希望の架け橋なんとなく書けないでいましたが、やはりそんなんじゃ僕ではない!いつも通りにしている事こそが、応援になるんだと感じたから!人生にはそれぞれ色々あるものだ。“何故”こそが神様との会話なのだろう。そして、その答え合わせは虹の向こう側にあるのかもしれない。僕は待つことが。ただただ待ち続け信じ続けることが最もすべきことなのだろう。そこから生まれる行動によって少しでも柔らかな世界に繋がるならばそれでいい。きっとそれで良いんだろう。天下御免魂『E』岡村定文