横浜から神戸へ転勤が決まり、引越しだけは確定した転勤族の妻です。
全国転勤族の夫、私、小学校4年生の男の子の3人家族。
今回は、横浜→神戸の予定。
引越し歴は、東京→北海道→横浜→神戸
兵庫県出身なので割と落ち着いているが、子どもの転校が初めてなのでその意味でしんどい。
転勤のしんどさって、その人ごとで状況が全然違うから、100人いたら100通りのしんどさなんですよね。たぶん即効性のある有効なアドバイスはできない。
だから、その人が「しんどい」って言ったらしんどいんだ。
「私は大丈夫でした」とか言うやつにだけは
うるせえ黙れ!クソが!
SHINE☆(輝け!)って思うわ。
転勤族の帯同する場合の悩み
私の想像する範囲だけなので、「もっとあるわゴルァ!」だったらごめんなさい。
- 家族の誰かに通わなくてはならない病院があり、場所が限られる場合
- 不妊治療等の転院問題
- 産後の支援がない(自分の実家が遠いなど)
- 幼稚園の転園(制服買いなおし)
- 子どもの転校
- 妻の仕事どうする問題
- 病院継続問題(私!歯科矯正な!)
- 大人の友人ができない
- 貯金できない
まだまだあると思うけど、つまり、孤立無援になる可能性が高い。
これらの問題を解決するために、夫自身が転職活動をして「転勤族を卒業する」というパターンもありますね。うちは年齢的に無理なんですが…!
なんて言ってあげられるんだろう?
転勤で知り合いのいない土地に放り込まれて落ち込んでいる人に、なんて言ってあげたら元気出るんだろう?
「私、北海道の時にストレス溜まりすぎて(大雪で、スーパーすら歩いて30分かかる場所だった)歯ぎしりで歯が割れました」
そんなこと言われても、困惑するわね…。
- 一人カフェする
- 散策する(子どもが6ヶ月で横浜に来た時は、毎日夢遊病のようにふらふら街を歩いていました)
- Duolingoで英語を勉強する(ゲーム要素が大きく苦にならない)
- ヴァイオリンを弾く(下手くそだけどな!)
- YouTubeの動画編集をやってみる(文房具か街歩きのYouTubeチャンネルを開設したい)
- Instagramのアカウントを育てたい
- クラシック動画を流す
- 遠隔だけどパート探す
- 放送大学の勉強をする。(1科目だけならとても安い!滝浦真人先生の日本語リテラシーがおすすめ!)
ミーハーなのが功を奏し、気を紛らせる方法なら結構思いつきます。
あなたが興味を持てるものがあるといいな。
今日は5月24日。
8月31日に引越しすると仮定すると、引越し日まであと99日らしいです!