それでは早速参ります!!
・車で挟み撃ち殺害 現場で外国人がどなる声 (NHK)
⇒これ怖い…。被害者の車の前後を加害者が封じ込めて停めさせて引き釣りおろし殴り殺し。違う車が迎えに来るってもう…。外国人てどこの人だろう？
・カリフォルニア州公立高で「慰安婦」授業検討 韓国系の要請受け２０１７年度改正案 (産経)
⇒これだけ性奴隷ではなかった証拠があっても、それを見ないカリフォルニア州に抗議を！
・＜中国土砂崩れ＞違法作業か 不明５９人、１０万平方ｍに泥 (毎日)
⇒違法と言うよりも、法治国家ではなく、放置国家ですから、そこから手を入れないとこういうのはなくなりません…
・日朝当局者、１１月以降３回協議 拉致再調査は進展なし (朝日)
⇒三代将軍様は自国が本当に世界の盟主くらいに思っているようなので、非常に厳しいですね…
・“名将対決”制した!森保采配的中!!「広島のサッカーを世界に発信できた」 (ゲキサカ)
⇒それより、日本での開催は熱狂的ファンがいないからという最初の考え方を変えないと…。南米のあのチームのサポーターだけじゃなく、最近の日本のサッカーサポーター事情は馬鹿化している…
こんなニュースがある中・・・
☆本日のピックアップニュース!!☆
《みんなの党、解党直前に交付金４億円余を支部に》読売
みんなの党が昨年11月の解党直前、税金が原資の政党交付金から約4億6800万円を29支部に支出し、各支部の物品購入や議員個人の政治団体への寄付に充てられたことが、政治資金収支報告書などでわかった。
同党は解党後に残った8億円以上の交付金を国に返還しているが、識者は「駆け込み的な支出は、返還額を減らすためとみられても仕方ない」と指摘している。
パソコン8台で約140万円、空気清浄機2台で約14万円……。
松田公太参院議員（東京）が代表だった同党の参議院東京都第2支部は、解党が決まった昨年11月19日からの10日間で、政党交付金から少なくとも約463万円を「備品・消耗品費」に充てた。
政党交付金の使途は、政党助成法で「国民の信頼にもとることのないように、適切に使用しなければならない」と定められている。
購入品がどう利用されているか読売新聞が質問したところ、松田氏の事務所は「法律にのっとり適正に処理しており、問題ない」とだけコメントした。
☆ズバ斬り!! } ヽ(`Д´)ノ ☆
法律を作ることが議員の役目の一つですから抜け道は知っている事でしょう。
確かにこのものたちを購入した時にはみんなの党があったんだから言っている事は正しいかもしれない。
けれど、解党を知っていたとしたら？
この時期にこれだけ買っていたら知っていたと思われても仕方がないのでは？
法律は疑わしきは罰しないかもしれないけれど、自らグレーの立場を取り、次も受かろうとか、地域の為の貢献だなんていうのは偽善でしかないよね…
知らなかったとはいえ、解党したのだから、その分はきちんと支払います！
って言ったら、めちゃめちゃ信用できる人だと思うのですが、どうも腹黒い世界ではそうならないようですね…
◆最後に一言!!◆
私たちの税金を無駄遣いしておきながら税収不足だと言って消費増税って無いよね…