昨日は須田塾23期の唯一の同期でもあります馬場圭太郎さんの葉山のお店に行ってきました！
凡人の私には発想も及ばないレベルの高い空間でした！
かなり独創的な考え方で構成されたお店で素敵でした♪
独創的と言えば、ノーベル文学賞受賞のボブ・ディランさんですね！
ミュージシャンとしてはじめての文学賞でしたね！
そんなボブが気を引き締める言葉を残しているのでシェアします！
【マイルス・デイヴィスはブーイングを浴びた。
ハンク・ウィリアムズはブーイングを浴びた。
ストラヴィンスキーもブーイングを浴びた。
君もたまにブーイングを浴びないと何者でもなくなる。】
ブーイングを浴びるというのは他の人が思っている事ではないことをしでかしているってことですよね！
レールから外れて走れば規律がどうのとか慣例がどうのと言われて当然！
それが怖ければスペアマンのような生き方をすればいい。
何か新しい事を起こすというのはそれだけ他の人からブーイングを受けて当たり前で、されなきゃみんなの想定内なんだと恥じた方が良い！
結果が出なきゃ笑いものだけれども。信念もったならブーイングくらいで辞めるわけにはいきませんよね！
天下御免魂
岡村定文