前回の記事


一夜明けて、



足利市

織姫神社にお参りしました。
(2度目の参拝)










前日の夜には、


織姫さんから、

「明日、彦星も呼んだからニコニコうふ」

とメッセージがあった通り、

彦星さまも来てくれていました。にっこり








彦星さんは、

いいお兄さんって感じの気さくな方ですニコニコ











2022年6月に初参拝した際には、

織姫さんと彦星さんたちが

『魂のパートナーたちを結びまくります』愛

絶賛期間中だったので、

境内が織姫さんの

ピンクのエネルギーが高まり

溢れていましたが、

今回は落ち着いていました。にっこり




↓この記事らへんの時期ですねニコニコ






入り口の鳥居の上には、

いつも天女さんが二人いますので、


ご参拝の際、

よければ見上げてみてくださいねにっこり飛び出すハート









今回、

私は、拝殿に立った時、

自然と

すらすらと自らの決意表明が湧いて来て、

高らかに宣言しました。




拝殿からの眺め。




『神様が日常でみてる景色』


って感覚がするのと、

なんだか楽しいので


私は色々な神社で

よく味わうように

神殿や拝殿から目線の景色をみています。にっこり








今回、

織姫さんと彦星さんが

私にしてくれた『♾️統合ワーク』の様子を

綴りたいと思います。にっこり









人の大きさくらいになったお二人が、

私の両サイドに、
左に彦星さん、
右に織姫さん、

という形で立ってくれて、



私の腰に二人で手を当てて、
下の絵のように、
お二人のエネルギーを合わせて、

♾️の形を造り、

丁度腰のあたりにクロスした部分が

羽のように体にくっついた感覚がしました。




これは?と思った矢先、

『統合』

と湧いてきました。



その時感じたエネルギーの絵を描いてみました。






そして、

織姫さん、彦星さんは、

この♾️統合ワークを行ってくれたあと、




決意表明の内容に対して、

すぐに現実でも

はっきりとわかりやすすぎるYESサイン

見せてくれました。





ではでは、

このブログを読んでくださっているあなたに、


織姫さんから
メッセージがありましたので、
お伝えさせて頂きますねニコニコ飛び出すハート





『統合』




『あなた』の中の『あなた』と統合。

あなたの中のあなたと、

向き合って

優しい眼差しで目を合わせてみてください。

なにを伝えていますか?

どんな表情をしていますか?




パートナーシップは、自分と結ぶもの。




あなたを愛し、慈しんでください。

大切に撫でてあげましょう。






世界にひとりだけの、あなた。


生まれて来てくださった、美しい魂の人。


あなたの命と魂に、祝福を。



愛を宿した言葉を捧ぐ。





織姫




以上です。にっこり










数年前、

私は光の存在から日々送られてくる

メッセージや、呼び出しに

翻弄されていて、



あの時はまだ、

『やらされてる感』『世間に対する怖れ』

が心にある中、踠きながら、


それでも突き動かされるように

呼ばれた神社を回り

神様たちのイラストを始めた時でした。





(数年前の写真)






数年ぶりに、同じ神社に行く機会が訪れて、

同じ場所に立って写真を撮りたくなって、

友人に頼みました。




すると、

私、自然と手を合わせていたんです。ニコニコ



(今回の写真)





自然と思っていたことは、



『ありがとう』『感謝』
『大好きだよ』
『呼んでくださってありがとう』
『私にできること、
伝えられることがあったら言ってくださいね』



今は、
どの神社にいっても、
この感情が湧いてきて、
幸せな気持ちになります。にっこり




こんな感情と共に、
じんわりとした愛とか温かさ、

個性豊かな
神様たちに愛されていることを
日々感じている幸福。にっこり昇天龍愛





あんなに悩み、
日々色々と感じ過ぎて疲れ果て、
生きづらさを感じ、
隠そうとして、
何度も嫌になったこの霊感は、




今、

視えること、感じられること、
話せること、伝えられること、


私は、なんて幸福な力を授かっているのだろう。



という感じ方に、変化して来ています。


そして、

それを使ってライトワークをしていく☆







帰り際、呼んでくれた狛犬さんたち。

キラキラ光っていた。

狛犬さんたち、石像の中に宿っています。

なでなでしたら、温かかったです。









春が来た。愛と豊かさを連れて。










私、私で生きていくね。
これからもずっと。

私との『結びの儀式』でした。

コトノ