弾丸ソウルの旅<アートメイクのリタッチ、肌が汚くて震えた | アラフィフ独女、舌癌術後1年目の世界

アラフィフ独女、舌癌術後1年目の世界

49歳、50歳まであと少し。
そして気が付いたら、2022年10月舌癌になってました。
酒好き、サウナ好き、仕事好き
そんな毎日です
術後ですが、色々綴ります

5月に本当にソウルに行ってきたのか?って感じなんですが…(笑)

 

デジ食堂(大地食堂ともいうのか?)でミナリサムギョプサルに満足して、さて移動。

今度は明洞のビンセントクリニックで、アイラインのリタッチ。

予約時間は13時から。

 

今は12時30分。

ここから歩いて20分くらいなのは知っている。

そして普段だったら全然歩ける距離、道もわかる。

 

 

でも、なぜか私…

気持ちが焦っていて、冷静に考えられない。

間に合うのか間に合わないのか…

目のまえにタクシーが来たので乗ってしまう。

 

で案の定、渋滞

運転手さんも アイゴー、道が―――ってなことを言っていた。

そして大回りの道しかなく...

でもギリギリ12時55分くらいに到着。

 

いやぁ、焦った。

歩いてたら、時間前に着くけど、多分汗だくだったかと思うので結果良しとしよう。

 

12月の眉毛のアートメイク

3月の眉毛のリタッチ

4月のアイラインのアートメイク

そして今回のアイラインのリタッチで4回目の訪問です。

 

ビンセントクリニック

 

日本人のスタッフが何人も常駐しているので安心です。

というか、日本人用のクリニックのような(笑)

コロナの時は大丈夫だったのかな。

 

アイラインって、ガ―――と引くのかと思いきやそうでもないのね。

私の場合、顔が濃いから前回少し細めに入れたんだけど、結構落ちてきて…

今回は太くしてもらったんだけど、想像よりは細かった。

でもアイラインは通常やらないから、わからんのだよ。

 

お手洗いの窓から見えるソウルタワーが綺麗だったので、パチリ。



そして今回ショックだったのが、施術後に、クリニック側の保存として写真を撮るんだけど、私のスマホでも撮ってもらった。

 

いや、もう50歳。

しみ・そばかす があるのはわかってる。

でも結構、ありすぎて、肌が汚くてちょっとショックでした(笑)

 

一部を紹介…(笑)



 いゃ、きたない。

しみだらけ。

現実をおもいしらされた日でしたガーンガーンガーン