第4144幕 えびふらダイジェスト ORIZIN編第17・18話 | たくりん.ネットΧ(改)

たくりん.ネットΧ(改)

 2006年から1年にかけて公開したブログ
「たくりん.ネット」が、
3年ぶりの復活を遂げました!

 先週までのあらすじじゃき!!

 因幡うさみの母・さちよさんと、シャンゼ・リーゼの母・赤磐モモカさんがうさみたちの前にやってきたが、
相変わらずうさみの(えびふら出演歴9年目という)ベテランとは思えぬふざけぶりを見せつけた。
その一方で井頭ゆずえの小説について、アクリル=アストラル随一の読書家・
フレイヤも頭を悩ますような取り組みも見られたのだった・・・。

 さて、まずは第17話から。2021年6月2日水曜日。先日からのフレイヤ効果で無料屋の商品はすべて売り切れ。
 「新しい商品を考えないといけないな」一同が頭を悩ませる中、大後輩・シャンゼは一心不乱にアクセサリーを作っていた。スポーツ以外に興味を示さなかったシャンゼさんがアクセサリー!?今になってオシャレに目覚めたのかッ!?おまけに部活の道具が入ったバッグを無料屋に忘れて帰るなんてありえない。
 彼女の様子を奇妙に思ったうさみらはその理由を突き止めようと、全員そろって彼女の家を訪ねてみる。そこで目撃した真実とは、何と・・・!?

 お客さんの青年(演:コアリズム住吉)を接客していたシャンゼの様子から、一同は彼女の変化の理由を知った。そうか、シャンゼはあの青年に恋をしていたのだ・・・。それを決定付けたのは、うさみの思わぬ一言。
「前にシャンゼさんがアクセサリーを身につけた時って、確か、好きな人ができた時・・・」。
 相手はどうやら優しくて良い人のよう・・・。全面的にバックアップする事を決意したうさみたちは、照れて強がるシャンゼに協力。素敵な服に着替えさせると、青年の自宅へと配達のお仕事に行かせるのだった。

 「おそろいになるから」とフレイヤが渡してくれたブレスレットを握って、青年の家の前でモジモジすシャンゼ。自分がしているのと同じブレスレットをしてくれたら、どんなに嬉しいだろうか・・・そう思うからこそ、彼女はドアベルの前で不安に駆られてしまったのだ。チャイムを鳴らすだけなのに、それがなかなかできないもどかしさ。
 だが、そんな淡い想いも一瞬にして吹き飛んでしまう。何と、青年には恋人がいたのだ。しかもシャンゼが届けた花は、その恋人に渡すためのもの。告白しようとしていた彼女はショックを受けてしまう。

 自分がしていたブレスレットと、フレイヤが渡してくれたブレスレット。それを「いつもお店に来てくれるから」・・・と、ごまかしながら二人に渡し、シャンゼは青年への想いを断ち切ろうとした。だが落ち込む暇もなく、公のH氏が襲い掛かる。その中で大切な事に気付かされるシャンゼ。そうだ、失恋くらいで落ち込んでちゃダメだ。
 「私はいつだって、前向きでいたい」
 いつもの戦闘後も過剰に心配してくれるうさみたちに心強いものを感じたシャンゼは、そうやって少しずつ失恋のショックから立ち直っていくのだった。

 引き続き第18話。2021年6月5日土曜日。
 普段の大先輩・・・宗谷ななってどんな人!?新聞部に届いた、ファンからの多くのリクエスト。それに応えようと、今度の令和テンサクネクストピックスで宗谷ななの特集が組まれることになった、しかも、ただのインタビューではなく、自宅に押しかけて、知られざるプライベートをリポートするという完全密着ドキュメント。誰かをゲストに呼んだりせず、宗谷本人に迫る注目の企画である。たったひとりの記者・橋本とおるの狙いは、ズバリ「素顔の宗谷なな」。
 果たして、どんな素顔が隠されているのだろうか(NHK「ファミリーヒストリー」を見ている感じで)。

 翌6日日曜日。訪れた橋本を快く出迎え、取材は落ち着いた雰囲気で始められた。しかし、異変はすぐに訪れる。見たこともない『お手伝いさん』が、次々と現れたのだ。変装しているようだが、あれは絶対うさみさんたち・・・
 心配して様子を見に来たなんて言い訳していても、理由はそれではない。面白がって、見物に来ただけなのだ。今日は、宗谷以外は人払いをすると橋本に約束したのに・・・。
 とりあえず、橋本に悟られないよう、うさみたち4人をあしらう宗谷。しかし、仲間たちはさらに面白がって・・・。

 ・・・調子に乗りすぎ。宗谷は最後までうさみたちを隠すつもりだったようだが、結局はバレてしまった。「あれほど邪魔しないでって言ったのに」・・・ゾロゾロと出てきたうさみたちに、ついにガチ爆発する彼女。しかし、その様子を橋本は意外そうな表情で見つめた。
 「何か意外な感じがする」
 ・・・橋本の知っている宗谷さんは、常に冷静で感情をあまり表に出さないタイプ。しかし今日の彼女は、怒ったり、ムキになったり、凄く活き活きとしていた。その疑問に、ジイヤが答える。
 「あの方たちが遊びにいらっしゃるようになってから、お嬢様は変わられました(どういう意味だ・・・?)」。

 橋本はその話から、本当は宗谷さんが寂しい想いをしていたこと・・・。
 うさみたち、後輩との出逢いと再開で、すっかり明るくなったことを知った。仲間・・・その言葉を意識した途端、彼女はふと呟く。「何か・・・羨ましい」。新聞部とは言え、記者は自分だけ(設定)。そんな環境が、思わず重なったのである。さらに彼女は、別の女の襲撃に際しても、えびふらの仲間を想う心に深く感動。
 これまでは独断で記事を掲載する強引さがあったものの、えびふらに関しては(大人の事情で)本人たちの承諾を得てから、改めて取材しようと心に決めるのだった。
 そして次週はコケ子の父親と祖父も友情出演。さらに、彼女の新曲の要件も!?
・・・12日土曜日も見逃すな!!!