浅草公会堂を通り過ぎると、突き当りの立派な門が、伝法院の門。
ここを右に曲がると、伝法院通。
(伝法院は、浅草寺の本坊です。)
ここを右に曲がると、伝法院通。
(伝法院は、浅草寺の本坊です。)
「たれ旅ぶろぐ」に最多登場、浅草寺。
坂東三十三所・第13番(09/07) http://blogs.yahoo.co.jp/tarere3/42055312.html
江戸三十三所・第1番(10/04)
詳しい説明は、過去の記事を見て下さい(笑)
参道に出ると、今の季節はお店の屋根が紅葉で飾られ、秋の装いを楽しめます。
11月の時代祭に向けて、提灯が飾られ華やか!
本堂の屋根瓦を替える「平成本堂大営繕」は去年終わっていたのですが、
大たれは2010年以来来ていなかったので、久しぶり!らしい。
久しぶりの観音さんに、あれこれお願いを…。
相変わらず立派な、五重塔。
あれ、こんな碑があったんですね!
菊の販売会をやってました。
さて、浅草寺(せんそうじ)をお参りしただけで帰ってしまう方も多いのですが、
右奥にある浅草神社(あさくさじんじゃ)もお参りして下さいね☆
隅田川で観音さんを拾い上げた漁師の兄弟と、観音さんを祀った地元の主の3人が祀られています。
ここからも五重塔が見えますね~。
昔は、五重塔はこちらにあったそう!
浅草寺境内、あちこち歩き回ったつもりだけど、まだ見逃しているものがあるものですね☆
「浅草寺なんて何度も行ったよ!」という方でも、探してみれば、あなたの知らない浅草寺があるかも?