『鳴かぬなら○○○○○○○ほととぎす』
これを信長、秀吉、家康で例えていますが、これはどうも間違いのようです。
ってTVでやっていましたが、そんなの常識でしょ!?(笑)
日本人が日本人を殺した数ではこの3人がベスト(ワースト)3人でしょうしね…
秀吉が書かせた『天正記』の中の“惟任退治記”(これとうたいじき)にて本能寺の変から山崎の合戦が書かれていますが、そこに自分(秀吉)が後継者であることの正当性を説いたので、信長の残忍性なども印象付けられたのでしょうしね！
これを書くと長くなるので、また歴史会ででも語りたいと思います！
それでは、今日のキーワードです！
【良い子】
それは『よゐこ』(笑)
それは
ですね！(笑)
さて、本題へ！
親であれば、子供が言う事を聞いて、学校の成績も良い子！
だとか
会社であれば、会社、上司の言う事をよく守るり、業績をあげている人！
だったりと、誰かの上から目線でしかないようでしょ？
最初はとんがっていたけれど、段々と酸いも甘いも経験して人間も丸くなる…
そのくせに、自分の得意分野は何か？とか、武器はなんだ？とかとんがった部分を求める風潮(笑)
つまり、良い子なんて単なる“都合の良い子”でしかないんでしょうね！
本日もお読み頂きましてありがとうございました!!