おはようございます!!
2006年夏の甲子園決勝はマー君こと田中将大の駒大苫小牧とハンカチ王子こと斎藤佑樹の早稲田実業の組み合わせでした。
引き分け再試合になった死闘を繰り広げた再試合の結果は、早稲田実業の優勝で幕を閉じました。
マー君はメジャーでも活躍するなか、佑ちゃんは…
来年から背番号が“18”から“1”になり再起を目指す!
ということで、今日は斎藤佑樹投手の言葉からです!
【中国から来たパンダが騒がれる。
そういう物って長続きしない】
自分自身への戒めにもなっているでしょうね…
これは何にでも通用する話!
一過性のブームで終わりたくなきゃ、やはり奢らず高ぶらず、毎日を真摯に過ごすこと!
切磋琢磨を忘れないことですね!
来年は佑ちゃんも活躍する事を祈らずにいられません!
天下御免魂
岡村定文