ストレスからは出来るだけ逃げる | ひとりカフェ  〜あるがままに〜

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アスペルガーの夫との生活など自由に綴っています。
 

 あれから1週間たち本日2回目のBCG注入治療でした。



例によって3人(両親とわたくし)で行きました。



 先週は年末年始の休み明けの週でかなり混んでましたが、今日はさほどでもなく(といっても人はいっぱい)ほぼ定刻に治療してもらえました。



 1回やって少し要領を得たのもあり、今日は前ほどの緊張感はなさそうな様子。



 注入後は今日からは2時間後に自宅で出すということで、昼食を外食にしました。



 水分控えめにしている父。

喉につまらないように「ゆっくり食べてね」「よく噛んで」と声をかけました。



 母には、、昨日ほとんど眠れなかったみたいだったので「帰ったら横になってね」と声かけ。



 そういえば私自身も眠れなかったなあ。

アス夫くんが夜中に、2階のトイレを使ってなんか切迫してる感じだったことで、単純に漏れそうだったのならいいのですが、変に悪く悪く想像してしまい、具合悪いのかな、悪くなったらどうしようから始まり、、




 緊急地震速報が鳴ったら怖いだろうな、とかグルグル、悪いこと怖いことが次から次へと浮かんで目がさえてしまいました。




 寝不足だけど、寝てないしんどさは夜痛感するんだろな、と思います。




 先日、兄から電話で、両親の利用している金融機関関連の話をされ、しかも1時間みっちり話されて、めちゃくちゃ疲れました。




 兄の昔からの性格や資質によるもので、正直、私は兄と話すのは苦手です。ずっと緊張を強いられます。



 

 そうとは分からないように普通を振る舞っているので兄には分からないと思います。




 色んな手続きとかやり方とか色々考えるのは十分分かるのだけど、兄の話し方は私には怖く感じて鬱々になるので、[2人で]と、何が何でも、きょうだいでやらなきゃ、と背負い込むやはやめようと思います。




 お義姉さんはおおらかで、何とかなるさタイプ、話聞いてもらってちょっと楽になりました。




 自分がストレスに感じることからは、遠慮なく、避ける工夫、関わり方よ工夫をしていきたいと思います。




 週初めにピシッとやった背中がまだ痛む。

旗当番は頑張ったけれど、これから色々ある用事も、前みたいにまじめにやるんじゃなくて、いいかげんにやる人になりたいです昇天