たたかう相手 | なりわいプロジェクト

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千住三丁目工房の古怒田悦子のつれづれブログです。
最近、いろいろな方から仕事への姿勢や生き方への視点、モットーなどをお聞きする機会があります。
そんなお話をつづることで、元気の種を撒くお手伝いなどができたらいいなあと、ひそやかな野望も抱いていたりします!

○ライバル!
月に一度ある、Rongo塾。
先日のキーワードの一つは「ライバル」でした。
ライバル、というと思い浮かぶのは、昭和の世代なら、矢吹ジョーと力石徹、ブラックジャックとキリコ、あるいはお蝶夫人とひろみ?笑

世間やマスコミで「ライバル」と聴くと互いにいがみ合い、蹴落とすために相手のネガティブキャンペーンを展開したりといったシーンが思い浮かびます。
とくに選挙の対立候補同士などは、こうした側面がよくクローズアップされますね。スキャンダルを暴きだして、イメージダウンを図ることで自らの立場を優位にする、みたいな「戦略」とか。

○倒すのか学ぶのか
一方、先日のRongo塾では、相手を倒したり負かしたりという意味での「戦う」という視点はついぞ出てきませんでした。
これは孔子が乗り移った講師の狩野賢さんのナビゲーションのなせるわざかも?

ライバル同士のありようのイメージとして出てきたのは
・より高い目標や目的に向かい、異なるアプローチを行う存在。
・相手に対する視線は「自分にない能力」を持つ尊敬や尊重を踏まえたもの。
・目的は相手を倒すのことではなく自身が設定した社会的ミッションを実現したり自分自身の成長のステージをより向上させること。
・自分との違いや相手の優位性を羨んだり嫉妬するのではなく、相手から「自分にないもの」を学びとろうとする姿勢

そう考えると世によく言う「ライバルは自分自身」という表現は結構当たっている気がします。
自分を高めようと思ったらとことん自分と向き合う必要があります。
向き合えば自身の足らない点が見え学ぶべきことも見えてくる。
すると、視野に入ってくるのは自分と同じ関心を持っていたり、同じ業界にいて同様の目標に向かっている人ということになる。おのずと、技術や知識の面にといて優れている点や経験値の違いも見えてくるものです。

○モチベーションを維持する
コヌタの戦う相手はまさに自分自身です。
進んだと思えば油断し、一歩も二歩も下がる。
モチベーションのアップダウンは数知れず。
こんなコヌタに必要なのは、自分よりステージが高い、大きい人を視野に入れて内省につとめながら日々をすごし実践につなげていくことだなって思っています。

Rongo塾、よろしければ足をお運びくださいませ。
平日の夜開催のことが多いです。場所は御徒町にある健康カフェODL。
ご一緒におもしろまじめに生き方、仕事、ライフキャリアなどについて話してみませんか。

初歩の初歩から論語を学ぼう Rongo 塾



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