スミニャックからウブドへ移動してからお世話になったのが、パキールバンガローというロスメン。
オーナーさん家族と同じ敷地にお部屋が有るお宿。
オーナーさん一家は、ご主人がバリ人で絵描きさんのパキールさん、奥様は日本人のさつきさん、
我が家の兄くんの1つ下の男の子ゆうちゃんと、2歳の妹あゆみちゃん、そして犬のジャックの5人家族。
このお宿といったら、本当に居心地が良いんです
私達が泊ったお部屋は、オーナーさんのお家の向いの一階のお部屋で、大きなテラス付き。
毎日ベッドメーキングもしてくれるし、お掃除だって毎日してくれる
長期滞在者にはうれしいことに、各お部屋にキッチンと共同の洗濯機も有るんです。
もう居心地最高
でもでも・・・居心地の良さは、もちろんお部屋だけでは無んです
ウブド中心から少し離れていたということもあって、タクシーを使わないと決めていた私達は、食事とスーパーマーケットに出かける以外は、ほとんど宿で過ごす事が多かったけど、長男くんはゆうちゃんとあゆみちゃんが遊んでくれるので、その間私はテラスでボ~~~としたり本を読んだり、さつきさんのお家にお邪魔してコーヒーをご馳走になりながら、お話相手になってもらったり。。。
あまりの居心地良さに、急遽1日延泊しちゃった
兄くんは、パキールパパと一緒にゆうちゃんを学校にお迎えで~~す
キッチン付きだったので、節約のためにも簡単な物だけど自炊です。
この日は、日本から持ってきた冷麦。
バリに来てから油っこいものが多かったせいか、とっても美味しかった~
↑これ、兄くんがパキールパパに描かせてもらった油絵。
バロンらしいちなみに我が家のパパさんへのお土産になりました
たまのお出かけは、お昼間の間にお散歩がてらランチへ
1時間程歩いて、ナシ・アヤムが美味しいと評判のイブ・マンクーへ