初詣シーズンの香取神宮。


写真に描き込みシリーズカメラ神社



(※個人的に視えている様子を描いています)








こちらの神様は物静かな方でした。


紋付を着ているのが印象的。


初詣の写真をもらって、


やっとお姿が描けたのでした。






私が去年別の日に


初めてお参りした際は、


本堂の裏手から、ぼんやりと視える感じでした。



よくわからないけどいらっしゃるなぁ〜と。


去年の時の写真↓





表からは、大きな光の玉が視えていました。








そして初詣シーズンの香取神宮の話に戻りますが、


「これが神社の本気」って感じで、


気合いもすごいし、


ぶわーっとエネルギーが立ち込めているし、


人々の願いを天に流し届けて下さっている様子が


よーく分かりますね。


「神様ってありがたいな」と改めて思いました。



他にも、


今回お正月だから来ているらしいのですが、


金色の扇をおでこにつけているような男の方や、


お姫様みたいな女性も視えました。


いつも神様のお手伝いをしている

金の龍さんもいました。





それと、この写真で、

分かりやすかったので描きましたが、


初詣の時の人々の想念は、


真っ白なモヤとなって頭の上に漂っています。




敏感な方は、人混みで具合悪くなりますよね。


(私もです。ニコニコ)


色々なノイズや想念を受けるからです。




初詣は、


ポジティブな思いがほとんどなので、


白いのかなと思います。



*勉強している人や、


試験会場は、


白や赤や黄色、または水色のエネルギーが、


それぞれ分かれていたりします。


人の頭や口からモヤが出ています。




*ちなみに街中の人混みの頭上は、


いろんなノイズや色が混ざり


カラフルが混ざるグレーです。


色々な絵の具を混ぜると黒くなるイメージですね。










鳥居のところには、


別の金の龍さんと、


水色がかっていますが白龍さんです。


絵では分かりやすく描きましたが、


実際は鳥居の向こう側の空にいます。



「01」なのか、向こう側から見て「10」なのか、


明らかに何かをメッセージしていますね。龍龍








こちらは、境内の杉の木の中にいらっしゃる


御局様風の方です。





いかりの所にいる男の子。






お世話係の精霊さんと、


金の鳥さん。大きめの神社ではよくみかけます。




香取神宮内にある、

香取護國神社(かとりごこくじんじゃ)


優しいお爺さんが座っていて、


こちらも紋付をお召しです。


メジロ?みたいな鳥が飛んでいます。





要石の前の狐さん。





要石のところには、

白いホワホワさんたちがうろうろしています。






手水舎の屋根。


きょうだいの雰囲気の男女が座っています。


お役目がある方々。


こちらも紋付をお召しです。


なぜか香取神宮の方々は紋付着物が多いのが印象的。






この樹が、私は大好きで。

初めて見た時、「すごい」と感動しました。


天に届く美しい慈愛のエネルギーを纏う、

母のような樹。


樹のうろには、子供の精霊さん。


そして、私が視えているのが分かった上で、


ニヤリと笑う女性の姿の精霊さん。

室町くらいからこの土地にいるらしいです。









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