おはようございます‼
なんか“感謝”って言葉が便利に使われている気がする昨今…
他人から
「お前は感謝が足りない!」
とか
「感謝の心を持って」
なんて上から目線で下のものを従わせようとするのを目にします…
感謝
って自然発生的に滲み出てこないと、言葉先行の心の無い挨拶と何ら変わらないですよね…
感謝の心の薄い人って本を読まない人が多い!
これは私の経験での話です。
会話は聞く一方ではないけれど、読書はある意味一方通行であり、自分との問いかけ時間です!
人の話をよく聞きもせずに自分の話ばかりする人とか、わがままな人は読書にたえられないのは、自分の意見をいえないからかも?(笑)
とにかく、感謝の心は人からとやかく言われても軽いものでしかない。
それを直したきゃ本を読むしかないってことなのです!