【新年特集】ガザの子供たちの虐殺は可汗一味滅亡の始まり ~露助~(前) | わかり松。の でつノート

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リアル分析で反日サマナ滅札!!!!

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ロシア軍艦撃沈「甚大な損害」 ウクライナ海軍主張
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba0324fa4b11b3aec120dded89e50b6b83b20219





 【キーウ共同】ウクライナ海軍は1日、国防省情報総局の部隊がクリミア半島西部でロシア黒海艦隊のミサイル艇イワノベツを撃沈させたと発表し、ロシア軍に「甚大な損害」を与えたと戦果を強調した。イワノベツは黒海艦隊が運用する同型の3隻のうちの1隻で、最大射程130キロの対艦ミサイルを搭載する。

 ウクライナ海軍は、40人が乗り組んでいたとし「人的損失も大きい」と主張した。

 英BBC放送は、撃沈が事実であれば破壊されたロシア軍のミサイル艇として2隻目だと分析。イワノベツには電子戦システムも装備されていたと報じた。

 米CNNテレビは、ウクライナ軍のザルジニー総司令官の寄稿を公開した。ザルジニー氏は「敵より優位に立つための新しい方法と能力を常に見つける必要がある」と指摘。兵士の犠牲を減らすためにも無人兵器の開発や習得などが鍵を握るとし、今年注力する目標として「軍へのハイテク兵器配備」などを挙げた。

 南部ヘルソン州の知事は1日、ロシア軍の攻撃があり、フランス人のボランティア2人が死亡したと通信アプリに投稿した。




ロシア軍の大型輸送機が墜落 ウクライナ人捕虜ら74人搭乗か
https://news.yahoo.co.jp/articles/53cc8280a3dc95361cfbb8bca8506bb2a0548c14




 ロシア国防省は24日、ウクライナ国境のロシア西部ベルゴロド州内で、ロシア軍の大型輸送機「イリューシン76」が墜落したと明らかにした。タス通信が伝えた。ウクライナ人捕虜65人を交換のため運んでいたという。6人の乗組員なども合わせて、輸送機には合計74人が乗っていたとみられるが、安否は分かっていない。地元当局が原因を調べている。

 一方、ロイター通信によると、ロシア軍は23日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)と北東部ハリコフなどに大規模なミサイル攻撃を実行した。ウクライナのゼレンスキー大統領はビデオ声明で、一連の攻撃によって18人が死亡、130人以上が負傷し、家屋やインフラにも被害が出たと述べた。高層の集合住宅で死亡した人が特に多いという。【岡大介、山衛守剛、ベルリン念佛明奈】




ロシア軍機墜落で国際調査要請 ウクライナ、捕虜ら74人死亡
https://news.yahoo.co.jp/articles/949697b3d8c6a6bdc3a5726a8904ce0d15c68dd2




 【キーウ共同】ロシア西部ベルゴロド州でロシア軍の大型輸送機が墜落し、搭乗していたウクライナ人捕虜ら74人が死亡したとされることに関し、ゼレンスキー大統領は24日、事実関係の解明へ国際調査を求めた。ロシア側はウクライナに撃墜されたと主張。ウクライナ側はロシアが意図的に捕虜の安全を脅かした可能性があると非難し、応酬となっている。

 ウクライナ国防省情報総局は「誰が何人乗っていたか信頼できる情報がない」と説明。ゼレンスキー氏は声明で「ロシアが捕虜の命をもてあそんでいる」と批判した。ロシアのラブロフ外相は国連本部で記者会見し、ウクライナの防空ミサイルによる撃墜だと訴えた。




プーチン氏、「ウクライナ軍が撃墜」と輸送機墜落に初言及 「同士討ちありえない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/90d992f49882de8a548455f491f573688ec515ba




ウクライナ軍捕虜を移送中だったとされるロシアの軍用輸送機IL76が墜落した問題で、プーチン露大統領は26日、「故意か過失かは分からないが、彼らがそれをやったことは明らかだ」とし、ウクライナ軍が防空ミサイルでIL76を撃墜したとの認識を示した。露軍の防空ミサイルには友軍機への誤射を防ぐ機能が備わっているとし、露軍による「同士討ち」はありえないとも主張した。

露北西部サンクトペテルブルクで行われた国内行事での発言。IL76が墜落した理由は特定されておらず、露軍の同士討ちが起きた可能性もあるとするウクライナ側の主張に反論した形だ。プーチン氏が墜落に公の場で言及したのは初めて。

一方、露捜査当局は26日、ウクライナ軍捕虜が墜落したIL76に乗り込む際の様子を撮影したとする動画を公開した。ただ、動画は遠方から撮影されている上、撮影日時や場所も明らかになっておらず、真偽は不明。

墜落は24日、露西部ベルゴロド州で発生。露国防省は、同日予定された捕虜交換のためIL76がウクライナ軍捕虜65人を移送中だったが、ウクライナ軍のミサイル攻撃で墜落し、搭乗していた乗員や捕虜ら計74人全員が死亡したと主張した。

ウクライナ側は、捕虜が実際に搭乗していたかや、ウクライナ軍が攻撃したかどうかは確認できていないとしている。




ロシア輸送機墜落、ロシア側は事前通知を主張…ウクライナ「捕虜の遺体を示さないのはなぜか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c1d6ee2c7360a5b84ea70a7f731b96a20e44304




 ロシア南西部ベルゴロド州での露軍輸送機墜落をめぐり、ロシアとウクライナの主張が平行線をたどっている。ロシア側は、ウクライナ軍が自国の捕虜が乗った輸送機を撃墜したと主張するのに対し、ウクライナ側は通知はなく、多数の捕虜が乗っていたかも不明だと反論している。

 露軍輸送機の「IL(イリューシン)76」は24日に墜落し、露側はウクライナ軍の捕虜65人ら計74人が死亡したと発表した。ニュースサイト「ウクライナ・プラウダ」によると、ウクライナ国防省のキリロ・ブダノフ情報総局長は27日、露側発表について、「ロシアが捕虜の遺体を示さないのはなぜなのか」と信頼性に疑問を呈した。

 同局の報道官は25日、米CNNの取材に対し、現場近くの遺体安置所に搬送されたのは5人分の遺体だけだったと述べた。ロシア通信の報道でも、多数の遺体は確認されていない。

 捕虜交換に関する事前連絡があったかどうかについても、主張が食い違っている。露下院国防委員長は25日、墜落の15分前にウクライナ側に通知したと述べた。ウクライナ側は、過去の捕虜交換と異なり、移送経路や人数の連絡がなかったとしている。

 墜落への関与について、ウクライナ側は肯定も否定もせず、事故原因解明のために国際調査を行うべきだと訴えている。

 タス通信によると、プーチン露大統領は26日、ウクライナ軍が米製か仏製のミサイルを輸送機撃墜に使用したと述べ、「数日以内に正確な答えがわかる」と語った。露連邦捜査委員会は26日、捕虜らが輸送機に乗り込む場面とする映像を公開したが、画質が悪く、真偽は不明だ。




ロシア軍輸送機「パトリオットで撃墜」 プーチン氏主張
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab84bdacdb008845035445da05b1e4a2b2922ce8




 ロシアのプーチン大統領は31日、西部ベルゴロド州で24日に起きた空軍輸送機の墜落は、ウクライナ軍による撃墜であることは「証明済み」で、米国製の地上配備型迎撃ミサイル「パトリオット」が使われたと述べた。

 ロシア側は、輸送機はウクライナ人捕虜65人を乗せていたと主張している。

 ウクライナ側は墜落当日に捕虜交換が予定されていたことは認めつつ、墜落原因に関する言及は回避。「国際調査」を訴えていたが、現在は立場をトーンダウンさせている。プーチン氏はこうした経緯を指摘した上で「われわれこそ国際調査を求める」と語った。

 同氏はまた「(ウクライナによる)撃墜が偶発的なものだったとしても、犯罪であることには変わりない」と強調。ただ、ウクライナとの捕虜交換は今後も続ける立場を示した。




ザポリージャ戦線、ウクライナが「第3防衛線」突破…車両の通過も可能に
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d054c66389d6dd4c959abe69a9a47788a21ad48




 ウクライナ南部でロシア軍への反転攻勢を指揮するウクライナ軍将官のオレクサンドル・タルナフスキー氏は23日、米CNNのインタビューで「ザポリージャ戦線」で露軍が築いた「第3防衛線」を突破し、前進を続けていると述べた。

 タルナフスキー氏によると、ウクライナ軍が要衝のトク奪還に向けた足がかりとなるロボティネ近郊の村ベルボベでの戦闘で露軍の「第3防衛線」を破ったと明かし、「大きな突破口になる」との見方を示した。

 米政策研究機関「戦争研究所」などは21日、ウクライナ軍が露軍の第3防衛線の一部を突破した可能性を指摘していた。現場の指揮官は米紙ワシントン・ポストに対し、歩兵はすでに2~3週間前に第3防衛線を越えており、最近になって車両の通過も可能になったと語った。激しい露軍の抵抗で、ウクライナ軍の前進は「ゆっくりしたもの」という。

 一方、露軍は23日、ドネツク州の村やスムイ州の住宅地を砲撃し、市民2人が死亡した。




ロシア軍の黒海艦隊司令官ら34人死亡か ウクライナ軍が発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/74075e4e08e5f0ef27b5a3ee45c5acdf76524eb6




 ウクライナ軍は25日、ロシアが一方的に併合した南部クリミア半島にあるロシア黒海艦隊司令部に対する22日の攻撃で、同艦隊のソコロフ司令官ら34人の露軍将校が死亡、105人が負傷したと発表した。一方、ロイター通信によると、ロシア国防省は26日、ソコロフ氏がショイグ国防相らとの26日のビデオ会議に出席したものだとする写真を公表。情報は錯綜(さくそう)している。

 ウクライナ軍は、司令部で幹部会合が開かれている時間を狙って攻撃し、司令部の建物も「修復不可能になった」と主張している。ウクライナ軍は現在、南部などで露軍への反転攻勢を進めているほか、露軍の軍事拠点であるクリミア半島に対しても、ドローン(無人機)などでの攻撃を強めている。

 これに対し、露軍は25日、ウクライナ南部オデッサの港湾施設や穀物倉庫を無人機やミサイルで攻撃した。ウクライナ当局によると、この攻撃で2人が死亡し、約1000トンの穀物が保管されている施設が損壊。送電網も切断され、市民1000人以上が停電の被害に遭ったという。ウクライナ国防省は25日、オデッサへの攻撃は、ウクライナ軍の黒海艦隊司令部への攻撃に対する「報復」との認識を示した。

 また、ウクライナのゼレンスキー大統領は25日、米国が供与すると表明していた米軍の主力戦車「M1エーブラムス」がウクライナに到着したと発表した。台数は公表していない。ゼレンスキー氏は通信アプリ「テレグラム」への投稿で、「同盟国が約束を果たしてくれたことに感謝する」と述べた。【エルサレム三木幸治】




ロシア軍兵士、ウクライナ東部で相次ぎ投降…「犠牲いとわない攻撃」で士気低下か
https://news.yahoo.co.jp/articles/787e92380a6e0c6748dccd138abdf9c3f53d4bec




 ウクライナメディアによると、ウクライナ軍報道官は29日、ロシア軍が攻勢を続けるウクライナ東部アウディーイウカで、露軍兵士の投降が相次いでいると明らかにした。報道官は「露軍の司令官は、威圧や暴力で兵士を無理やり戦わせている」と指摘した。

 アウディーイウカでは、露軍が犠牲をいとわない攻撃を展開し、今月10日以降、推計で5000人を超す死傷者が出ている。戦闘を拒否する露軍兵士が続出し、報道官は「前日だけで約10人のロシア兵が投降した」と述べた。戦況を知らされないまま戦場に送り込まれた兵士が多数いるという。

 米国家安全保障会議(NSC)のジョン・カービー戦略広報調整官も26日の記者会見で、露軍がアウディーイウカなどで「命令に従わない兵士を処刑しているという情報がある」と述べた。兵士たちの士気は低下しているという。

 在米露大使館はSNSへの投稿で、カービー氏の発言について「とんでもないウソだ」と反発した。




クリミア半島攻撃、船損壊 ゼレンスキー氏「こう着」否定 ウクライナ軍
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0dacd0cf95d206dfd1fc66efce466da96ff9a71




 【ロンドン時事】ロシア国防省は5日、声明を出し、ウクライナ軍がロシア占領下にあるクリミア半島東部の造船所に巡航ミサイルを撃ち込み、停泊中の船が損壊したと発表した。

 ウクライナ軍は6月に反転攻勢に乗り出して以降、ロシア海軍黒海艦隊の弱体化を狙ってクリミア半島に頻繁に攻撃を仕掛けている。

 報道によると、ロシア国防省は「ウクライナ軍が4日、(クリミア半島の)ケルチの造船所に巡航ミサイル15発を発射し、防空システムで13発を撃ち落とした」と表明した。ミサイルが命中した船1隻が損壊したとされるが、死傷者はいないもようだ。ウクライナ軍も声明で、造船所に対し「成功裏に」攻撃を加えたと主張した。

 ウクライナがロシアに対する反攻を開始してから、約5カ月がたつ。この間、東部や南部戦線でウクライナ軍がやや前進したものの、大規模な領土奪還は実現しておらず、戦局はこう着状態に陥りつつあるとされる。イスラエルとイスラム組織ハマスの衝突が欧米のウクライナ支援に影響を及ぼすことも懸念される。

 ゼレンスキー大統領は4日の記者会見で「時間がたち、人々は疲弊しているが、これはこう着ではない」と述べ、反攻が行き詰まったとの見方を否定。欧米諸国でウクライナに停戦を促す動きが出ていることに関しても「ロシアと話したり、何かを差し出したりするようわれわれに強要するパートナー国はない」と「停戦圧力」を否定した。




「年内に戦果示したい」 反転攻勢の前進強調 ウクライナ大統領
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec6308fb6b2fc7572ec4e27a2f02686af7ed3ff1




 【ブリュッセル時事】ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、ロイター通信とのインタビューで、ロシア軍に対する反転攻勢について「年内に戦果を示したい」と語った。

 消耗戦で損失が増えており「(結果を出すのは)非常に重要だ」と強調した。

 反転攻勢が遅れ、戦況がこう着状態に陥っているとの指摘に対しては「ゆっくりとではあるが南部で前進しており、東部でも同様だ」と反論。「容易ではないが、成功を確信している」と述べた。

 ゼレンスキー氏は、欧米諸国の武器供与を改めて歓迎した。ただ、パレスチナ情勢の悪化でウクライナへの関心が低下し、支援が思うように進んでいないと懸念を示した。




ウクライナ無人機「1250km飛行」、露サンクトペテルブルクの石油施設攻撃か
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cb301e5ed4be84706946746c9bfa10c8f312cd3




 ウクライナのニュースサイト「ウクライナ・プラウダ」などは18日、ウクライナ軍当局者の話として、同国への侵略を続けるロシアの第2の都市、西部サンクトペテルブルクの石油貯蔵施設を無人機で攻撃したと報じた。国防省情報総局による特別作戦で、国産の無人機が使用されたという。報道は施設が損傷したかどうかには触れていない。

 ウクライナのオレクサンドル・カミシン戦略産業相は18日、スイスで開かれている世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)で、「我々はサンクトペテルブルクまで飛行した物をつくることができる。1250キロ・メートルを正確に飛んだ」と攻撃を認めて、性能をアピールした。ウクライナは無人機を自国で製造している。

 一方、露国防省は18日、サンクトペテルブルクがあるレニングラード州上空でウクライナ軍の無人機を迎撃したと発表した。露側の当局者もSNSで「ウクライナは爆薬を搭載した無人機で攻撃しようとしたが、残骸で発見された」と述べ、攻撃は失敗したと主張した。




ウクライナ、「フランケンSAM」で初戦果 ソ連製と米欧製融合
https://news.yahoo.co.jp/articles/f58da305d5210b108d19903ab248fb422244bc73




 ウクライナのカムイシン戦略産業相は17日、ソ連製の防空システムと米欧製のミサイルを組み合わせた「フランケンSAM(サム)」を実戦に投入し、ロシアが発射したイラン製の無人航空機(ドローン)を撃墜したと明らかにした。フランケンSAMが戦果を上げたのは初めて。ウクライナメディアが報じた。

 報道によると、カムイシン氏はスイスで開催中の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)のサイドイベントで、フランケンSAMを使用して「17日に9キロ先のドローンを破壊した」と説明した。フランケンSAMは5種類あり、いずれも実戦配備されているという。

 ウクライナ軍の防空システムは、以前から保有するソ連製と新たに供与された米欧製が混在し、別々に運用されてきた。しかし、ソ連製のシステムはミサイルが、米欧製のシステムは発射機がそれぞれ不足しているケースがあったという。

 ウクライナ軍は効率性を高めるため、米軍と協力し、ソ連製のシステムで米欧製のミサイルを発射できるように改良を進めていた。小説「フランケンシュタイン」で描かれた怪物と、地対空ミサイルを表す「SAM」を合わせて「フランケンSAM」とも呼ばれている。【ワシントン秋山信一】




ウクライナ軍、ロシア4州に無人機攻撃…エネルギー関連施設や兵器工場に打撃与える狙いか
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c2c48a7d6cb386829e078f55cda10d72f8f7709




 ロシアの侵略を受けるウクライナのニュースサイト「ウクライナ・プラウダ」などによると、ウクライナ軍は21日、ロシア第2の都市サンクトペテルブルクがあるレニングラード州など4州に無人機攻撃を行った露軍の侵略を支えるエネルギー関連施設や兵器工場に打撃を与える狙いがあるとみられる。

 レニングラード州ウストルガの港にある露ガス大手ノバテクの燃料生産施設では大規模な火災が発生したという。施設は露軍の燃料供給拠点とみられている。ロシア通信によると、けが人はいないが、操業を停止した。同社は「外部要因」で火災が起きたとしている。

 ウクライナのウニアン通信は、同施設への攻撃を受け、露軍が前線に配備していた防空システムを後方地域に移転し始めたと報じている。ウクライナ側による露国内の施設に対する攻撃が続いているためとみられ、18日にはサンクトペテルブルクの石油貯蔵施設に対する無人機攻撃があった。

 このほか、ウクライナ軍は21日、防空システムや巡航ミサイルの生産施設があるモスクワ近郊トゥーラ、スモレンスク両州と西部オリョール州にも無人機攻撃を実施。露国防省は21日夜、この3州で複数の無人機を撃墜し、ウクライナの攻撃を防いだと発表した。

 一方、ロシアのタス通信によると、ロシアが一方的に併合したウクライナ東部ドネツクの親露派幹部は21日、ウクライナ軍による砲撃で民間人ら28人が死亡したとSNSで主張した。




ロシア南部、石油施設で火災 ウクライナの無人機攻撃か
https://news.yahoo.co.jp/articles/e59abf8d22ed7db50235068a62cb6694a22f93e4




 ロシア南部クラスノダール地方にあるロシア石油大手ロスネフチの製油所で24日深夜から25日未明に火災が発生した。ロシア通信などが伝えた。同国メディア「SHOT」は防空システムが作動したとの目撃情報を伝えた。ウクライナの無人機攻撃の可能性がある。

 製油所は黒海沿いのトゥアプセにある。同地方のソチ空港は同時間帯に無人機攻撃に備え、厳戒態勢を取った。火災は25日未明に鎮火した。

 ウクライナ東部ドネツク州の知事は24日、ロシア軍が同州の都市ゴルニャクの住宅などをミサイル攻撃し、少なくとも2人が死亡、8人が負傷したと発表した。2棟の集合住宅と家屋43軒が損傷したとした。(共同)



さて、約束通り新年特集を再開しませう。

今回は露助でつね。



露助は直接的にガザの子供たちの虐殺の阻

止に動いてるわけではないが、何の関係も


ないわけではないでつね。


さすがにバカなパンピーたちも、露助の進


撃とガザの子供たちの虐殺が何の関係もね

ぇとは思ってないでせう。



しかしマスゴミ共はこの期に及んでもその関

係性を黙殺してるわけでつね。



露助が進撃を始めてからマスゴミ共は連日喚

き続けてきたわけだが、このところ露助の


露も喚かねぇのはどういうことだ?


そりゃ、露助で喚けば、じゃあアノ民族は


どうなんだ、と糾弾され、アノ民族による

ガザの子供たちの虐殺を黙殺できなくなる


からでつね。


たまーに喚くときも、2つのニュースを続


けて喚くんじゃなく、間にどこぞのマラソ

ン大会で誰々が優勝したとか喚き、さらに


そのあとにCMを挟み、2つがつながらね

ぇように画策して喚いてるわけでつよ。



みなさん気づいてるでせうか?

うちらが「マスゴミ共はうちらにノロノロ喚


いて時間を潰してる、と糾弾されたら今度

は下請けのナレーターにノロノロ喚かせて


る」と糾弾したら、今度は、文章をブチブ

チ切って、わざとらしく間を開けて時間稼


ぎしてることを。


地震も被災者お涙頂戴みたいなのを延々と


繰り返し、ちょっと雪が降れば大騒ぎする。

でも自衛隊機長のテロにはダンマリ。



さらには、政治や経済のニュースの中に、

ラーメン消費量最多がどうの、餃子日本一


がどうの、野球がどうの、シャチがどうの

と、どうでもいい雑ネタをねじ込で時間を


潰す。


にも拘らず、グルメがどうの、サービスエ


リアがどうの、食堂のBBAがどうのとい

う、これまでの雑ネタ枠はきっちり確保。



ガザの子供たちの命よりラーメンとか野球

とかシャチとかグルメとかSAとか食堂の


方が重いという意思表示だよなぁ!!!!


クズマスゴミ共、キサマらさぁ、


キサマらにとって都合の悪いネタは今後これ以上発生しねぇ

とか思ってんのか?


ホモペドチョニーのGO韓事件とか、タレン


トの不同意性交とか、そしてアノ民族によ

るガザの子供たちの虐殺とか、日を追うご


とに都合の悪いネタが積み重なってる現状、

ほんとにこれ以上都合の悪いネタは発生し


ねぇと思ってるなら

知性の欠如した低能バカもいいとこ

なんだが(縛w


そうなったとき、キサマらはさらにノロノ


ロしゃべり、どうでもいい雑ネタで今以上

に枠を潰すのか?



本来喚くべきことを大量に黙殺してどうでもいい雑ネタで枠を潰すなら

キサマら報道を語る資格ねぇじゃねーか(縛w

まあずっと前から資格なかったけどな(縛w

キサマらのやってることはニュースでも報道でもなくワイドショーだろが(縛w



上に挙げたような「露助が打撃ニダ!」と

かいうのは散発的に喚くが、露助の正確な


戦況がどうなってるのか喚くデムパマスゴミは

皆無でつね。



ルーシ・可汗国に都合のいい時だけ喚き、

都合の悪いことを黙殺なり矮小化したら、


視聴者や読者は当然「ああ、露助は負けて

んのか」と判断するわけだが、


それはキサマらが散々喚いてきた「大本営発表」とおんなじだよなぁ!!!!


何度も言ってる通り、軍に言われて仕方な

く戦争に協力した、などというのは大ウソ、


マスゴミ共はテメェらの意思で世論工作し、

日本を戦争に引き摺り込むべくバカなパン


ピー共を扇動した、という動かぬ証拠が目

の前にあるわけでつね。



これも何度も言ってる通り、箕子田はパト

リオットをダメリカに横流しして日本を戦


争に引き摺り込もうとしてるわけだが、こ

ないだの輸送機撃墜のように、露助機を撃


墜したのが日本製のパトリオットだ、なん

てことになったら、当然露助による軍事的


な報復を覚悟しなければならなくなるわけ

でつね。



森元の真っ当な指摘に対して朝から晩まで

連日喚き続けたマスゴミは、同じようにその


リスクを報じたでせうか?


日本の安全保障上の危機よりキョクサ洗脳


工作を優先する、それが大本営発表サマナ

のマスゴミなんでつよ。



ロシアがインフラ攻撃を再開か、イラン製ドローン500機使用 ウクライナは警戒
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fc7739ec2523eeb91c3628f38fa1a34a09ae340




冬の到来が近づく中、ウクライナがロシア軍による電力や暖房などエネルギー関連インフラへの攻撃激化を警戒している。ウクライナ軍によると、露軍は9月、500機以上と記録的な数の自爆ドローン(無人機)攻撃を行った。ロシアがエネルギー関連インフラへのミサイル攻撃を準備し、その前段として、ドローンでウクライナの防空ミサイルを枯渇させようとしている可能性がある。

■昨冬は電力危機招く

報道によると、ウクライナ空軍のイグナト報道官は10月8日、露軍が9月だけでイラン製の自爆ドローン500機超を攻撃に使用したと述べた。昨年秋から今年春までの半年間に露軍が使った自爆ドローンは計1千機超だったとし、露軍がドローンの調達や使用を強化していると分析した。

また、ウクライナ軍南部方面部隊のグメニュク報道官は10月8日、最近の露軍が巡航ミサイル使用を減らしていると指摘した。露軍が暖房シーズンにエネルギー関連インフラを攻撃するため、「巡航ミサイルを温存・備蓄している可能性がある」と警戒感を示した。

ロシアは昨年10月、自国南部とウクライナ南部クリミア半島を結ぶ「クリミア橋」がウクライナの攻撃を受けたとし、「報復」名目でウクライナのエネルギー関連インフラを集中攻撃した。厳冬期に電力や暖房を使えないようにし、国民の抗戦意欲をくじく思惑だと指摘された。

■国際社会の支援受け復旧

欧米諸国は、民間インフラへの攻撃は戦争犯罪だとロシアを非難。ロシアはこれに対し、電力は軍の輸送に関わっているなどと主張し、攻撃の正当化を図ってきた。ウクライナの電力供給量は昨年12月時点で50%まで低下し、発電熱を使ったセントラルヒーティング(集中暖房)にも大きな影響が出た。

その後、国際社会の支援を受けてウクライナは急速に電力などのインフラを復旧させた。暖房シーズンの終了やウクライナの防空能力向上も合わさり、露軍のインフラ攻撃の頻度は低下した。しかし今年9月、ウクライナ国営電力企業「ウクルエネルゴ」は電力インフラが半年ぶりにミサイル攻撃を受けたと発表し、ウクライナは身構えている。

ゼレンスキー大統領は10月6日、「私たちはこの冬、(再び)困難を乗り越えねばならない」と指摘。11日にブリュッセルで開かれたウクライナ防衛支援国の会合でも防空システムの追加供与を強く訴えた。




ロシア軍、24時間でウクライナの118集落を攻撃…無人機の波状攻撃も
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a977aaa6b8a6f7170fe9ae1cc792bfc3bbfad08




 ウクライナのクリメンコ内相は1日、ロシア軍が24時間以内にウクライナ国内10地域で118の集落を攻撃したとSNSで明らかにした。今年に入ってから攻撃を受けた集落の数として、最大だったという。

 クリメンコ氏によると、露軍の攻撃で東部のハルキウ州やドネツク州などで死者やけが人が出た。南部ヘルソン州では夜通しの砲撃があった。ロイター通信は露軍が中部ポルタワ州に無人機を使った波状攻撃を仕掛けたと報じており、同州クレメンチュクの製油所が攻撃で炎上した。

 また、ウクライナ軍によると、ロシアの侵略が始まって以来、残された地雷や爆発物で民間人260人以上が死亡、少なくとも571人が負傷した。事故の4分の1は農地で発生した。依然として国土の約3分の1の地域に地雷が残っている可能性があるという。




キーウに2カ月ぶりミサイル攻撃、空襲警報間に合わず 負傷者はなし
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a4e9719a2bbcb5da2799401631c2443105dcc41




 キーウのセルヒー・ポプコ軍事行政長官は11日、ロシア軍がキーウに約2カ月ぶりにミサイル攻撃を仕掛けたとSNSに投稿した。ミサイルは防空システムによって撃墜されたという。

 ポプコ氏はSNSに「52日間の長い休止の後、敵はキーウへのミサイル攻撃を再開した」と投稿。攻撃には短距離弾道ミサイル「イスカンデル」が使われたとみられるという。負傷者はおらず、別の当局者によると2発のミサイルが野原に墜落したという。

 英BBCによるとキーウでは同日朝、空襲警報が鳴る前に爆発音が響いた。ウクライナ空軍のユーリー・イフナート報道官は「弾道ミサイルは飛翔(ひしょう)速度が速く、レーダーで捉えるのが難しい」と述べたという。

 ロシア軍は昨冬、ウクライナ各地のインフラ設備を集中的に攻撃。多くの市民が停電や断水に苦しんだ経緯があり、ウクライナは西側の高性能兵器を輸入するなどして防空態勢の強化に努めている。




ゼレンスキー大統領、反転攻勢で「期待通りの結果得られず」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ea3b9a4c8136ee056b596effb53e8578e272351




 ロシアの侵攻を受けるウクライナのゼレンスキー大統領は11月30日、6月に始めた反転攻勢について「期待通りの結果を得られなかった」と語った。AP通信のインタビューに答えた。

 ゼレンスキー氏は、「要望した兵器の全て(の供与)を受けられなかった」と述べ、米欧の軍事支援が追いつかず、地上部隊が不利な状況に置かれたとの認識を示した。反転攻勢は大きな戦果が見られず、戦争終結の見通しも立たない。

 ゼレンスキー氏は「戦争は新たな局面に入っている」と語り、本格的な冬の到来を受けて、反転攻勢が一区切りを迎えたとの見方を示した。一方で「諦めたり、降参したりする必要はない」とも強調した。

 また、世論調査で米国人の半数近くがウクライナへの支援を「過剰」と回答したことについて問われると、「それは米国人の選択だ」と返答。支援不足でウクライナが抗戦に失敗すれば、ロシアは北大西洋条約機構(NATO)諸国に侵攻すると主張し、「(将来に)米国の子供たちが戦うことになる」と語った。【ベルリン念佛明奈】




ロシアが高性能ミサイルを温存していた可能性、厳寒期に向けエネルギー施設を集中攻撃
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d104f8acfb2738c75a99a88c96a3f45e51da941




 ロシアによるウクライナ侵略をめぐり、英国防省は10日、露軍がウクライナのエネルギー関連施設を狙った攻撃を始めた可能性が高いとの分析を発表した。厳寒期に電気や暖房を使えなくすることで、市民の戦意低下を狙ったものだ。

 露軍は7日、カスピ海に展開した重爆撃機から少なくとも16発のミサイルを発射し、首都キーウと周辺を攻撃した。約2か月半ぶりに命中精度が高い空中発射型巡航ミサイルを使用した可能性が高い。露軍は、冬場に集中的に重要インフラ(社会基盤)を攻撃するため、ミサイルを温存していたとみられる。7日の攻撃では、ウクライナの防空システムが大部分のミサイルを撃墜したが、市民1人が死亡した。

 ロイター通信によると、露軍は11日にもキーウにミサイル攻撃を行った。ウクライナ軍が弾道ミサイル8発を撃墜し、落下した破片で市民4人が負傷した。

 ウォロディミル・ゼレンスキー大統領のオレナ夫人は10日放送の英BBCの番組で米欧などでウクライナへの「支援疲れ」が指摘されていることに触れ、「世界が疲れれば、我々は命を落とすことになる」と訴えた。




迎撃したロシアのミサイルは2割 ウクライナ、防空網導入の遅れ
https://news.yahoo.co.jp/articles/dacbb5a84cd429f773341d72ad52d60c98623f16




 【キーウ共同】ウクライナ空軍のイグナット報道官は21日、ロシアが昨年2月の侵攻後に発射した計7400発のミサイルのうち、迎撃できたのは1600発で、約2割にとどまったと明らかにした。ロイター通信が伝えた。撃墜が難しいロシアの極超音速ミサイルにも対応可能な地対空ミサイルシステム「パトリオット」など、欧米の防空システムの導入が遅れたことを理由に挙げた。

 ロシア軍が最近になり多用しているイラン製無人機シャヘドについてイグナット氏は、3700機のうち8割弱の2900機を撃ち落としたとした。「10~15州が毎晩、シャヘドの撃墜に関与している」と述べた。




ロシア軍が制圧地域拡大か、米紙「戦場の大半で主導権」…ウクライナ議会幹部「米国の砲弾がない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d09c6cb6b66bd088b4712ed107e1e417001ffc4d




 ロシアがウクライナ侵略を開始してから24日で1年10か月となる。米紙ニューヨーク・タイムズは22日、露軍が東部の戦線に人的犠牲をいとわず兵力を投入しており、「ロシアが戦場の大半で主導権を握っている」との見方を伝えた。ウクライナは防衛態勢を強化して露軍の攻勢をしのぐ構えだ。ウクライナにとっては試練の冬となっている。

 同紙によると、露軍は東部ドネツク州アウディーイウカやバフムト、ドネツク州に隣接するハルキウ州のクピャンスク方面の戦線で、わずかながら制圧地域を拡大している。ウクライナ最高会議(議会)の幹部は「現在、前線の状況は困難で徐々に悪化している」と劣勢を認めた。「米国の砲弾がなく、我々は今夏に苦労して奪還した領土を失い始めている」とも語った。ウクライナ軍が大規模な反転攻勢を仕掛けた南部ザポリージャ州一帯の戦線でも露軍の逆襲に直面しているとの情報もある。

 ウクライナは昨年8月後半以降、ほぼ一貫して戦闘の主導権を握ってきた。だが、今年6月に南・東部で着手した反転攻勢に失敗したことが響いているようだ。

 オランダのマルク・ルッテ首相は22日、18機の米国製戦闘機F16をウクライナに送る準備を進めていることをSNSで明らかにした。米政策研究機関「戦争研究所」は22日、「ウクライナが年末までに受け取る可能性が非常に高い」と指摘した。実際に供与すればオランダが初めてとなる。

 一方、ウクライナ空軍は22日、南部でロシアの爆撃機「Su(スホイ)34」3機を撃墜したと発表した。




ウクライナ奪還地にロシア進軍 南部ザポロジエ州、米分析
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f91a0da6b80995318ae6512b2b65f0bd935b1c5




 【キーウ共同】米シンクタンク、戦争研究所は27日、ウクライナ南部ザポロジエ州でウクライナ軍が夏の反転攻勢で奪還した地域にロシア軍が進軍したと分析した。ウクライナ軍のタルナフスキー司令官は英BBC放送が27日に報じたインタビューで、ロシア軍がザポロジエ州で失った領土を取り戻そうとしているとの見方を示した。

 タルナフスキー氏はロシア軍が東部ドネツク、ルガンスク両州の制圧を目標に据えていると指摘。年内にドネツク州の激戦地アブデーフカ制圧を狙っているとした。

 戦争研究所は、ロシア軍の進軍はウクライナ軍が冬に向けてより防御しやすい地域に後退した後だったと説明した。




キーウやハルキウに大規模攻撃、多数の死傷者 民間人犠牲急増
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc78941950e22ca5a9e72924519c1e9d9da9d6e5



 ウクライナの首都キーウと第2の都市、北東部ハルキウなどで2日午前、再びロシア軍による大規模な攻撃があり、少なくとも5人が死亡し、計100人以上が負傷した。昨年12月29日以来、民間人が犠牲となる攻撃が激しくなっている。

 両都市の市長らによると、キーウ市内では2人が死亡し、48人が負傷した。キーウ州では他に2人が死亡し、7人が負傷。ハルキウでは1人が死亡し、6~13歳の子どもを含む52人がけがを負った。

 ゼレンスキー大統領によると、ロシア軍はこの3日間で、約170機の自爆型ドローン「シャヘド」と数十発のミサイルを発射「大半が民間人の命を狙ったものだ」として、「ロシアの行動に対する責任を追及する」としている。

 12月29日のウクライナへの攻撃は全面侵攻開始以来最大規模で、キーウで28人が死亡するなど、各地で計50人以上の犠牲者が出た。一方、ロシア南西部ベルゴロドでも翌30日に攻撃があり、25人が亡くなった。(星井麻紀、ロンドン=藤原学思)




ロシア軍、ウクライナに再び大規模攻撃4人死亡…極超音速「キンジャル」使用
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc138bdde6c86089f63ab2fe764c6970b2474fae





 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は8日夜のビデオ演説で、ロシア軍が8日に再び大規模なミサイル攻撃を行い、全国で4人が死亡し、45人が負傷したことを明らかにした。ロシアのタス通信によると、露国防省は8日の発表で、極超音速ミサイル「キンジャル」などを使用してウクライナの軍事関連施設を攻撃したと主張した。

 ウクライナ国営通信によると、東部ハルキウ州とドニプロペトロウシク州で各1人、西部フメリニツキー州で2人が死亡した。ロシア軍は弾道ミサイルを含む計51発のミサイルと無人機8機を使った。軍事施設だけでなく、民間のインフラ(社会基盤)施設や産業施設も攻撃されたとしている。

 ウクライナ軍は無人機を全て迎撃することに成功したが、ミサイルの迎撃は35%にあたる18発にとどまった。弾道ミサイルも迎撃可能な米国製の高性能地対空ミサイルシステム「パトリオット」の配備がキーウ以外には行き届いていないためとみられる。

 ウクライナ軍もロシア国内を越境攻撃し、反撃を続けている模様だ。タス通信によると、ウクライナ国境に接する露南西部ベルゴロド州では砲撃によって少なくとも3人が負傷した。




ロシア軍、ウクライナ東部の集落を新たに制圧と主張 今月3カ所目、攻勢維持か
https://news.yahoo.co.jp/articles/8843153ebfca8e53fe16c88d5fd0ec0c22c60324




ロシアによるウクライナ侵略で、露国防省は29日、露軍がウクライナ東部ハリコフ州の集落タバエフカを制圧したと主張した。事実であれば、東部での露軍による集落制圧は今月に入って3カ所目。戦局は全体的に膠着(こうちゃく)状態にあるものの、戦力で勝る露軍が徐々に優勢を築きつつあるとの観測が強い。

これに先立ち、一部のウクライナメディアも28日、露軍がタバエフカを制圧したもようだと伝えていた。一方、ウクライナメディア「エスプレソ」は29日、ウクライナ軍の報道官が「タバエフカを巡る戦闘は続いている」とし、同集落の陥落を否定したと伝えた。

タバエフカは露軍が制圧を狙うハリコフ州の要衝クピャンスクの南西約20キロに位置。露国防省は21日、タバエフカの南に位置する集落クラフマリノエの制圧を発表し、ウクライナ軍もクラフマリノエの陥落を認めていた。

露軍はウクライナ軍が反攻で疲弊したとみて、昨年秋ごろから東部を中心に攻勢を強化。昨年12月にはウクライナ東部ドネツク州の激戦地マリインカを制圧したと発表したほか、今月18日にも同州の集落ベショーロエを制圧したと主張していた。



新糞紙の方は一応申し訳程度に、露助が優

勢だと喚いてるわけでつね。



まあ見ての通りでつよ。

「年内に戦果を示すニダ!」と喚いてたの


はどうなったんだ?(縛w


だからうちらは露助が進撃した直後に、ム


ダな抵抗はムダに人命を浪費するだけ、露

助は戦力を温存してる、露助がミサイルで


飽和攻撃を仕掛ければ終わり、冬になれば

露助が有利、パトリオットをもらっても首


都にしか置けないなら意味ねぇ、と言って

あげてたわけだが、ことごとくリアル分析


は的中してるわけでつね。


4州ごをっそり取られる前にちょっと齧ら


れたぐらいで土下座しとけば、もっとマシ

な状態で停戦できたわけでつよ。



まあ今となってはそれじゃあこっち的には

困るわけだが(縛w


前に言った通り、夏ぐらいまではやっても

らわないと(縛w



もうその理由も隠しとく必要もない程バレ

バレだと思うが、うちらのブログは地震を


起こすほど影響力があるので、まあ黙っと

きませう(縛w



で、こういう状況を見て、ルーシ・可汗国

を支援するのはリスクしかないわけでつね。



露助が勝って、露助の戦力や手口が有効で

ダメリカなんざアテにならねぇ、となった


時、日本を防衛するためにダメリカが動く

と信じ込んどいていいのか?



いま目の前にあるルーシ・可汗国でもアノ

民族によるガザの子供たちの虐殺でも、ダ


メリカが前面に立って対応したことが一度

でもあったでせうか?



日本が攻撃されてダメリカが動くのは、核

兵器で焼け野原になった後、それを口実に


使う時でつよ。


なんたって、世界で一番日本を潰したいの


は、誰あろうダメリカなんだからな!!!!


露助に対して「一方的に併合ニダ!侵略ニダ!


子供をヒ頁したニダ!」と喚きながらアノ民

族に対しては「国際法違反とされるニダ!


」としか喚かず、1万人以上のガザの子供

たちを虐殺しても黙殺したダメリカのイヌ


であるマスゴミ共は、こんだけ危機的な状況

でもまともに報道しないのはそういうこと


なんでつよ。


そもそもダメリカは「越境攻撃は反対ニダ!」


と喚いてたわけだが、上の引用記事の通り、

今では当たり前のように越境攻撃してるわ


けで、要するに「どっちもどっち」は既成

事実化したってことなんでつね。


わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!




2月にもなって「新年特集」もないので、

(後)は2/9に公開予定、にしたい、か

もしれない、ので、がんばるしかない(縛w