとしている。

 テロはイラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官の追悼式会場近くで起きた。ソレイマニ氏は2020年、イラクで米軍に殺害された。




米、紛争拡大に危機感 警戒強化も軍事介入回避 パレスチナ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f90dfcc6f8cba642ddf86b65bb1585d9e735c9e1

 



 


 【ワシントン時事】イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が長期化する中、バイデン米政権は、交戦が続くパレスチナ自治区ガザ以外へと紛争が飛び火することに危機感を強めている。

 中東地域が一層不安定化すれば、米国が巻き込まれ、さらなる対応を迫られるのは必至。バイデン政権は紛争拡大防止に全力を挙げる構えだ。

 「再び警告することはないだろう」。米政府高官は3日、オンラインで記者団にこう強調し、紅海周辺で商船攻撃を繰り返す親イラン武装組織フーシ派をけん制した。同日には、日米英、ドイツ、シンガポールなど13カ国が共同声明を出し、フーシ派が攻撃を続ければ「結果について責任を負うことになる」と警告していた。

 イスラエルとハマスの衝突以降、フーシ派による攻撃に伴い、紅海周辺のシーレーン(海上交通路)で緊張が高まる。米軍によれば、昨年11月18日以降でフーシ派の攻撃は25件に上り、今月4日には無人水上艦(USV)による攻撃も発生。被害は出なかったが、商船や米軍艦の数キロ以内に接近し、乗組員がUSVの爆発を目撃したという。

 紅海周辺に空母を展開する米軍は、有志連合の結成を主導し、警戒に当たる。先月末にはコンテナ船を襲ったフーシ派の小型ボートに応戦し、沈没させたが、フーシ派は拠点があるイエメンを攻撃すれば対抗する構えを示しており、バイデン政権は本格的な軍事介入を控えているのが現状だ。

 紅海以外でも火種はくすぶる。米国防総省は4日、イラクで親イラン民兵組織幹部をドローン攻撃で殺害したと発表。同省報道官は「攻撃は自衛のために行われた」と強調し、イラク駐留米軍に対する攻撃への対抗措置だったと説明した。

 ロシアのウクライナ侵攻や台湾周辺での中国の軍事的圧力強化への対応にも迫られる米国にとって、中東地域のさらなる不安定化は避けたいのが本音だ。

 5日にトルコ入りして中東歴訪を開始したブリンケン米国務長官は、各国高官と「緊張激化を回避するため、当事者が取り得る具体的な措置について議論する」(国務省報道官)予定。紛争の拡大防止で協力を働き掛ける見通しだ。



さて、今回もここからが本題でつね。


ダメリカがイランに対してテロ攻撃。


事前に情報提供とか喚いてるが、「ダメリ

カにヒ頁された司令官の命日にテロ攻撃が


あるかも」ぐらいの話、カネだけ食って役

に立たねぇエリート気取りの諜報機関じゃ


なくたっていくらでも喚けるんだが?(縛w


むしろ「テロ攻撃するからよろしくw」と


喚いてるも同然でつね。

イランを攻撃するために長年ISにカネを


出して巨大化させたのは誰あろうダメリカ

なんだからな。



そもそも、何かにつけて中東が不安定化す

るのはダメリカのせいでつね。



ISだけじゃねぇ、ウサマ・ビン・ラディ

ンにカネを出してたのもダメリカ、アフガ


ンやイラクやシリアに、頼みもしねぇのに

介入して戦争を起こしたのもダメリカ、ア


ノ民族の国際法違反を黙殺し核保有させた

のもダメリカ、諸悪の根源はダメリカなん


でつよ。


じゃあなんでダメリカは中東に介入して不


安定化させてきたのか。

そりゃ、地理的に見てアノ民族が完全包囲


されてる状況で中東が一致結束したら、ア

ノ民族なんざ一瞬でこの世から消滅するか


らでつね。


今になって「ダメリカが介入して政策形成


に積極的な役割」とか喚く前に、とっとと

介入しておけばこんなことにはならなかっ


たわけでつね。


ダメリカが巻き込まれるのは自業自得、と


いうより、テメェが好き好んで勝手にクビ

を突っ込んでんだから、その結果に責任を


負うのは当然のことなんでつよ。




長いので分割します。

つづきは明日。