cswsてんかんの娘の成長記録です。

自閉症スペクトラム&IQ78(境界知能)&緘黙

のため支援級(小学5年生)在籍中。

2023.1月 IQ75 療育手帳B2取得


新学期が始まり1週間。

お疲れ様でした飛び出すハート飛び出すハート


毎日、娘に気を遣って

新しい環境に気を張って(←これは子供の方がだけれど親もだよね)

1週間を過ごしたので

今、解放感半端ないです笑い泣き笑い泣き笑い泣き


支援級に入って5年目。

毎年行っていることがあります。


それは今年度関わって下さる先生方に

ご挨拶周りです指差し


支援級担任とは送迎時や早退時に、

通常級担任には毎年数分のためにアポを取りますが、今年度はたまたま朝校門に立っていたのでお会いでき、ご挨拶させて頂きました気づき


こちらからは

面識がある先生に担任をして頂き喜んでいること

授業の際に目をかけて下さっていると娘から聞いて感謝の気持ちを伝えました。


あと、言語表出が苦手な娘のために

自分の気持ちを言葉にする、文章にすることは苦手

と知ってもらいたいことの1つだけを主張してきました。(緘黙であることはもともと知っている先生です。)


さらに

毎日学習フォローをしてます

ご迷惑があれば必ず改善に向けて対策をするので早めに教えて頂きたい


とお願いして締めましたニヤニヤ


たくさん喋っても覚えてもらえないと意味がないので

必ず必要最低限のことを喋るようにしています。


すると

一週間のクラスの中での娘の様子や

学習状況や様子は常に共有しましょう。

と言って頂けて気づきニコニコ


多くの先生は(というか今までの先生すべて)

こちらから感謝して

自宅での様子をお話すると


先生からも学校での様子をお話して頂けるし


自宅でフォローしていることをお話すれば

先生からもフォローして頂けます。


必ず私の方から積極的に先生や学校教育に協力する姿勢を見せるようにしています。


そうすることで

先生が毎年すごく熱心に見てくださるので

新学期には欠かさずにご挨拶をするようにしています。


初めてお話しますが

すごく良い先生でした気づき


今年度も学校と二人三脚で

娘を導いていける気がしました。



学校での様子を知りたければ

まずはこちらから話す


学校にしてもらいたいことは

まずは自宅で実行する


上手に支援を受けるための鉄則です指差し



最後まで読んで下さり、

ありがとうございましたおねがい

 


 

 

 




↑ランドセルカバーが欲しいらしいです。