世の中に大変ではない仕事があるはずは
ありませんね。
会社勤めであれば「会社」で「同僚」や上司と
過ごす時間は長いもの。
西洋占星術で「お仕事」を見る際には
ホロスコープから適性をみますが、
このようなことに重点を置いています。
１）じっとしていることが多いと疲れやすい
動き回っていて一つ所に居られないと疲れやすい
２）人と接することそのものが疲れやすい
人と接する機会が少ないことで疲れやすい
３）業種が合わない
業種は合っているのに業務内容（部署など）が合わない
４）働き方が合わない
会社勤め（組織）でこそ生きる能力がある
会社勤め（組織）では持て余してしまう、能力が発揮しにくい
５）毎日毎日同じ時間に出勤して決められた時間
仕事をする方が合うのか
シフト制など比較的不規則でも耐える体力があるのか
などなど
とっても簡単に言うと
営業の仕事が合わない…とご本人は思い込んでいても
売る「商品」が合っていないこともあります。
会社の取り扱っている品目は自分に合っているけど
部署が合わない…生産管理などの品物相手ではなく、
人を相手にする部署の方が実は合っていた…などなど。
人は合わないことって長くは続けられないものです。
生きている時期によっては興味関心が一致することも
あるでしょうが「長く」続くことにはやっぱり訳があります。
合うことも
合わないことも
理由あり。
まずはあなた自身の人生の設計図
ホロスコープ、みてみませんか。
