NHK連続テレビ小説
なつの兄咲太郎を演じる岡田将生さんを見てみます。
太陽:獅子座(火)
月:山羊座か水瓶座 水瓶座の可能性もありそうです(風)
水星、金星、火星:乙女座(地)
木星:蟹座(水) 土星、天王星、海王星 山羊座(地)
冥王星:蠍座(水)
火:1、風:1、水:2、地:6 圧倒的に地の質が強く
月が山羊座なら風が全くないところが特徴です。
8月15日生まれ。なつの誕生日と月日は一緒。
土星が山羊座で昨年にサターンリターン(土星回帰)を迎えています。
22歳当時大河ドラマ「平清盛」では源頼朝役、同時にナレーションも担当し当時では最年少。武士の闇、影、源氏側の苦悩が描かれていました。
「ゆとりですがなにか」ではゆとり世代と言われながら自分が後輩を育てていく中で家業を継ぐことや社会人としてどう生きていくのか
こちらは土星、天王星、海王星が山羊座で重なっている辺りで自然と
「一生懸命なだけではダメですか」という感じがとても良く出ていたと思います。
昨年の「昭和元禄落語心中」こちらでは男女間、師弟間、ライバル同士の愛憎劇、老いと孤独と芸に対する貪欲さ、こちらも獅子の華と山羊座初期の貪欲さがよーく表されていて日常の中に忍び寄る老いや
影や憎しみ。これから芸の道でどう生きていこうかサターンリターン(土星回帰)の時期らしいお仕事が忙しい中でこれから30年どう生きようかの苦悩が重なる時期らしい役柄だったと思います。
今現在の木星は射手座。12月頭には山羊座に移動。
2020年年末には土星、木星が水瓶座で重なります。まだまだ
お若い。これからもっともっと活躍しそうですね。楽しみです。
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