3月11日、近所のマンションで火事がありました。
明日は我が身だと思って「火の用心」しましょう
少し話は変わるけど、9・11からもう23年も経つんですね!
つい最近のことのようだけど、23年後は何歳になっていますか?僕は69歳です
人生は一瞬なので、「明日死ぬとしたら今何が一番大切か」と常に自問して、最善に生きてください。
明日ではなくても、来年はかなり危険な年だと思っています。
僕の予言的中率は100%ですが、50%の確率で大津波が襲ってくると思います。確率は50%なので、当たっても外れても100%なのです(笑)
津波だけではなく、自宅に飛行機が突っ込まないようにテロ対策してください(笑)
4次元への入口②
■人間型ゲシュタルト
■人間の内面と外面
■宇宙の正体
■パクリ発見28
■人間型ゲシュタルト
あなたがたが今持っている3次元認識から、この4次元認識への移行は同じ1次元の差であっても、2次元から3次元へ移るのとは大きな違いがあります。
3次元から4次元のシフトには、人間型ゲシュタルトの解体が必要となるのです。4次元認識をあなたがたが獲得するためには、まず、あなたがた自身の意識の位置を作り出さなくてはなりません。
(オコツト)
「人間型ゲシュタルト」とは一言でいうと、人間が持つ3次元認識を意味する。
例えば、広大無辺の宇宙の中に地球が存在し、80億人の人類が生息し、その中の1人が私だ……という世界認識のことである。
或いは、部屋の中にあなたと私がいる……というような、ごく普通の3次元認識のことだが、この人間型ゲシュタルトが「自我」を生み出している元凶だという。
■人間の内面と外面
では、意識の位置を作り出すとは一体どういうことなのか、オコツトと半田氏の交信を見てみよう。
「あなたがたには、まだ人間としての意識の位置が顕現化していません。簡単に言えば4次元世界を見えなくさせられてしまっているということでしょうか」
「しかし、4次元とは時間の方向性ではないのですか」
「人間の内面においてはそうなります。人間の内面においては4次元対称性を描写するのは不可能です。人間の意識の位置を発見するというのは、人間の外面を発見することと同じ意味を持っています。
それを見つけることができて初めて、人間は4次元対称性が一体何なのか理解することができるということです。」
「人間の内面……?人間の外面?」
「人間の内面とは、あなたがたが外在と呼んでいる世界、人間の外面とは同じくあなたがたが内在と呼んでいる世界のことを指します」
「内面が外在で、外面が内在?
内と外が逆だということですか」
「本当の外宇宙というのは、あなたがたの心の中の方向にある……とでも言っておきましょうか」
これはまさに「内外反転」だが、私が言う5次元認識の「内外反転」とは異なる。
5次元認識の「内外反転」の基礎であり、4次元認識を獲得するために必要な概念である。
この「人間の内面」と「人間の外面」は以下のような図で説明されている。
動画及び続きの話はサロンblogにて
■パクリ発見28
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