こんにちは、てんこです。
「どう思われるか」より、「本当はどうしたいか」を大切にしたい。
そんな人のために自己理解セッションをしています。
ーーーー
お盆ですね。
今年の2月。
私の祖母が亡くなった。
満96歳。
私の実家はお寺。
北海道の田舎町にある。
今年は実家に帰省して、3日間お参りのお手伝いをする。
いつも穏やかで
ニコニコしてた
優しいおばあちゃん。
正直、小さい頃のおばあちゃんとの思い出は
あんまりない。
でも、
台車で立ち漕ぎして遊んでたら
「こら!」
って大きな声で怒られたのだけ覚えてる。笑
そう、
私は小さい頃、
母に「お転婆娘」と言われるくらいだった。
上に2人兄がいて
3番目の末っ子。
しかも、
コンビニ行ったら
必ずポケモンのフィギュアをおねだりして
100体以上は集めてた。
家族で焼肉を食べに行ったら
母が「好きなだけ食べなさい」って
1人5000円くらいかかるのが普通だった。
ん-、
家庭環境に
ものすごく恵まれていたと思う。
だから、
ものすごい恥ずかしいんだけども、
社会人になってから「生活って、こんなにお金かかるんだ」
15万の給料で
自分だけの生活を回してみて
お金が足りなくなって
24時間休みなしで
働いている父と母の頑張りを
当たり前のように受け取っていたことに気付いた。
(アホすぎる)
夜中の2時だとしても
旅行に出かけても
訃報の連絡がきたら次の日の予定もキャンセルしてお参りにいく父
ふらっと話しかけてきた檀家さんの話に3時間付き合う母。
そんな両親の愛情を、
(ほんとにありがとう)
私はその後節約して、
食費が1食1000円かかっていたのが
月3万までに抑えられる力がついたけど、
「お金のために自分の欲は我慢する」
という本末転倒に。
お金は自分を喜ばせるためにあるのに、
"貯めること"が目的になってしまった。
ほんとうは牛肉を食べたいけど、安い鶏胸肉で我慢しよう。
ほんとうはチョコ食べたいけど、高いからやめておこう。
ほんとうはジムに行きたいけど、
本当の気持ちを「お金」を理由にして
見ないふりをしてきた。
何のためにお金が必要なのかは分からないけど、
↑
この状態だと、自分の本心がわからなくなり、「あー、
だから、
今は、自分が喜ぶことのために使うようにしている。
そうしたら不思議なんだけど、お金の不安はだいぶ減ったし、
この状態がほんとに心地よくて、今でも十分幸せだなと思う。
今あるお金だけでも幸せだし、
増えたらもっと幸せ。
そう思えるようになってから、
誕生日とか、母の日とか、父の日とか、お金を気にしないで親に純粋な気持ちでプレゼントできるよ
(これも自分が喜ぶことだから)
…
おばあちゃん、今帰ってきてるのかな?
私に人生を振り返る時間をくれてありがとう。
元気にしてるといいな。