小説【青春メタボリック】第4話 | 相武万太郎オフィシャルブログ「六転び七転び八転びROCK。」(音楽、小説、酒)

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ベッキーがテレビに出てるとチャンネルを変えてしまう男が、好きな音楽や小説を語ったり書いたりらじばんだりしています。音楽は洋楽ロックメインだったが最近はハロプロ大好きです。特にANGERME。

「チャーシューのくせに、生意気よっ!」


「そのあだ名を返上するにはモチベーション必要なんだよっ|( ̄3 ̄)|」


三郎は、1ヶ月で10キロ痩せたら、
真奈美のツテでモデルと合コンしてくれと頼んだのである。


真奈美は、ダイエットがうまくいくと思っておらず、
その条件をのむことにした。



真奈美はただ、三郎との時間を作りたいのを素直に言えないだけなのだが、
三郎は真奈美の思いを知らない。


三郎は、真奈美が本気でダイエットさせたいと信じている、
おめでたいメタボリックだった。



かくして、それぞれの思いが交錯したダイエット生活が始まったのだった。





(つづく)