小説を泥酔ながら10分で書いてみる。ヤバい。終電間に合うかな。飲みすぎ。しかし明日は仕事。帰ってシャワーくらい浴びたい。走る。駅までがやたら遠く感じる。奇跡が私を最終電車にいざなう。良かった。これで終点までいけば最寄り駅だ。満員電車が少しずつすいていく。しばらくして空席までできた。呼吸がアルコールで生成されているくらいな私は迷わず、シートに身を沈めた。これが、天国行きの最終電車だとは知らずに…了