前回の記事の続きですウインク



前回はコチラ下矢印


3才2ヶ月の息子。

公文式の体験教室を経て、いよいよ通うことになりました。





慣れるまでは、という理由で私が横で付き添い、息子と先生が対面してのマンツーマン指導だったのですが、




褒めて伸ばすタイプのおばあちゃま先生の指導は最初の2回だけで、以降スパルタ先生が息子の担当にガーンびっくりマーク




アルプスの少女ハイジに出てくるロッテンマイヤーさんさながらのそっくり先生が担当になったのですが、指導が厳しくて全く誉めてくれない先生でした滝汗💦




実際通ってみてわかったのは



①プリントよりも、知育玩具(パズルや、数字盤など)の方で遊びたくてぐずりがち




②先生によって指導方法が全然違う




③家で宿題やってる時の方が楽しそうに取り組めてる



④隙あらば、教室内を走ってしまうポーンDASH!






ということでした。





なんとか2ヶ月通ってみたものの、ロッテンマイヤー先生との相性が悪かったのか行き渋りもあって、私も連れていくたびにクタクタでした。


息子にとって教室通いはまだちょっと難しかったかな、と考えて、おばあちゃま先生に退会のご相談をしました。




せっかく頑張ったのに…と退会を引き止められ、幼稚園が始まってもう少し落ち着いて取り組めそうになったらまた考えてみて?と言われ、とりあえず休会という形をとることに。






そして、幼稚園に入ったものの

その後、公文は再開せず、退会いたしましたチーンチーン




(幼稚園に入り、発達の遅れや特性の現れが顕著となったため、また教室に通う自信はなくなった)




でもでも、公文の教材や知育玩具はとても良くできてると思ってます。



たった2ヶ月でしたが、息子にとってはひらがなと数字を覚える大きなきっかけとなり、良い体験ができましたスター







最後に、我が家で実際購入して本当によかったー!と思う、くもんのオススメ知育玩具をご紹介しますグッ








息子はこれで数字を覚えることができました下矢印






ひらがなは一文字ずつのカードより、ことばカードで覚えました下矢印





パズルが好きなお子さんはぜひ!大人も楽しめます下矢印







このほかにも動物カードや果物野菜カード、パズルと、

公文の知育玩具には赤ちゃんの頃から親しめるものも多く、たくさん良いなぁと思うものがありますが、


これ以上かくと、回し者みたいになるのでこの辺にしときますグッハート


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