こんにちは!
今日は青木さんの長男尚虎くんが千葉県大会でベスト8をかけて戦うハズだったので、早起きして準備していたら、雨で順延に…
油断して爆睡…
遅くなりすみません。
今日はリオで金メダルを期待しちゃう女子バレーの監督真鍋政義氏の言葉から目から鱗が落ちる言葉と共に学んでいきます!
【バレーボールには、ネットという障害物がある。
そのため、もともと背が高くてパワーのある選手に有利な競技だ。
しかし、日本選手には高さやパワーを望めない。
勝つには発想の転換が必要である。
そこで改めて思い至ったのは、バレーボールではボールが床に落ちなければ点数が入らないということだった。
もともとレシーブでボールを拾いまくるのは日本女子バレーのお家芸ではあったがそれに磨きをかける必要があった。】
どうしても強烈なスパイクやブロックなど、直接的に得点出来る方に目がいきがちですよね!
実社会でも同じで、どう利益を上げるかを考えると、“売り上げの方程式”になる。
これは。。。
“売り上げ=客数×客単価”
ですね!
この売り上げを上げるために、少子高齢化だから客数を伸ばすのは厳しいから客単価を上げようとする傾向は、100円ショップでさえ、200円商品や時には500円商品などがあるように見て取れますね。
最早、100円商品の店から100円商品もある店だと感じるほどに…
100円より安くとは考えていないのかも?
だから、3個で100円というものはあっても1個50円というのは見ませんよね!
1個50円でも100円ショップにあったって良いのにね!
こういう単価が下がれば客数だって伸びるかもってのが発想の転換なのかもしれませんよね!
うちのお店もハーフメニューを出したら、同業の人からは単価が下がると言われ笑われました。
でも、実際はそうではなかった!!
発想の転換、逆道を行くことも時には必要なんでしょうね!