ゲストハウスを11時前にチェックアウト。
荷物が多すぎてスーツケースに入りきらないのではとヒヤヒヤしたが、ひとつひとつが重いだけで無事にパッキングできました。
なんなら少しスペースが余った。
でも、これ絶対にアシアナの無料預かりの23キロは超えていると確信。
今までの国内出張や海外旅行の中で一番重いと思う。
地下鉄の階段の移動は到底無理なので、タクシーでソウルまで。
流しのタクシー待ったけど来ないので、カカオタクシーを呼ぶ。
どこまで?というアプリのmapでの問いには、この前と同じくソウル駅正面ではなく、裏側を選択。出口3番で良いのかな。
こっちのほうが、少し遠回りだけど空港線に近い。
ソウル駅内を端から端まで横断しないで良いし。
…で、タクシーの運ちゃん…
ソウル駅正面にしれっと止めようとしたから、No!!!と言ったら、なんか渋られたから Map!! と言いました。
こういう時、MAPでは反対側って指定したでしょ的な英語で通じればいいんだけどね…
ソウル駅では韓国系の航空会社がチェックインと出国手続きができる。
3時間前とか、直通電車のチケットがあらかじめ必要とかあるけど、荷物を預けられるのは楽。
やはりスーツケースの重さは、25.5〜26キロの間でした。
あぁ、超過料金払わないといけないかなぁ、と思ってたら今回はオッケーにしますと。
んでもって、隣の席に誰かいるか聞いたら、今のところはいないと。
この便の乗客率は、70%位みたいです。
積載量も少ないから、オッケーしてくれたのかなあ?
てなわけで、出国審査も済ませ、無事放免。
さてと残りをたのしみます☆☆