南沙諸島にも問題を顕在化?本日のニュース‼ | 人生を豊かにする魂ソムリエ“マスター岡村”のブログ

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自らの思うがままの気まぐれブログです。

おはようございます!!

金曜日ですね!

今日もお読み頂きましてありがとうございます!!


それでは早速参ります!!


・甘利経済再生相が辞任…違法献金疑惑で引責 (読売)





⇒人柄を知っているだけに残念。罠にはまったか…。ところで、国会で活発になるのは予算案であって、この問題で時間を使って欲しくないな!


・チリ産ワイン躍進、決め手はコスパ フランス産抜く (朝日)

⇒実際良い木は第二次世界大戦で焼かれてしまったフランスですし、それ以前に移植していた木があるチリだと飲めばねぇ!私はチリ派!!


・北朝鮮“ミサイル発射”に備え警戒・監視強化へ (NHK)

⇒今までように衛星の発射だというような通告もない。本当にやるのか?そして、本当に単なる威嚇か?


・「苦労されましたね」=両陛下、比日系人ねぎらう―戦争で家族犠牲に (時事通信)





⇒日本が侵略していったからフィリピンと戦争になったと間違えている部分も報道してほしいものです。


・「鑑定団」石坂の後任は福澤朗アナ 社長はパワハラ解雇否定 (デイリー)

⇒2年間もコメントをカットされていながらもこの立場を守った石坂も怖い(笑)。水戸黄門も文句ばっか言って降板するなど、問題は石坂側にもあると私は思いますが…


こんなニュースがある中・・・

☆本日のピックアップニュース!!☆

《台湾総統が太平島訪問=周辺国は反発―南シナ海》時事通信


【台北時事】台湾総統府は28日、馬英九総統が台湾の実効支配下にある南シナ海・南沙(英語名・スプラトリー)諸島の太平島を同日訪れたことを明らかにした。

台湾総統の太平島訪問は、2008年2月の陳水扁氏以来となる。

馬総統は到着後に談話を発表。

今回の訪問の目的として、春節(旧正月)を前にした現地駐在職員の慰問のほか、自身が提唱する「南シナ海平和イニシアチブ」の具体的な説明や、太平島の法的地位の明確化などを挙げた。

馬総統の訪問に対しては、南沙諸島の領有権を主張するベトナム、フィリピンなど周辺国が反発しているほか、南シナ海問題の複雑化を避けたい米国も「失望」を表明している。 


☆ズバ斬り!! } ヽ(`Д´)ノ ☆


李明博元韓国大統領が任期末期に竹島に上陸したのに似ている…

大体、もう馬総統の国民党は中国本土から来た外省人が中心の党で、やり方も中華思想そのもの。

それに嫌気を差した台湾人たちから“引っ込め!!”って言われたのが先の選挙。

完敗したのに、スカンクの最後っ屁みたいなことをしやがるあたりが悪質!

素直に政権を引き渡さないところが残念な人間であると言えますね…


◆最後に一言!!◆

こんな人が台湾のトップだったと台湾人が恥じるような行為を進んでするくらい人格が壊れているようです…