今日は、「春の本庄おでかけ・いつものスポット」シリーズです。
来年は東京転勤の予定なので、この景色も今年が最後です。
１．いずみ亭の蕎麦
２．長泉寺の、骨波田の藤
３．瑠璃ぼたん園
正楽寺の向いが…
瑠璃ぼたん園。
「上真下（かみましも）ボランティアグループ」の方々が管理をされています。
いずみ亭の、山里にたなびく鯉のぼりを見ながら食べる、美味しいおそば。
時には、厨房から地元のおかあちゃん達の笑い声が聞こえてくる、楽しい空間。
長泉寺の、「まだ１週間早かったね」「いつも連休くらいが見頃だね」という地元の方の会話。
瑠璃ぼたん園の、駐車場誘導・入口の案内をされていた、優しいボランティアの方々。
――ここには、大都会では失われてしまった、昭和の時代は当たり前にあった「地域の方の繋がり、おもてなし」がありました。
「次の転勤先でも、家から車で30分くらいで、こういう景色を見られるところに住みたいな」
●いずみ亭
本庄市児玉町河内209-1
●長泉寺
本庄市児玉町高柳901
http://www.kotuhata.or.jp/
●瑠璃ぼたん園
本庄市児玉町上真下451（正楽寺前）
http://www.geocities.jp/kvgmashimo2001/
2014/5/3
骨波田の藤 https://blogs.yahoo.co.jp/tarere3/47542751.html
瑠璃ぽたん園 https://blogs.yahoo.co.jp/tarere3/47547098.html