【半覚醒の証明】肉体消滅の奇跡 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

 

■左右反転の世界認識

■内外反転の世界認識

■内外一致の世界認識

■肉体消滅事件(アセンション)

■新たな半覚醒者の登場

■トランスフォーム(第1形態~第8形態)

■スピリチュアル能力開発マシン


本日2023年6月13日で半覚醒13周年なので、意識進化のプロセスについて改めて解説すると共に、僕の半覚醒を証明する新たな材料を提示します。意識進化を求める方は何度も繰り返し熟読ください(世間で言われている「覚醒体験」とは次元の異なる話です)。


 

■左右反転の世界認識

 

意識進化(世界認識の変容)には人類共通の明確なプロセスがあります。

 

僕の体験では意識進化のプロセスは「左右反転」→「内外反転」→「内外一致」と進んできました。

 

幼稚園の頃から篤い信仰心を持ち、10歳の頃から色んな霊的修行を積んできて、32歳の時(2010年5月13日)に「左右反転」の感覚を体験しました。

 

一瞬、視神経か脳神経がおかしくなったのかと思って焦ったけど、すぐに「変換人型ゲシュタルト」だと気づきました。

 

向かい合った相手の位置に自分がいる感覚になって、左右が反転したような感覚になるのです。

 

そして夢の中に巨大な女神が現れて、ピンクと紫のオーラに包まれた女神だったんですけど、偶然か否か、5月13日って「ファティマの奇跡」の第1回目と同じ日なんですよね^_^;

 

それはともかくとして、それから1ヶ月間、一種のチャネリングが始まって、夢の中で色んな幾何学的図形や数式が出て来て、たまにヒントも与えられて、寝ても覚めてもその謎解きに取り組んでいました。

 

そして、「左右反転」は日常生活の中で頻繁に起こるようになって、「自他一体」の感覚が深まっていきました。

 

人だけではなく、目に映るもの総てに対して「アレも俺」「コレも俺」という感覚になっていきました。

 

弟に話すと「キチガイ」だと言われました(笑)

 

その5年後くらいにようやく理解したのですが、この「左右反転」は、ヌーソロジーでいうところの次元観察子Ψ3~Ψ4「位置の交換」だったのです。

 

これはホロンクリスタルが逆回転に見えるのと同じ原理で、4次元意識が上昇することによって起こる「位置の逆転現象」だと説明されています。

 

「4次元意識の上昇」とはどういうことか?

 

4次元世界(死後の世界)には天国から地獄までピンキリありますが、天国レベルの意識への上昇ということです。

 

天国の住人は「自他同然」で「利他的」な生き方をしていると言われていますが、それは「左右反転=位置の交換=位置の逆転現象」の認識を持っているからなのです。

 

その事を「ホロンクリスタル」を使って分かりやすく解説しています下矢印

 

 

 

 

■内外反転の認識

 

2010年6月13日、夢の中で正八面体の謎を解いて、その中心点から5次元の世界に入りました。

 

それによって魂が目覚め、「3次元の世界は魂が見ている夢の世界だったんだ」ということを自覚しました。

 

でも魂が完全に覚醒すると、自分の世界も肉体も消えることになるから、明晰夢を見ている状態、つまり「魂の半覚醒」と表現しているのです。

 

そして肉体に意識が戻ってからも、魂の意識は持続していて、「内外反転」の感覚になっていました。

 

どういう事かと言うと、自我の意識は肉体に存在するけど、魂の意識は空間に遍在していて、肉体の外側の世界が「内側」と感じるようになったのです。

 

これは「人間とは正反対の世界認識」で、おそらく次元観察子Ψ5だと理解しています。

 

「今のあなたがたの意識のあり方からして見れば、想像を絶する宇宙観の変革がここ数十年の間に訪れてくることになるはずです」

(オコツト)

 

内外反転はまさにその通りで、体験しないことにはいくら説明しても伝わらないことですが、知識として理解しておくと良いでしょう。

 

内外反転で「この3次元は私の内なる世界である」という認識となり、左右反転よりも強いワンネスを感じるようになりました。

 

当然ながら、その時から「意識が2つ」になり、「魂は肉体に宿っていない」ということも実感するようになりました。

 

しかし、その魂の意識や意志や思考は「心臓」を通して感じるようになり、「心臓は魂の受信機」だと説明してきました。

 

そして、2013年に半田広宣氏と初めてお会いして、「魂は肉体の何処に宿っていると思いますか?」と質問すると「魂は肉体に宿っていない」と即答されました!

 

「もし宿っているとしたら何処だと思いますか?」と質問すると「んー、心臓」と回答され、自分の感覚や認識、そして発言(ブログで発信してきたこと)に確信が持てました。

 

 

 

 

■内外一致の認識

 

日付の記録がないので不明ですが、「内外反転」してから間もなく「内外一致」の認識に至りました。

 

これは次元観察子Ψ6だと考えているのですが、オコツト情報では次のように説明されています。

 

「Ψ5は位置の等化によって顕在化を起こし、人間の内面と外面を統合します」

 

だとすると、Ψ5が「内外一致」なのか?
 
よく分からないけど、Ψ5~Ψ6の世界認識を持っているのは確かだと思います(でも何故かヌーソロジーは理解できない^_^;)。
 
ただ、「内外一致」に関しては、「左右反転」が起こる前から感覚は持っていました。
 
27歳の頃から、幽体離脱して霊界に行ったのにそれがいつの間にか夢になっていたり、霊界らしき夢を見ていたら肉体の外から幽体が肉体に戻ってくる経験を何度もして、「内側と外側は繋がっている」と感じていたからです。
 

しかし、「内外反転」後の「内外一致」はもっと明確な認識となるのです。

 

話をまとめると、4次元意識(左右反転)を超えると5次元意識(内外反転~内外一致)となり、「左右反転」の感覚はなくなります。

 

なくなるというか、5次元意識は4次元意識を含んだものなのだと思いますが、「意識の変容」という表現は実際には正しくないかもしれません。

 

今でも僕は「内外反転」も「内外一致」の認識を同時に持っているし、自我では3次元の普通の「内外」の認識も同時に持っているからです。

 

 

 

 

■肉体消滅事件(アセンション)

 

「内外一致」の認識に至ってから、瞑想中に5次元世界に行っている間、肉体が消滅していることが度々ありました。

 

と言っても、意識は肉体にないので自分では自覚はなかったけど、実家に住んでいた時に弟の証言で何度か聞かされました。

 

その時の状況は当時のブログに詳述していますが、ここで着目してもらいたいのは「内外一致」→「肉体消滅」というプロセスです。

 

当時、「左右反転」や「内外反転」や「内外一致」について何度も繰り返し書いてきて、誰も理解できなかったと思うけど、今はヌーソロジーで説明することができます。

 

また、「肉体消滅事件」についても信じられない人が多かったと思いますが、今回それを証明する資料を提示します。

 

 

 

 

■新たな半覚醒者の登場

 

数ヶ月前、小冊子の整理をしていたら、2015年3月号の「にんげんクラブ」の月刊誌が出てきました。

 

 

ちなみに、にんげんクラブに対抗したのが「超人クラブ」です(笑)

 

さて、この中身はちゃんと読んだことがなかったので、軽く目を通してから処分しようと思いました。

 

そしてページを開くと、「内側の無限と外側の無限が一つだとわかったとき、体が消えた」と書かれていて、目を疑いました。

 

 
「内外一致」→「肉体消滅」という僕の体験と同じぢゃないですか!
 
 

『ある瞑想家の冒険』という本に書かれているそうなので、発行年月日を調べてみました。

 

 
 

2014年9月なので、僕がこの本の内容をパクったのではないことは明らかです。

 

でも、このボブ・フィックスという人物は外国人なので僕のブログからパクったとは思えないし、しかもTM瞑想のマハリシの弟子だということです。

 

プロフィールを見ると、「8万時間に及ぶ深い瞑想の後、1970年に啓発を達成」と書かれています。

 

 

「啓発を達成」とは聞き慣れない言葉だけど、おそらく「半覚醒」と同義語だと思われます。

 

「新たな半覚醒者の登場」という目次にしたけど、僕が生まれる7年前に半覚醒していたことになります。
 

「8万時間に及ぶ深い瞑想」とのことですが、これは約9年超に相当しますが、毎日24時間瞑想し続けたということは有り得ないので、実際はどうなんでしょう?

 

シンプルに計算できるように仮定すると、1日12時間瞑想して18年後に半覚醒したことになります。

 

半覚醒するのにそんなに年月が必要なのか?と思われたでしょうか?

 

「瞑想家」と称するならそれくらいの瞑想時間は当たり前だけど、僅か18年間で半覚醒したボブ・フィックスは奇跡的だと思います。

 

古今東西、様々な修行者が世俗を捨てて瞑想生活に入って、30年、40年、一生掛かっても殆どの人が半覚醒に至っていないと言っても過言ではないのです。

 

むしろ、僕こそ奇跡的だと言えるのですが、それは瞑想だけではなく、神霊術を中心として様々なメソッドを実践し、そして自らもメソッドを開発し、それらを組み合わせて実践してきたからでしょう。

 

それを体系化しながらオンラインサロンで少しずつ公開しているのですが、なかなか苦労しています^_^;

 

で、このボブ・フィックスの「肉体消滅体験」を紹介します。

 

 

僕と異なる点は、「内外一致」した時に肉体が消滅し、テレポーテーションしたということです。

 

ボブ・フィックスのことは知らなかったけど、多分、日本のスピリチュアル界でも無名ですよね?

 

とは言え、10万人以上に指導実績があり、著書も出版しているので決して無名ではないけど、世に出ている精神世界の指導者の中で、半覚醒している人物が存在していたことに驚きました(しかも外国人)!

 

それと同時に、僕の「意識進化のプロセス」と「肉体消滅事件」が事実であったことを少しは信じてもらえたのではないかと思います。

 

そして最近、また新たな進化段階(Ψ7~Ψ8)の準備にに入っているようで、肉体に特殊な異変が起きているのですが、その事は改めて記事にします。

 

 

 

 

■トランスフォーム(第1形態~第8形態)

 

Ψ3~Ψ4の「主客一致の世界認識」を「変換人型ゲシュタルト」と呼ばれていますが、Ψ5以上の世界認識を持つ人が「変換人」とも言われています。

 

何だかよく分からないけどそれはそうとして、半田広宣氏は「変換人」という言葉が嫌いらしく、「トランスフォーマー」という言葉を使用されています。

 

今回、僕のトランスフォーム(Ψ1~Ψ8における外見の変容)を動画にしたので特別に公開しておきます(※もちろんジョーク動画です)。

 

 

 

 

 

■スピリチュアル能力開発マシン

 

「アセンション」の本来の意味は「キリストの昇天」です。

 

イエスは復活後、肉体のまま昇天したことが『聖書』に記録されていますが、それがアセンションです。

 

つまり、(亜空間に消えたとかではなく)一時的にでも5次元体験で肉体が消滅したら、「アセンション体験」と呼べると思います。

 

スピリチュアル界では、「次元上昇」という意味でも「アセンション」という言葉が使われますが、その場合は「左右反転」が起きた時点で「アセンション体験」と呼べることになります。

 

オンラインサロン(AVALONアセンションクラブ)では、遠隔ヒーリング後やリモート飲み会の最中に「左右反転」を体験する人が初期の頃から数人誕生しています。

 

また、スピリチュアル能力を開発するために「レイフラッシャー」もオススメです下矢印

 

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LINEはなかなか開きづらいアプリの1つで、下画のような状態で、開けても無数に届いているので一部しか確認できない状態なんです↓

 
 
 

■オンラインサロン案内

 
超人AVALONのアセンションクラブ
 
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