一昨日の12月8日土曜日の晩ごはん
*ジューシー蕪の豚バラ巻きまっきーグリル
*蕪の葉っぱとお揚げのおかか炒め
*砂肝のコンフィとブロッコリーの母ちゃん鍋レンチン
*キムチ豚汁
寒くなってくるとあったかメニューが恋しくなります。
具だくさん・・・というより汁どこ、、、くらいの勢いでキムチ入り豚汁。
この日の具は、玉ねぎ、にんじん、ジャガイモ、ごぼう、こんにゃく、豚小間、油揚げ、キムチ、、、それに青ネギ。
作り方はこちらに→キムチ豚汁
つやっつやの美味しそうな蕪を見つけたので、大好きな巻きまっきーに。
いっせいにグリルに並べて焼いてます。豚の脂が落ちてヘルシーだし、このほうが香ばしくて美味しいです。
表面に巻いた豚肉に火が通ればオーケー。
中の蕪は半生くらいの仕上がりがベストです。
蕪がめっちゃくちゃジューシーに頂けるのです。
レモンをきゅっと絞って。
子どもたちもオットもみんな大好きな蕪レシピです。
→作り方はこちらに
そして先日作った砂肝コンフィを使って、レンジ蒸しに。
小房にわけたブロッコリー(生)と和えてレンチンしただけですが、めっちゃくちゃ美味しいです。
あ、手前のはしいたけね。
そして昨日の日曜日の晩ごはん。
*もやし餃子
*鯛のカルパッチョ
*キャベツのとろとろ蟹玉
大事に取っておいた(←いやホンマは大事にし過ぎて忘れかけてた)蟹缶を使って、塩味の煮物です。
キャベツはさっと火を通す程度が美味しいです。
片栗粉でとろみをつけたら、最後にとき卵を流しいれて。
ごはんに掛けても美味しそうかも♪
材料(4人分)
・キャベツの葉 5,6枚
・蟹缶 1缶
・水 200㏄
・酒 大匙1
・塩 ひとつまみ
・水溶き片栗粉 適量
・ごま油 小匙2
・卵 2個
作り方
1)キャベツは一口大に切る(半端に残っていた菜の花も入れてます)。
2)鍋にキャベツと水、カニ缶を入れて火にかける。キャベツがしんなりしてきたら酒と塩を加え、水溶き片栗粉でとろみをつける。溶き卵を流しいれ、半熟状になったら仕上げにごま油で香りを付けて火を止める。
※スパイスオブライフ(動画でお料理してます)はこちらをクリック
11月のレシピ、更新されましたー☆☆☆今年の冬はこれであったか!ほかほか定食
ぜひご覧ください。↓
こちらからもご購入可能です。
++続きは今日は長いよ、メイさん劇場++
メイはキャベツの芯が大好きです。
冷蔵庫の野菜室を開けて母さんがキャベツを取り出すと、たとえ熟睡していたとしてもガバッと起き上がっていそいそとやってきます。
昨日は試験勉強中の(リビングのソファーでね・・・汗)兄さんから大好物の芯を貰うことになったメイさん。
兄さんは・・・
兄さんはすぐにくれません。
いいよってなかなか言いません、、、、、
めっちゃ待たされます。
が、文句も言わずに素直に兄さんに従うメイさんをご覧ください。
まずは足の上に置かれる。
でも置いたからと言って食べてもいいことにはならないので、待つ・・・
めっちゃいやそうな顔をして母さんをチラ見するメイさん。
母さんに助け船を求めるが、無視される名産。メイさん。
「まだやで?」
と言いつつ差し出す、悪い兄さん。
メイさん、必死に耐える。
欲しくないふりをしなければなりません。
演技力を求められます。
口のすぐそばに持ってきても食べてはいけません。
いいよと言われたものしか食べてはいけないからです。
我慢の子、メイ。
耐える子、メイ。
そして兄さんがやっと
「いいよ」
と言った次の瞬間!!!!!!!
落ち着いて食べます。あ、そんながつがつは食べないんだ、とちょっと拍子抜け
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